Anison Days

日本BS放送のアニメソングに特化した音楽番組 From Wikipedia, the free encyclopedia

Anison Days』(アニソン・デイズ)は、BS11で放送されているアニメソングをテーマとした音楽番組。本項では文化放送で放送されていた関連音楽番組『Anison Days+』(アニソン・デイズ・プラス)についても記述する。

ナレーター 駒田航
三宅貴大(不定期)
岡野浩介(自宅収録ナレーションのみ)
プロデューサー 鈴木立樹(制作プロデューサー)
大和田智之
岩崎卓
西原慎太郎
概要 Anison Days through the brilliant moment, ジャンル ...
Anison Days
through the brilliant moment
ジャンル 音楽番組
トーク番組
出演者 森口博子酒井ミキオ
ナレーター 駒田航
三宅貴大(不定期)
岡野浩介(自宅収録ナレーションのみ)
製作
プロデューサー 鈴木立樹(制作プロデューサー)
大和田智之
岩崎卓
西原慎太郎
制作 日本BS放送(BS11)
放送
放送国・地域日本の旗 日本
回数310回(通算)
Anison Days
特番放送
放送期間2017年5月27日
放送時間土曜 20:00 - 20:54
放送分54分
回数1
特別番組 Anison Days
レギュラー放送(2017年度)
放送期間2017年7月6日 - 2018年3月29日
放送時間木曜 23:00 - 23:30
放送分30分
回数39
レギュラー放送(2018年4月 - 2019年6月)
放送期間2018年4月2日 - 2019年6月24日
放送時間月曜 23:00 - 23:30
放送分30分
レギュラー放送(2019年7月 - 2023年3月)
放送期間2019年7月5日 - 2023年3月31日
放送時間金曜 22:00 - 22:30
放送分30分
レギュラー放送(2023年4月 - 2026年3月)
放送期間2023年4月7日 -
放送時間金曜 20:00 - 20:30
放送分30分
セレクション放送(2023年7月 - 2024年6月)
放送期間2023年7月6日 - 2024年6月25日
放送時間木曜 25:00 - 25:30
放送分30分

特記事項:
放送回数は2023年7月7日放送分。
テンプレートを表示
閉じる

概要

人々の心と時代を彩ってきたアニメソングの歴史と楽曲の魅力を様々な角度から紐解く音楽番組として、MCの森口博子とサブMCの酒井ミキオが多彩なゲストとともに番組オリジナルアレンジによるスタジオ生ライブや楽曲の秘密を掘り下げるアーティストトークを繰り広げる[1]。2017年5月27日に単発特番として放送され、同年7月よりレギュラー放送。

スタジオライブではゲスト歌手が1〜2曲、森口が1曲、酒井とバックバンド「ミッキーバンド」が1曲を披露する。ゲストは自分の持ち歌に限らず、その週のテーマに沿った思い出に残るアニメソングを選ぶ場合もあり、このほかゲストと森口がデュエットを披露することもある。トークパートでは酒井が特徴的な曲の構成をキーボードで弾きながら解説するときもある。

MCの森口はゲストの人選にも積極的に関わり、木根尚登や岸谷香、荻野目洋子らに自ら出演をオファーし気に入った曲は作詞・作曲家の情報も調べ上げた知識も駆使し、トークを盛り上げている[2]。また、番組担当の大和田智之は生演奏と生歌にこだわりベタにならない人選と選曲で差別化を図る方針を述べている[3]

基本的には5〜7週ほど放送したあと、それらのダイジェスト回が1回入る周期で放送されている。2018年1月からは、BS11オンデマンドにて放送後2週間の見逃し配信を開始した。2022年からは1週に短縮されている。BS11では基本的に再放送はされないが、クール毎の番組再編時に何度か再放送された例がある。
2023年7月から特に反響の大きかった回を中心としたセレクション放送が決定した。[4]

2019年6月3日放送分で放送回数が100回、2021年5月14日放送分で200回、2023年4月28日放送分で300回、2025月5月9日放送分で400回を迎えた。

2020年9月11日からはランティスとの共同企画として、若手女性声優4人がランティスの楽曲を本番組のセットで酒井によるコーラスアレンジで歌う『Anison Days × L』をランティス公式YouTubeチャンネルで開始、あわせて本番組にも準レギュラーとして出演し毎月1回コーラスパートも担当する[5]

2024年4月19日放送回より佐々木李子による『Anison Days FACTORY』コーナーが開始。SONG COLLECTION回にてこれまでに番組で演奏された楽曲の中から1曲カバー歌唱を披露する。

2025年5月30日放送回より前橋ウィッチーズとのコラボ企画『Anison Days × 前橋ウィッチーズ』コーナーが開始。SONG COLLECTION回にてこれまでに番組で演奏された楽曲の中から前橋ウィッチーズのメンバーが回替わりでカバー歌唱を披露する。

出演者

MC
バックバンド
  • ドラムス・パーカッション:渡辺純也(~第179回),うすいひろあき(第180回~)
  • ギター:山口俊樹
  • ベース:ha-j
コーラス
準レギュラー、2020年9月11日より。4人のうちのいずれかが出演。2021年1月にコーラスユニット「ヒーラーガールズ」を結成、活動を行っている[6]

放送リスト

2017年

2018年

2019年

2020年

2021年

2022年

2023年

2024年

2025年

2026年

放送局

さらに見る 放送地域, 放送局 ...
放送地域放送局放送期間放送日時放送系列備考
日本全域BS112017年7月6日 - 2018年3月29日木曜 23:00 - 23:30BS放送製作局
BS11オンデマンドにて1週間見逃し配信有り
2018年4月2日 - 2019年6月24日月曜 23:00 - 23:30
2019年7月5日 - 2023年3月31 日金曜 22:00 - 22:30
2023年4月7日 -金曜 20:00 - 20:30
2023年7月6日 - 2023年12月28日木曜 25:00 - 25:30特に反響の大きかった回を中心としたセレクション放送。
再放送のため、オンデマンドによる見逃し配信はなし。2024年1月から放送されていない。
京都府KBS京都2019年4月5日 - 6月29日土曜 0:00 - 0:30(金曜深夜)独立局BS11での2019年4月1日放送分(#94)から開始。
開始当初は4日遅れだったが、同年7月からはBS11が金曜に枠移動の上、KBS京都も木曜に枠移動した為、6日遅れとなった。
2020年冬からは当該時間帯に『BanG Dream! 3rd Season』(BSではBS日テレで放送)が放送されることに伴い再度枠移動した為、7日遅れとなった。
2020年秋からは当該時間帯に『アクダマドライブ』(BSではBS日テレで放送)が放送されることに伴い再度枠移動した為、同年10月7日時点で19日遅れとなり、同年11月4日時点で12日遅れとなった。

2025年秋からは当該時間帯に『モンスターストライク デッドバースリローデッド』(BSではBS11で放送)が放送されることに伴い再度枠移動した為、同年10月14日時点で11日遅れとなった。
SONG COLLECTION!の回は放送されずに放送休止となる。

2019年7月11日 - 12月26日木曜 23:30 - 翌0:00
2020年1月3日 - 9月25日金曜 1:00 - 1:30(木曜深夜)
2020年10月7日 - 2025年10月1日 水曜 0:00 - 0:30(火曜深夜)
2025年10月14日 - 火曜 0:00 - 0:30(月曜深夜)
閉じる

番組イベント

放送されているイベントについては、全てBS11の放送日程を記載。
  • AnimeJapan2018(ファミリーアニメフェスタ2018含む)内ステージ(2018年3月24日 東京ビッグサイト
    • スペシャルステージ(東1ホール オープンステージ「RED STAGE」)
      • 出演:森口博子、酒井ミキオ、駒田航ほか
    • 「アニゲー☆イレブン!」スペシャルステージ内トークショー(東1・2ホール間 BS11ブース)
      • 出演:森口博子、酒井ミキオ
  • Anison Days Festival 〜アニメフィルムフェスティバル東京2018×Anison Days〜(2018年10月22日 新宿BLAZE)
    • MC出演:森口博子、酒井ミキオ
    • ゲスト歌手:織田哲郎、オーイシマサヨシ、鈴木みのり、TRUE、MYTH & ROID
      • このイベントの模様に関しては、2018年11月26日から12月17日までの4週に渡って放送された。
  • Live「Anison Days」Day1 (2019年5月4日・5日 シアター1010
    • MC出演:森口博子、酒井ミキオ
    • ゲスト歌手:オーイシマサヨシ、椎名へきる(4日第1部のみ)、高橋洋子(5日のみ)
      • このイベントの模様に関しては、5日分のみ6月12日23時より1時間の特番として放送された。
  • Anison Days Festival 2019(2019年9月20日 新宿文化センター 大ホール)
    • MC出演:森口博子、酒井ミキオ
    • ゲスト歌手:影山ヒロノブ、Lia、オーイシマサヨシ、茅原実里、ナノ、亜咲花
      • このイベントの模様に関しては、2019年11月1日から11月22日までの4週に渡って放送されている。
  • Anison Days Festival 2023(2023年3月4日 立川ステージガーデン)
    • MC出演:森口博子、酒井ミキオ
    • ゲスト歌手:亜咲花、オーイシマサヨシ、鈴木愛奈、スピラ・スピカ、ももいろクローバーZ、武部聡志
      • このイベントの模様に関しては、2023年5月5日から5月26日までの4週に渡って放送されている。
      • 放送に入りきらなかった森口博子の歌唱パートは2023年6月3日のSONG COLLECTION!vol.49、酒井ミキオ歌唱パートは2023年6月30日放送分SONG COLLECTION!vol.50で放送された。
  • Anison Days Festival 2024(2024年7月20日 LINE CUBE SHIBUYA)
    • MC出演:森口博子、酒井ミキオ
    • ゲスト歌手:angela、オーイシマサヨシ、大黒摩季、織田哲郎、スピラ・スピカ、寺島拓篤、前田佳織里
      • このイベントの模様に関しては、2024年10月4日から10月25日までの4週に渡って放送されている。
      • 放送に入りきらなかった酒井ミキオ歌唱パートは2024年11月1日放送分SONG COLLECTION!vol.64で放送された。
  • 高知アニクリ祭 2025 Anison Days スペシャルステージ(2025年4月6日 高知県立県民体育館)
    • 出演:森口博子、酒井ミキオ
  • AnisonDays OtoNight 2025 in COTTON CLUB(2025年5月19日 COTTON CLUB)
    • MC出演:森口博子、酒井ミキオ
    • ゲスト歌手:RYTHEM
      • ライブ冒頭、森口がステージの段差に躓き転倒、足を負傷したため出演を断念した。ライブは残りの出演者で続行された。このため牧野由依出演のライブ2日目の公演は延期となった。
  • AnisonDays OtoNight 2025 in COTTON CLUB(2026年8月4日 COTTON CLUB)
    • MC出演:森口博子、酒井ミキオ
    • ゲスト歌手:牧野由依
      • 当初2025年5月20日に開催予定であったが、前述の森口の負傷により今日に振り替えとなった。
  • Anison Days Festival 2026(2026年3月1日 LINE CUBE SHIBUYA)
    • MC出演:森口博子、酒井ミキオ
    • ゲスト歌手:angela、岡崎美保、GRANRODEO、TRUE、中島由貴、福山芳樹、チエ・カジウラ

関連番組

概要 愛称, 放送期間 ...
ラジオ:Anison Days+
愛称 アニデプ
放送期間 2018年10月6日 - 2020年9月25日
放送局 文化放送
放送時間 土曜日 18:00 - 18:57

火曜日 21:00 - 21:30

金曜日 26:30 - 27:00
放送回数 全104回
放送形式 録音番組
パーソナリティ 森口博子
アシスタント 八木菜緒
テンプレート - ノート
閉じる

2018年10月6日より本番組の関連ラジオ番組として、『Anison Days+』(アニソン・デイズ プラス)が文化放送で放送開始[7][8]。これは、BSテレビ局としてアニメ関連コンテンツ(テレビアニメ他)の放送に力を入れているBS11と、1990年代から「文化放送A&Gゾーン」と呼ばれるアニラジ放送枠を編成し、アニラジ専門のインターネットラジオ超!A&G+」を運営しているAMラジオ局の文化放送が、互いの強みを活かしてコンテンツの充実を図ることを目的として制作、放送するものである。通称・合言葉は『アニデプアニソン・イズ ラス)』。

ナイターオフ編成開始とともに立ち上げられたが、2019年より土曜日のプロ野球中継が原則編成されないため、本番組はそのまま通年番組として放送される[9]

番組MCの森口がラジオでもそのままパーソナリティを務め、文化放送在籍時にはA&G番組を担当し、現在はBS11アナウンサーとしてアニメ関連コンテンツに関わっているアシスタントの八木菜緒と共に、テレビ本編でその週に放送された音源や未公開トークを放送するだけでなく、ラジオ用に収録されたオリジナルコーナーやゲストコーナーも構成される[10][7]

本放送開始に先駆ける形で同年9月15日19:00 - 20:00に『SET UP!!スペシャル』として、オーイシマサヨシをゲストに迎えた事前特番が放送された[11]

また、福井放送でも文化放送から2時間遅れの土曜20:00より時差ネットしていたが[12]、同局は文化放送からの裏送りで土曜日のプロ野球中継を継続するため、2019年3月30日で放送を終了した。

2018年10月27日と11月3日はプロ野球日本シリーズ中継のため番組休止となった(福井放送も中国放送から同試合の中継をネットするため、裏送り対応もなし)。

なおNRNの公式サイトでは、2019年3月まで名目上本番組が日曜20時台のNRNラインネット番組とされていたが[13]、実際に当該時間帯に本番組を放送している放送局は存在しなかった。

2019年10月改編で、ナイターオフ限定の特別番組枠「文化放送サタデープレミアム」が前年度の19時台から繰り上がる形で当該時間帯に編成されるため、土曜日での放送は2019年9月28日で終了。2019年10月1日から30分枠に縮小の上で、火曜21:00 - 21:30枠へ移動して2020年3月24日まで放送。同年4月3日から金曜26:30 - 27:00枠へ移動した。

2020年4月7日に新型コロナウイルスの感染予防の為に日本政府緊急事態宣言を発令(当初は5月6日までの予定だったが、後に5月31日まで延長することを決定)したことにより、アシスタントの八木は放送曜日・時間帯移動後、最初の放送回となった4月3日放送分にのみ出演。その後、社から自宅待機指示が出されたために4月10日放送分から5月1日放送分まで1ヶ月間の休演となった。

八木の休演を受け、4月10日放送分と4月17日放送分は2020年4月に文化放送に入社して数日しか経っていない坂口愛美が2週分のみ代演。4月24日放送分・5月1日放送分はテレワークの形で森口の自宅からテレワークの形を以て森口1人で番組パーソナリティを務めた。

5月8日放送分より八木が番組に復帰し、従来の森口・八木の2人体制での番組が再開されたが、感染予防のためリモートワーク[14]の形での出演となった。7月17日・24日・31日放送分は森口・八木が揃ってスタジオから出演したが、8月7日放送分からはスタジオは森口のみとして八木はリモート出演に戻り、最終回までこの体制で放送された。

9月18日に次回25日(26日未明)の放送をもって終了することが発表され、同日に番組は2年の歴史に幕を降ろした[15]

放送リスト(ラジオ)

出典・脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI