バッド・バニー

プエルトリコの歌手・ラッパー From Wikipedia, the free encyclopedia

バッド・バニー(Bad Bunny、1994年3月10日 - )は、プエルトリコの歌手、ラッパー、俳優ラテン・トラップの牽引者[3]プロレスラーとしても活動している。

生誕 ベニート・アントニオ・マルティネス・オカシオ (Benito Antonio Martínez Ocasio)
(1994-03-10) 1994年3月10日(32歳)
プエルトリコの旗 プエルトリコ・ベガ・バハ[1]
職業
  • 歌手
  • ラッパー
  • ソングライター
活動期間 2016年 - [2]
ジャンル
概要 バッド・バニー, 生誕 ...
バッド・バニー
バッド・バニー (2019)
生誕 ベニート・アントニオ・マルティネス・オカシオ (Benito Antonio Martínez Ocasio)
(1994-03-10) 1994年3月10日(32歳)
プエルトリコの旗 プエルトリコ・ベガ・バハ[1]
職業
  • 歌手
  • ラッパー
  • ソングライター
活動期間 2016年 - [2]
音楽家経歴
ジャンル
担当楽器 ヴォーカル
レーベル
  • Rimas Entertainment
  • Hear this Music
  • Universal Latin
共同作業者
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来歴

2016年にシングル「Diles」でデビュー。2017年にダディー・ヤンキーJ・バルヴィンなどのレゲトン界の著名アーティストとのコラボを果たし、知名度を上げていく[4]

2018年には英語圏のアーティストとのコラボも果たし、中でも5月にリリースしたカーディ・BとJ・バルヴィンとのコラボ曲「I Like It」は、Billboard Hot 100で首位を記録[5]。10月にリリースしたドレイクとのコラボ曲「Mia」は、自身がリードアーティストとなる楽曲でBillboard Hot 100で5位を記録した[5]

2019年にはJ・バルヴィンとコラボレーティヴ・アルバム『Oasis』をリリース。米Billboard 200で9位を記録する[6]

2020年2月29日、2作目のソロアルバム『YHLQMDLG』をリリースし、全米2位を記録する[6]。11月27日には3作目のアルバム『El Último Tour Del Mundo』をリリースした[7]。収録曲「Dakiti」は全米最高8位を記録する[8]

2021年2月15日に放送されたWWE・RAWでWWE 24/7王座を戴冠した。同年リリースした「Yonaguni」では日本語を歌詞の一部に取り入れた[9]レッスルマニア37ではダミアン・プリーストとタッグを組みザ・ミズジョン・モリソンと対戦、勝利する。地元プエルトリコで開催された第18回バックラッシュではダミアン・プリーストとシングルで対戦、勝利する。

バッド・バニーは、米国移民関税執行局がコンサートに訪れた移民を逮捕する可能性があるとの懸念を理由に、2025年9月に予定されていた米国ツアーをキャンセルした[10]

2026年2月1日、第68回グラミー賞でアルバム『Debí Tirar Más Fotos』が「年間最優秀アルバム賞」を受賞。同アルバムは全編スペイン語作品であり、この受賞で史上初となる歴史的快挙を達成した[11]

同年2月8日、NFLスーパーボウルのハーフタイムショーに出演。故郷プエルトリコを思わせるステージセットの中で熱唱、アメリカの団結を訴え、レディ・ガガリッキー・マーティンとの共演を果たした[12]

人物

独創的なファッションで知られ、個性的なサングラスがトレードマーク[4]。2018年のアメリカン・ミュージック・アワードでは額に目のシールを貼って登場し、大きな話題を呼んだ[4]

LGBTQコミュニティを熱心に支援していることで知られる[13]

セックスについて「この世の中で最も美しく深い事柄」だと考えており、「何もしていない時はいつだってセックスのことを考えている。何もしていない時間は多いんだけどね」と語っている[14]

ディスコグラフィー

スタジオ・アルバム

  • X 100pre(2018)
  • Oasis (J・バルヴィンと共演) (2019)
  • YHLQMDLG (2020)
  • LAS QUE NO IBAN A SALIR (2020)
  • El Último Tour Del Mundo (2020)
  • Un Verano Sin Ti (2022)
  • Nadie Sabe Lo Que Va a Pasar Mañana(2023)
  • DeBÍ TiRAR MáS FOToS (2025)

フィルモグラフィ

※役名の太字表記は主演。

映画

さらに見る 年, 題名 ...
題名 役名 備考
2021ワイルド・スピード/ジェットブレイク
F9
見張り役
2022ブレット・トレイン
Bullet Train
ウルフ(オオカミ)
2023カサンドロ リング上のドラァグクイーン英語版
Cassandro
フェリペAmazonオリジナル映画
2025俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル2
Happy Gilmore 2
オスカル・メヒアス
コート・スティーリング
Caught Stealing
コロラド
TBA
Porto Rico
TBA
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受賞歴

来日公演

  • Spotify Presents Billions Club Live with Bad Bunny[15]
2026年3月7日 TIPSTAR DOME CHIBA
初来日公演。音楽ストリーミングサービスSpotifyが展開するライブ企画『Billions Club Live』として実施されたもの。『BILLIONS CLUB』は、Spotifyで10億回以上再生された楽曲を持つアーティストを称えるプログラムで、同イベントはその功績を祝うスペシャルライブとして開催された。バッド・バニーにとってアジア初となる公演ともなった。ダブリンでのエド・シーラン、パリでのマイリー・サイラス、ロサンゼルスでのザ・ウィークエンドによる記念すべき『Billions Club Live』に続く形で実施された。また本公演は有料でチケットが発売された公演ではなく、Spotify上でバッド・バニーを日常的に聴いているトップリスナーを対象に招待が行われた完全招待制無料ライブ[15]で、2300人以上が招待された[16]

脚注

外部リンク

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