CANDLE JUNE

日本のキャンドルアーティスト (1974-) From Wikipedia, the free encyclopedia

CANDLE JUNE(キャンドル・ジュン、1974年〈昭和49年〉1月20日 - )は、日本のキャンドルアーティスト、実業家、社会活動家。株式会社ELDNACS(エルドナックス)代表取締役。本名は井筒順[1]。元妻は女優広末涼子。実父はヴァイオリン製作家の井筒信一。

生誕 井筒 順
(1974-01-20) 1974年1月20日(52歳)
日本の旗 日本長野県松本市
国籍 日本の旗 日本
概要 キャンドル ジュン, 生誕 ...
キャンドル ジュン
CANDLE JUNE
生誕 井筒 順
(1974-01-20) 1974年1月20日(52歳)
日本の旗 日本長野県松本市
国籍 日本の旗 日本
出身校 松商学園高等学校
職業 実業家
社会活動家
活動期間 1994年 -
団体 一般社団法人LOVE FOR NIPPON(代表理事)
一般社団法人日本キャンドル協会(専務理事)
肩書き 株式会社ELDNACS代表取締役
配偶者 広末涼子2010年 - 2023年
子供 長男(19歳)、次男(12歳)、長女(7歳)
父・井筒信一
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全身に刺青を入れ[2]、右耳には鹿角のピアスをしている。長野県 松本市出身[1]

来歴

1974年、長野県松本市クリスチャン家庭に生まれた[3][4]。実家は「弦楽器いづつ」。松商学園高等学校卒業後、1994年よりキャンドル制作を開始し、1997年に「CANDLE JUNE 」として活動を開始。ギャラリーやサロンなどで展示販売、ファッションショーや音楽ステージなど幅広いフィールドで空間デザインを行ない、「キャンドルデコレーション」のジャンルを確立する。

2005年、個人事務所兼キャンドル販売をメイン事業とする株式会社ELDNACS(エルドナックス)設立。

2010年10月8日女優広末涼子結婚[5]。2023年現在、広末の連れ子の長男(19歳)と、広末との間に次男(12歳)、長女(7歳)の父親。

2023年6月18日、妻広末涼子の不倫騒動について記者会見を行い、報道陣約100人が集まった[6]。個人で行ったため会見受付なども自身で行った[6]。広末から離婚してほしいと切り出されたため、同年6月初旬頃に荷物をまとめて家を出て、広末や子供3人と別居しているという。7月23日、広末が離婚を発表、親権については広末側が持ち「私が親権者として、これまで通り子供たちと一緒に生活することとしています」とした[7]

社会活動

1999年からフジロックフェスティバルのステージ「フィールド・オブ・ヘブン」の空間演出に関わった[8]

2001年6月、 ダライ・ラマ14世が主催した、宗教・政治的意図を越えて「平和・理解・調和」のメッセージを世界各地で発信するイベント「世界聖なる音楽祭」の日本開催にて招致され、原爆の残り火とされる「平和の火」を広島県・厳島神社にて灯したことがきっかけとなり、世界の悲しみが生まれた場所にキャンドルを灯す旅、被災地や紛争地を巡って祈りを捧げる「Candle Odyssey」開始[4]。アフガニスタン、アメリカ、中国、ネパールなどを訪れた。

2008年、新潟県中越地震の復興イベントとして命日にあたる10月23日に「SONG OF THE EARTH」を始動。

2010年ハイチ地震をうけてMINMI若旦那 (ミュージシャン)らと「LOVE FOR HAITI」を立ち上げた[9]

同年、New Acoustic Campが道志の森キャンプ場で初開催され、オーガナイザーのTOSHI-LOWから話を持ちかけられて会場全体の空間演出を始めた[10]。また、FUJI ROCK FESTIVALの新エリア・ピラミッドガーデンのプロデュースを担当。

2011年3月、東日本大震災を受け、一般社団法人LOVE FOR NIPPON を設立。2011年より現在に至るまで、毎月11日に福島県各地を訪問し「CANDLE 11th」と題したキャンドルナイトイベントを続けている[3][11]

2017年、「SONG OF THE EARTH」の会場を新潟から福島県に移し、仮設住宅で小規模に開催[12]

2019年、営業を再開したJヴィレッジで「SONG OF THE EARTH」を開催。以降毎年3月11日にこだわり、同会場で現在に至るまで「SONG OF THE EARTH311 FUKUSHIMA」を開催している[13]

2020年、熊本南部・九州豪雨被害、山形県最上川氾濫被害へLOVE FOR NIPPONとして物資提供[14]

2021年、一般社団法人日本キャンドル協会の改組に伴い、専務理事に就任[15][16]

同年、LOVE FOR NIPPONとして「SOTE SYMPOSIUM」発足。環境省と「福島、その先の環境へ。」実行委員会として、福島県双葉町の帰宅困難地域や中間貯蔵施設などを巡る「ふたば、ふたたびツアー」をSOTEコンテンツの一環としてスタートした[17]

2022年、8月 福島県双葉町の帰町宣言を受け、LOVE FOR NIPPONとして JR双葉駅前でのキャンドルナイト「ただいま、おかえり双葉まちキャンドルナイト」をスタート[18]

11月 同団体として、学校などの教育機関で震災の語り部とともにおこなう講演「311学習」をスタート[19]

2023年、LOVE FOR NIPPONとして、福島県双葉町に集うイベント「ただいま おかえり 双葉の夏」をスタート。以降同イベントを毎年8月に開催[20]


2024年、能登半島地震を受けて発災翌日の1月2日に現地へ向かい、物資提供を開始。以降炊き出し活動をおこない、現在に至るまで毎月1日に能登を訪れ「ONE NOTO」と題しキャンドルナイトイベントを続けている[21]

同年6月、代々木公園で能登半島地震復興支援イベント「LOVE FOR NOTO Song of the Earth」を開催[22]

同年11月、能登町で同イベントを開催。以降毎年2会場で開催している。

2025年フジロックフェスティバルの前週、自身が手がけるエリア「ピラミッドガーデン」が「PYRAMID GARDEN -Beyond the Festival-」として、イベント史上初となる単独開催を実施。

人物

  • 自分の存在を世の中に証明するために全身に刺青をしたという。
  • 「CANDLE JUNE」という名前は、自分はキャンドルを作る人だから付け加えて短く表現したとする。「キャンドルアーティスト」「空間演出家」「イベントディレクター」といった肩書きが付く場合もあるが、本人はこれらの肩書きの必要性を感じていない[23]

不祥事

広末涼子が不倫報道を報じられた裏で、自らもかつての同僚と不倫および暴力事件等のトラブルを起こしたことが報じられている [24]

家族

井筒信一はヴァイオリン製作家[4]井筒功もヴァイオリン製作家。元は女優の広末涼子。

著書

出演

参考文献

脚注

外部リンク

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