ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン

ウェールズのヘヴィメタルバンド (1998-) From Wikipedia, the free encyclopedia

ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン: Bullet for My Valentine)は、ウェールズ出身のヘヴィメタルバンド。略称は「BFMV」。

原語名 Bullet for My Valentine
別名
  • 12 Pints of my Girl Friends Blood
  • Jeff Killed John
  • Opportunity in Chicago
ジャンル
概要 ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン, 基本情報 ...
ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン
Full Force』にて(2022年)
基本情報
原語名 Bullet for My Valentine
別名
  • 12 Pints of my Girl Friends Blood
  • Jeff Killed John
  • Opportunity in Chicago
出身地 ウェールズの旗 ウェールズ ブリジェンド
ジャンル
活動期間 1998年 -
レーベル
公式サイト bulletformyvalentine.com
メンバー
  • マット・タック(ボーカルギター
  • マイケル・パジェット(ギター)
  • ジェイミー・マティアス(ベース・ボーカル)
  • ジェイソン・ボウルド(ドラムス
旧メンバー
  • ニック・クランドル(ベース)
  • ジェイ・ジェイムズ(ベース・ボーカル)
  • マイケル・トーマス(ドラムス)
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2000年代以降の新世代メタルグループとして台頭した、同国を代表するメタルバンド。欧州専門誌主催の各賞を数多く受賞した実績をもつ。

来歴

1998年に結成し、「12 Pints of my Girl Friends Blood」「Jeff Killed John」「Opportunity in Chicago」といった改名を経て、2003年から「ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン」として活動開始。

2004年に本国イギリスで発表したミニ・アルバムが高い評価を受け、2005年にデビューアルバム『ザ・ポイズン - The Poison』を発売。同年のロックフェス『サマーソニック』への出演で初の日本公演を行う。

2008年1月、2ndアルバム『スクリーム・エイム・ファイア - Scream Aim Fire』をリリース。前作『ザ・ポイズン』のセールス記録を大幅に塗り替える作品となった。5月にはプロテスト・ザ・ヒーローをサポートバンドに迎え、日本ツアー『BULLET FOR MY VALENTINE Japan Tour 2008』を開催。および10月にHR/HMフェス『LOUD PARK 08』に出演[8]

2010年4月、3rdアルバム『フィーヴァー - Fever』をリリース。同年9月1日・2日、スペシャルゲストにブリング・ミー・ザ・ホライズン 、サポートアクトにキャンサー・バッツを迎えて来日公演を行う。

2013年2月、4thアルバム『テンパー・テンパー - Temper Temper』をリリース。3月8日には約3年ぶりに来日公演を行う。同年、サマーソニック2013に出演。

2014年2月から3月にかけてヨーロッパツアーを開催。日本のバンド「coldrain」がサポートアクトとして同行。

2015年、5thアルバム『ヴェノム - Venom』をリリース[9]

2016年、4月に来日公演[10] および8月のロックフェス『サマーソニック 2016』に出演[11]

2018年、6thアルバム『グラヴィティ - Gravity』をリリース[12]

音楽性と影響

アイアン・メイデン」や「メタリカ」「パンテラ」といった、ヘヴィメタル・バンドからの影響を前面に出した独特な音楽性を持つ。 他には「アナイアレイター」「マシーン・ヘッド」「セパルトゥラ[13]AC/DC」「ガンズ・アンド・ローゼズ[14]テスタメント」「スタック・モジョ」「コーン」「スレイヤー」「ジューダス・プリースト」「メガデス」「アリス・イン・チェインズ」「ニルヴァーナ[15]レッド・ツェッペリン[16]ディープ・パープル」「ブラック・サバス[13] からの影響を語っている。マット・タックはインタビューで「ブルース・スプリングスティーン」「ボブ・シーガー」「ボブ・ディラン」から作曲面で影響を受けたと述べている[17]

メンバー

現ラインナップ

  • マット・タック(Matthew "Matt" Tuck, 1980年1月20日) - ボーカル/ギター (1998-)
    • バンドの歌詞は主に彼が手がけた架空の物語や、自らの喉のトラブルを唄った『デリヴァー・アス・フロム・イーヴィル』等、メンバーの実体験を中心としている。
    • インタビュー等の発言から生意気で好戦的なイメージを持たれているが、実際は控えめで大らかな性格らしく「僕を怒らせたかったら余程酷い事をしなければならない」と語っている。メンバーの中では酒もあまり飲まない(パッジに言わせれば「稀に酔った時は手が付けられない」らしい)。
  • マイケル・"パッジ"・パジェット(Michael "Padge" Paget, 1978年9月12日) - ギター (1998-)
    • 前衛的なギタープレイを信条としており、『スクリーム・エイム・ファイア』収録曲では度々活躍している。バンドでは最年長なのもあって、他のメンバーの相談相手になる事も多いという。
    • 使用機材であるESP Michael Padget Vはかつてデイヴ・ムステインのシグネイチャーモデルであったDV8をモチーフにしている。
  • ジェイミー・マサイアス(Jamie Mathias, 1990年10月4日)- ベース/ボーカル(2015-)
  • ジェイソン・ボウルド(Jason Bowld)- ドラムス(サポート2016, 正規2017-)

旧メンバー

  • ニック・クランドル(Nick Crandle)- ベース (1998-2003) - 前身バンドまで在籍
  • ジェイ・ジェイムズ(Jason "Jay" James, 1981年1月13日) - ベース/ボーカル (2003-2015)
    • スタジオアルバムにおけるボーカルは全てマットのものだが、ライヴでは一部のボーカルを彼が担当。特に、マットが喉を痛めてからは更にそのパートが多くなる。パッジとは喧嘩仲間。2015年に脱退。
  • マイケル・"ムース"・トーマス(Michael "Moose" Thomas, 1981年6月4日)- ドラムス (1998–2016)

ディスコグラフィ

アルバム

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タイトル 最高位 販売枚数 ディスク認定
US
[18]
UK
[19]
AUS
[20]
AUT
[21]
FIN
[22]
FRA
[23]
GER
[24]
JPN
[25]
NZ
[26]
SWE
[27]
SWI
[28]
2005 The Poison 128 21 43 25 37
  • World: 1,200,000[29]
2008 Scream Aim Fire 4 5 4 3 8 38 3 15 29 5 18
  • World: 1,000,000.[31]
2010 Fever 3 5 5 2 3 25 3 8 9 14 7
2013 Temper Temper 13 11 4 3 5 51 5 17 14 19 9
2015 Venom 8 3 1 2 4 42 2 9 8 46 1
2018 Gravity 17 13 10 7 12 7 34 47 6
2021 Bullet for My Valentine
  • Released: 5 November 2021
  • Label: スパインファーム・レコード
153 13 17 8 16 132 9 27 - - 11
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シングル

EP

DVD

出典

外部リンク

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