−2

負の整数 From Wikipedia, the free encyclopedia

−2(マイナスに)は、負の整数のひとつであり、−3 の次で −1 の前の数である。

性質

  • −2は負の整数の中で2番目に大きい数であり、最大の偶数単偶数でもある。
  • (−2)−2 = 1/4 である。x が負の整数のとき xx が正の数になる条件は x が −2 の倍数であること。
  • a実数とすると a−2 = 1/a2 > 0(ただし a ≠ 0)。一般にある数 a の −n 乗は an = 1/an となる。
  • : 自然数の −2 乗の総和π2/6 (= 1.6449340668482…) に収束する(→バーゼル問題)。
  • 整数論では、奇素数 p の形に表されるのは、p ≡ 1, 3 (mod 8) のときに限る[1][2]
  • 二次体 整数環 であり、類数は1であるため一意分解整域になる[3][4][5]
  • また、奇素数 p について −2 が mod p平方剰余になるときに限って で2つの共役な素イデアルに分解し、平方剰余でないときは素イデアルのままである[6][3][2]

その他 −2 に関すること

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI