ボニーM

ドイツ出身のディスコバンド From Wikipedia, the free encyclopedia

ボニーMBoney M.)は、ドイツ出身のディスコバンドである。1970年代から1980年代に活動した。ボニーMは、アラベスク、ジンギスカン、DDサウンドらと並ぶB級ディスコ・グループとして人気を博した。

出身地 西ドイツの旗 西ドイツ
ジャンル ディスコ、ユーロ・ディスコ、ユーロポップ
活動期間 1974年 - 1986年1988年 - 1989年1992年 -
レーベル Hansa、アトランティックソニー
概要 ボニーMBoney M., 基本情報 ...
ボニーM
Boney M.
ボニーM(1981年)
基本情報
出身地 西ドイツの旗 西ドイツ
ジャンル ディスコ、ユーロ・ディスコ、ユーロポップ
活動期間 1974年 - 1986年1988年 - 1989年1992年 -
レーベル Hansa、アトランティックソニー
メンバー リズ・ミッチェル
旧メンバー マーシャ・バレット
メイジー・ウィリアムス
ボビー・ファレル
レギー・ツィボー
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概要 音楽・音声外部リンク ...
音楽・音声外部リンク
ボニーMの楽曲を試聴する
Rasputin(怪僧ラスプーチン)
Daddy Cool(ダディ・クール)
Bahama Mama(バハマ・ママ)
ボニーM公式YouTubeチャンネルより
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ドイツのミュージシャン、フランク・ファリアン英語版が当初自身の変名としてプロデュースし、メンバーを集めた上、男声パートのボーカルも担当した。ドイツのバンドではあるがメンバーはすべて海外(中南米とアフリカ出身)から呼び集め、歌詞も英語だった。


1978年は、グループにとって最大の成功を収めた年だった。。彼らは新しいダブルA面シングル「バビロンの河/Rivers of Babylon」/「Brown Girl in the Ring」をリリースし、西ヨーロッパ各地でヒットを記録した。いくつかの国で1位となり、イギリスでも大ヒットした。また、他のB級ディスコがなかなか成功を収められなかったアメリカでも成功したシングルとなり、最高位はポップシングルチャートで30位となった。その後、彼らの最大の売上アルバム『Nightflight to Venus』がリリースされ、「怪僧侶ラスプーチン」が日本や西ヨーロッパでヒットを記録している。

ドイツで1位、イギリスでもトップ10に入った「ダディ・クール英語版」、イギリスで2位となった「怪僧ラスプーチン英語版」があり、他の代表曲に「サニー英語版」、「バビロンの河英語版」などがある。西ドイツのみならず欧州、日本でヒットを飛ばし、ベスト・アルバム『マジック・オブ・ボニーM』はミリオンヒットを記録。「怪僧ラスプーチン」は、同じくドイツのディスコ・バンド、ジンギスカンがデビューするきっかけとなった。

補足

  • 楽曲「Bahama Mama英語版」を「バハマ音頭」と称して[要出典]、日本の夏の盆踊りの中で利用している地域がある(例えば東京都中央区[1]、千葉県流山市[2]、神奈川県藤沢市[3]など)。地域住民にとっては若い人が中心となって盛り上がる盆踊り恒例の曲として1980年代後半から[要出典]親しまれている。
  • 活躍していた当時は(男女構成比が「本家」とは違うが)「黒い ABBA」の異名があった。

メンバー

ディスコグラフィ

スタジオ・アルバム

  • 『ダディ・クール』 - Take the Heat off Me (1976年)
  • 『マ・ベーカー/サニー/ダディ・クール』 - Love for Sale (1977年)
  • 『ヴィーナスの冒険』 - Nightflight to Venus (1978年) ※旧邦題『怪僧ラスプーチン/バビロンの河』
  • 『オーシャンズ・オブ・ファンタジー』 - Oceans of Fantasy (1979年)
  • 『ボノノノス』 - Boonoonoonoos (1981年)
  • 『クリスマス・アルバム』 - Christmas Album (1981年)
  • 『ファンタジー・ワールド』 - Ten Thousand Lightyears (1984年)
  • 『アイ・ダンス』 - Eye Dance (1985年)

出典

外部リンク

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