4096×2160
動画の解像度
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概要
4096×2160は、画面アスペクト比が1.90:1(正確には1.8962962…:1、256:135、約17:9)の、8.4メガピクセル(884万7360画素)の動画である。現行[いつ?]最もシネコンで使われる映写機(2048×1080 DCI 2K)の縦横それぞれ2倍、4倍の画素数である。
映画でよく使用されるため、順次走査の24フレームでよく使われる。2005年ごろ2048×1080(2K)が少しだけ設置されていた。しかし、その頃のデジタル撮影方法は1080/24P(16:9)が主流だった[1]。また、デジタル映画カメラが登場したものの、海外のメーカから画素数の高いREDが発売されるなど、解像度はまちまちだった。
2012年からの4096×2160の普及とともに映写機と撮影機材の解像度が同じになりつつある。
名称
プロジェクター
DLP
映写機ではテキサス・インスツルメンツが生産するDLPが、複数のメーカーの映写機で採用されている。2009年6月にDLP Cinema 4Kチップ[2]、2010年8月に DLP Cinema Enhanced 4Kを発表[3]した。
これらはバルコ、クリスティ・デジタル・システムズ(ウシオ電機)、NECディスプレイソリューションズで採用され、映写機が販売されている。シネコンで導入されているものの多くがこれである[要出典]。
反射型液晶
DLP以外に、ソニーが開発した反射型液晶ディスプレイデバイスSXRD(Silicon X-tal Reflective Display)を用いた映写機があり、ソニーの映写機で採用されている。
日本では、2007年4月16日にTOHOシネマズ六本木ヒルズのスクリーン7(スクリーン幅:20.2メートル)で上映された『スパイダーマン3』ワールドプレミアにて初めて使用された[4]。
2011年10月3日には、ホームシアター用のSXRDをソニーが発表した[5]。同年12月27日には、SXRDを使用した、世界初の家庭用4Kプロジェクターが発売された[6]。
イメージセンサー
- ソニー「Exmor R」[7]
カメラ
対応施設
映画館
- 日本国内
- 松竹マルチプレックスシアターズ
- TOHOシネマズ
- TOHOシネマズ新宿(1番、5番、6番、8番、11番、12番スクリーン)
- TOHOシネマズ日比谷
- TOHOシネマズ上野
- TOHOシネマズ府中
- TOHOシネマズ錦糸町
- ティ・ジョイ
- シネマサンシャイン
- シネマサンシャイン平和島
- グランドシネマサンシャイン
- シネマサンシャインユーカリが丘
- シネマサンシャインかほく
- シネマサンシャイン下関
- 109シネマズ
