CRuby
Rubyのリファレンス実装
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CRubyまたはMRI (Matz' Ruby Implementation[2]、Matz Ruby Interpreter[3]) は、まつもとゆきひろによって開発されたRubyのリファレンス実装である。2011年に「JIS X 3017」として標準規格が制定されるまでは、MRIがRubyの言語仕様に準ずるものとして扱われていた。これは言語仕様を明文化しようとした試みである「RubySpec」が失敗した影響もある。Ruby 1.9以降ではYARV (Yet Another Ruby VM) が公式の実装に組み込まれている。
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| 開発元 | Ruby コミュニティ |
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| 初版 | 1995年12月 |
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| リポジトリ | |
| プログラミング 言語 | C言語 |
| 対応OS | クロスプラットフォーム |
| サポート状況 | サポート中 |
| 種別 | Rubyインタプリタ及びコンパイル |
| ライセンス | GNU GPL v2 (バージョン1.9.2まで)、2条項BSDライセンス (バージョン1.9.3以降)、Rubyライセンス |
| 公式サイト |
www |
ライセンス
Rubyのインタプリタとライブラリは、バージョン1.9.2まではGNU GPL v2とRubyライセンスのデュアルライセンスとなっていた。バージョン1.9.3以降は2条項BSDライセンスとRubyライセンスのデュアルライセンスに変更された[4]。この理由として、GNU GPLバージョン3でライセンスされたプログラムと組み合わせて利用できるようになるメリットが挙げられている[5]。