100カメ
NHK総合テレビのドキュメンタリーバラエティ番組
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『100カメ』(ひゃくカメ)は、NHK総合テレビで2018年から放送されている、100台のカメラで撮影するドキュメンタリーバラエティ番組である。
| のぞき見ドキュメント 100カメ ↓ 100カメ | |
|---|---|
| ジャンル | ドキュメンタリーバラエティ |
| 司会者 |
オードリー (若林正恭、春日俊彰) |
| 音楽 | 近谷直之 |
| 国・地域 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 製作 | |
| 制作統括 | 渡辺隆文、桜井和紀 ほか |
| プロデューサー | 尾上哲哉、須田雄一郎 ほか |
| 制作 |
NHK 各地域放送局 |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | NHK総合テレビ |
| 映像形式 | 文字多重放送 |
| 音声形式 | ステレオ放送 |
| 放送国・地域 | |
| 100カメ - NHK | |
| のぞき見ドキュメント 100カメ (パイロット版および不定期放送時代) | |
| 放送期間 | 2018年9月17日 - 2021年11月6日 |
| 放送時間 | #放送履歴を参照 |
| 放送分 | 30分 |
| 100カメ (レギュラー放送・第1期) | |
| 放送期間 | 2022年4月5日 - 6月21日 |
| 放送時間 | 火曜 23:00 - 23:29 |
| 放送枠 | 若年層ターゲットゾーン |
| 放送分 | 29分 |
| 回数 | 12 |
| 100カメ (レギュラー放送・第2期) | |
| 放送期間 | 2022年10月4日 - 12月20日 |
| 放送時間 | 火曜 23:00 - 23:29 |
| 放送枠 | 若年層ターゲットゾーン |
| 放送分 | 29分 |
| 回数 | 10 |
| 100カメ (レギュラー放送・第3期) | |
| 放送期間 | 2023年4月4日 - 6月20日 |
| 放送時間 | 火曜 23:00 - 23:29 |
| 放送枠 | 若年層ターゲットゾーン |
| 放送分 | 29分 |
| 回数 | 10(再放送除く) |
| 100カメ (レギュラー放送・第4期) | |
| 放送期間 | 2023年10月3日 - 12月29日 |
| 放送時間 | 火曜 23:00 - 23:29 |
| 放送分 | 29分 |
| 回数 | 12 |
| 100カメ (月1回程度の不定期放送) | |
| 放送期間 | 2024年4月22日 - |
| 放送時間 | 放送履歴を参照 |
| 放送分 | 45分 |
概要
毎回ある一つの場に100台もの小型カメラを設置して撮影し、その場にいる人たちの"素の表情や日常"を垣間見る観察番組[1]。スタッフが現場に一切介入せず、ただ100台のカメラがそこで起こる全てを記録している、という撮影スタイルが大きな特徴。これにより、通常のテレビドキュメンタリーのようにカメラクルーが入ることで取材対象がテレビ向けの言動をとったり、日常と異なる不自然な環境に置かれることを極力避けている。
2018年から2021年まで、不定期特番として放送。2022年4月から2023年12月までレギュラー化され、「若年層ターゲットゾーン」枠(第2部)で随時放送されていた。第1期は2022年4月5日から6月21日まで[2][3]、第2期は2022年10月4日から12月20日まで[4]、第3期は2023年4月4日から6月20日まで[5]、第4期は2023年10月3日から12月29日まで放送された[6]。2024年4月から、再び不定期特番として放送。
2018年9月17日に放送された特番の第1弾(『週刊少年ジャンプ』編集部)は、ギャラクシー賞テレビ部門2018年9月度月間賞[7]、第56回同賞テレビ部門奨励賞に選出されている[8]。
出演者
放送履歴
パイロット番組
不定期放送(「ストーリーズ」枠)
若年層ターゲットゾーン(レギュラー版)
シーズン1
シーズン2
シーズン3
シーズン4
| 回 | 初回放送日 | 観察テーマ | 出典・備考 |
|---|---|---|---|
| 45 | 2023年 10月3日 | ゲームメーカー (カプコン) | [37] |
| 46 | 10月10日 | 新企画 “その後” | |
| 47 | 10月24日 | スーパーフォーミュラ | |
| 48 | 10月31日 | ファッション専門学校 | |
| SP | 11月4日 | 『進撃の巨人』×100カメ 完結直前カウントダウンSP | [注 15] |
| 49 | 11月7日 | アニメ『進撃の巨人』 最終話 | [38] |
| 50 | 11月14日 | 『大奥』 美術部 | [39] |
| 51 | 11月28日 | プロダンス Dリーグ | [注 16] |
| 52 | 12月5日 | Dリーグ 頂上決戦 | |
| 53 | 12月12日 | ボクサー | |
| 54 | 12月19日 | ミュージカル (ミュージカル『SPY×FAMILY』とコラボ) | [41] |
| 55 | 12月29日 | 女性の性
(TENGA社など) |
[注 17] |
不定期放送(2024年度〜)
| 回 | 初回放送日 | 観察テーマ | 出典・備考 |
|---|---|---|---|
| 56 | 2024年 4月22日 | 天気予報会社 (ウェザーニューズ) | [42][43] |
| 57 | 4月30日 | ポケモン世界大会 | [44] |
| 58 | 5月27日 | 富士山 | |
| 59 | 6月24日 | フジロックフェスティバル | [45] |
| 60 | 7月22日 | 東京メトロ | [46] |
| 61 | 8月19日 | 福島第一原発 | [47] |
| 62 | 9月12日 | 大河ドラマ『光る君へ』 | [48] |
| 63 | 10月14日 | 競馬トレセン (JRA栗東トレーニングセンター) | [49] |
| 64 | 11月4日 | ギャル (雑誌『egg』) | [50] |
| 65 | 12月23日 | 『オードリーのオールナイトニッポン in 東京ドーム』 | [51] |
| 66 | 2025年 1月14日 | 100年食堂 | [52] |
| 67 | 2月24日 | “世界タウン”新大久保 | [53] |
| 68 | 3月28日 | 大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」 | [54] |
| 69 | 5月21日 | プロバスケBリーグ | [55] |
| 70 | 5月26日 | 朝ドラあんぱん | [56] |
| 71 | 10月13日 | 羽田空港 | [57][注 18] |
スタッフ
レギュラー版・不定期放送(2023〜)
- テーマ音楽:近谷直之
- 撮影:折笠慶輔、矢萩健斗、辰野貴史、上竹大介
- 音声:城賢一郎
- 映像技術:正岡卓哉、庄子格、矢後侑渡
- 映像デザイン:金ゆんみ
- 音響効果:高橋紀行、加島尚樹、川口真平、中村悠希
- 編集:松田春秋、熱海史郎、深堀淳一、野島邦光、橘宏美、伊藤俊明、藤原文彦、大崎義則、岡公介、中嶋辰郎、榛村留理子
- 取材:長井翔太郎
- ディレクター:鈴木裕貴、髙田理恵子、横内悠希、齋藤亮佑、大木莉衣[3]、冨田佑、小林涼太、田嶋千尋、平山菜々子、戸松あかり(冨田・小林→いずれも取材の回あり、髙田・大木→いずれも以前取材の回あり)
- プロデューサー:尾上哲哉(尾上→ディレクター・取材の回あり)、須田雄一郎(須田→ディレクターの回あり)、町田誠、平山学
- 制作統括:渡辺隆文、桜井和紀[3] / 宮川慎也(大阪局、#36)
- 制作・著作:NHK
パイロット版・不定期放送
過去のレギュラー版
- 取材協力:Dr.ウサコ(#17)、日本モーターボート競走会(#25)、森本浩司、廣濱正太(森本・廣濱→共に#28)
- 撮影:村上隼斗、八尋伸、中島將護
- 音声:髙梨智史
- 映像技術:島田金治、加藤裕也、徳久大郎
- 資料提供:アフロ(#23)
- 音響効果:新居亮佑
- 編集:市川芳徳、神澤尚宏、毛利照之、牛島昭
- 取材:髙山直毅
- ディレクター:真崎俊介、石原智志、足立絵梨、高橋一暢、瀧田誠、原田吾朗、八木下雄介、小池耕自、田代雪菜、中島聡、小林大我(横内・齋藤・瀧田→いずれも取材の回あり)
- プロデューサー:宮原秀之、三上紘司(三上→取材の回あり)
- 制作統括:駒井幹士 / 村上祐一郎(神戸局、#12)、古澤健(高知局、#13)、伊藤雄介(京都局、#14)、大野太輔(仙台局、#29)