Alipay

アリババグループのQRコード決済サービス From Wikipedia, the free encyclopedia

Alipay(アリペイ、中国語: 支付宝拼音: Zhīfùbǎo〈ジーフーバオ〉)は、中華人民共和国アリババグループの決済およびライフスタイルサービス。主にはオンラインとオフラインの決済機能を提供している。運営はアリババグループの関連会社のアント フィナンシャル サービス グループが行っている[2]

設立 2004年12月[1]
本社 中華人民共和国の旗 中国上海市浦東新区陸家嘴 軟件園(上海自貿区轄区範囲内)
主要人物
彭蕾CEO
サービス オンライン決済(在線支付)
概要 設立, 本社 ...
支付宝(中国)網絡技術有限公司
設立 2004年12月[1]
本社 中華人民共和国の旗 中国上海市浦東新区陸家嘴 軟件園(上海自貿区轄区範囲内)
主要人物
彭蕾CEO
サービス オンライン決済(在線支付)
親会社 アント・フィナンシャル(螞蟻金服)
ウェブサイト www.alipay.com
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繁体字 支付寶
簡体字 支付宝
漢語拼音Zhīfùbǎo
概要 繁体字, 簡体字 ...
Alipay
繁体字 支付寶
簡体字 支付宝
発音記号
標準中国語
漢語拼音Zhīfùbǎo
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タイのセブン-イレブンにおける支払い可能を示す案内シール(右はWeChat Pay

概要

2013年、モバイル決済サービスの処理額が1500億ドル近くに達し、これは同年のPaypalSquare, Inc.のモバイル決済額を合わせた額よりも多い[3]。2016年第四半期も、2015年のシェア71%から、同業他社の微信支付のシェアが急伸したため54%に下がっているが世界最大規模のモバイル決済を行っている[4]

また、アリペイの金融商品マネー・マーケット・ファンド)の余額宝は2018年当時約4%の年利が付いた[5]。この年利が中国で銀行に預けるよりも高く設定されていることが、利用者の拡大に寄与している。

中国で、地下鉄のような交通費や水道光熱費など普段での大部分の費用を支払えるようになった。[6]

元々、中国居住者以外は利用不可であったが、2019年11月より Tour Pass を導入し利用可能になった[7][8]。Tour Pass の決済手数料は5%[9]。2023年7月21日より、中国国外のクレジットカードも直接扱えるようになり、VISAマスターカードダイナースクラブディスカバーカードに対応した[10][11][12]。200元超の決済手数料は3%。

歴史

2004年12月、中華人民共和国にてサービスを開始した。

2014年10月16日にAlipayはアント・フィナンシャルサービスにリブランドされた[13]

日本
日本では、2017年1月24日よりローソンでサービスを開始[14]
リクルートライフスタイルの「モバイル決済 for Airレジ」にも対応[15]
2018年に日本でQRコード決済のPayPayがサービス開始し、日本のPayPay対応店舗の一部で利用できるようになった[16]
海外
2017年4月、ドイツのスーパーマーケットRossmannで支払可能になった[17]
2017年、「First Data」と提携して、アメリカで利用可能になった。[18]
英国、フランスなどの欧州国家でも利用できる。[19][20]

ユーザー数の推移

さらに見る 日付, ユーザー数 ...
日付 ユーザー数 備考
2007年9月1日 5000万人[21]
2007年末 約6000万人[22]
2008年5月 8000万人[22]
2008年8月31日 1億人[22]
2009年7月6日 2億人[23]
2010年3月14日 3億人[21]
2018年3月31日 8億7000万人[24] アリペイと、パートナープロバイダの累計ユーザー数。
2018年11月28日 9億人[25] 全世界のユーザー数
2019年1月9日 10億人[26] 全世界のユーザー数
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脚注

関連項目

外部リンク

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