ASKY航空
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概要
歴史
設立
同地域には同じように西アフリカ諸国主導で運営していたエール・アフリックがあったが、2002年に破産。それ以後西アフリカ諸国、中央アフリカ諸国の地域間移動が極めて難しくなっていた。2004年1月10日、西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)と西アフリカ経済通貨同盟 (UEMOA) の会議がニジェールのニアメで行われ、その中で新しい民間の航空会社を設立することが決められた[3]。
2005年9月に航空会社設立の準備組織(SPCAR)が立ち上げられ、市場調査などを行いながら金融的、戦略的パートナーを模索した。2007年11月にASKY航空として登記され、2008年1月17日に新しい国際航空会社設立に向けての会議がブルキナファソのワグドゥグーにて行われ、株式の80%を民間投資家へ、残りの20%を公的な金融組織が保有することが決められた[4]。その後、エチオピア航空が最初の5年間の技術的、戦略的なパートナーとして決定し、株式の40%をエチオピア航空が保有することとなった[5][6]。
就航路線

ASKYの就航路線図
| 国/地域 | 就航都市 |
|---|---|
| アフリカ | |
| ロメ(ハブ空港) | |
| アディスアベバ(焦点空港) | |
| アクラ | |
| フリータウン | |
| バマコ | |
| モンロビア | |
| ナイロビ | |
| ビサウ | |
| ンジャメナ | |
| ニアメ | |
| ヤウンデ、ドゥアラ | |
| ポアントノアール、ブラザビル | |
| マラボ | |
| ワガドゥグー | |
| クアトロ・デ・フェベレイロ | |
| バンギ | |
| プライア | |
| ヌアクショット | |
| ラゴス、アブジャ | |
| サントメ | |
| アビジャン | |
| コトヌー | |
| キンシャサ | |
| コナクリ | |
| バンジュール | |
| リーブルヴィル | |
| ヨハネスブルグ | |
| ダカール | |
| 北米 | |
| ニューヨーク/JFK、ダラス、ニューアーク | |
提携
ASKYはアジスアベバを拠点としているエチオピア航空のネットワークを利用している。また、エチオピア航空のロメから就航しているブラジル便も利用できる。
保有機材
| 機材 | 保有数 | 発注数 | 座席数 | 備考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|
| C | Y | 計 | ||||
| ボーイング737-700 | 1 | 16 | 99 | 115 | ||
| ボーイング737-800 | 9 | 16 | 138 | 154 | ||
| ボーイング737MAX-8 | 5 | 16 | 144 | 160 | 2023年から導入 | |