ボニーM
ドイツ出身のディスコバンド
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ボニーM(Boney M.)は、ドイツ出身のディスコ・バンドである。1970年代から1980年代に活動した。ボニーMは、アラベスク、ジンギスカン、DDサウンドらと並ぶB級ディスコ・グループとして人気を博した。
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ボニーM公式YouTubeチャンネルより |
ドイツのミュージシャン、フランク・ファリアンが当初自身の変名としてプロデュースし、メンバーを集めた上、男声パートのボーカルも担当した。ドイツのバンドではあるがメンバーはすべて海外(中南米とアフリカ出身)から呼び集め、歌詞も英語だった。
1978年は、グループにとって最大の成功を収めた年だった。。彼らは新しいダブルA面シングル「バビロンの河/Rivers of Babylon」/「Brown Girl in the Ring」をリリースし、西ヨーロッパ各地でヒットを記録した。いくつかの国で1位となり、イギリスでも大ヒットした。また、他のB級ディスコがなかなか成功を収められなかったアメリカでも成功したシングルとなり、最高位はポップシングルチャートで30位となった。その後、彼らの最大の売上アルバム『Nightflight to Venus』がリリースされ、「怪僧侶ラスプーチン」が日本や西ヨーロッパでヒットを記録している。
ドイツで1位、イギリスでもトップ10に入った「ダディ・クール」、イギリスで2位となった「怪僧ラスプーチン」があり、他の代表曲に「サニー」、「バビロンの河」などがある。西ドイツのみならず欧州、日本でヒットを飛ばし、ベスト・アルバム『マジック・オブ・ボニーM』はミリオンヒットを記録。「怪僧ラスプーチン」は、同じくドイツのディスコ・バンド、ジンギスカンがデビューするきっかけとなった。
補足
メンバー
ディスコグラフィ
スタジオ・アルバム
- 『ダディ・クール』 - Take the Heat off Me (1976年)
- 『マ・ベーカー/サニー/ダディ・クール』 - Love for Sale (1977年)
- 『ヴィーナスの冒険』 - Nightflight to Venus (1978年) ※旧邦題『怪僧ラスプーチン/バビロンの河』
- 『オーシャンズ・オブ・ファンタジー』 - Oceans of Fantasy (1979年)
- 『ボノノノス』 - Boonoonoonoos (1981年)
- 『クリスマス・アルバム』 - Christmas Album (1981年)
- 『ファンタジー・ワールド』 - Ten Thousand Lightyears (1984年)
- 『アイ・ダンス』 - Eye Dance (1985年)
