コール オブ デューティー 2
『CoDシリーズ』の第2作目
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『コール オブ デューティー 2』[注釈 1](英語: Call of Duty 2、略称: CoD2)は、アメリカのInfinity Ward社が開発した第二次世界大戦を舞台とするファーストパーソン・シューティングゲーム[4]。コール オブ デューティシリーズ本編の2作目。プレイヤーは連合国側(ソビエト、イギリス、アメリカ)の一兵卒として世界大戦の趨勢を分ける歴史的な戦いに身を投じる。脚本は前作に引き続きマイケル・シファー。音楽はグレーム・レヴェル。
ジャンル
FPS
開発元
Infinity Ward
| ジャンル | FPS |
|---|---|
| 対応機種 |
Microsoft Windows Xbox 360 Mac OS X |
| 開発元 | Infinity Ward |
| 発売元 |
|
| プロデューサー | Vince Zampella |
| ディレクター | Jason West |
| デザイナー |
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| シナリオ | Michael Schiffer |
| プログラマー | Eric Pierce |
| 音楽 | グレーム・レヴェル |
| 美術 |
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| シリーズ | コール オブ デューティシリーズ |
| 人数 |
オフライン: 1人 オンライン: 2-8人(Xbox 360) 2-64人(PC) |
| 発売日 |
Microsoft Windows Xbox 360 Mac OS X |
| ゲームエンジン |
IW (game engine) 2.0 改造Quake III エンジン+自社製Direct3Dレンダラー |
| 売上本数 |
|
| その他 |
Xbox Live対応 ダウンロードコンテンツ対応 |
Xbox 360版は世界で140万本を売り上げた[5]。北米と欧州のXbox 360のローンチ作品であり[6]、『Call of Duty 2 Big Red One』と並んでコナミデジタルエンタテインメントが翻訳を担当した最後の作品となった。
主な戦場・関連作戦
- ソビエト編
- イギリス編
- エル・アラメインの戦い
- チュニジアの戦い
- アメリカ編
前作からの変更点
前作『CoD』からの主な変更点を示す。
- 先に登場した"HALO"の影響を受け、プレイヤーの体力が自動回復制となった。連続して被弾すると瀕死状態に陥り、さらに被弾すると死亡する。被弾を一定時間回避すれば自動的に回復する。
- 味方NPCが無限に補充される。前作では味方が全滅してしまい、プレイヤー単独での任務遂行を強いられるケースが多々あった。
- プレイヤーの近くに投擲された手榴弾の位置を表示。
- 発煙弾を装備。煙幕により敵の攻撃を一定時間避けることができる。
- 手動セーブ機能廃止。代わりにチェックポイント(自動セーブ箇所)が増加。
- バトル・チャッター・システム(BCS)搭載。シナリオ進行とは関係なく、敵・味方NPCが戦闘状況に応じたセリフを逐一喋る。臨場感が向上し、プレイヤーの状況判断にも役立つ。
- DirectX 9に対応し映像表現力が向上。PC版においてはDirectX 7相当に落とすこともでき、低スペック環境でもプレイしやすいよう配慮されている。
一方で、コール オブ デューティ3以降におけるストーリー性はこの作品では重要視されておらず、複数の国家の軍を一定のキャンペーンごとに交代してプレイする内容となっている。また、ムービーはどのプラットフォームでも480p相当の画質になる。
登場人物
ソビエト軍
イギリス軍
アメリカ軍
反応
表彰
| 評価 | ||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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2005年
2006年
- Interactive Achievement Awards
- ノミネート:「Overall Game of the Year」(大賞)、「Console Game of the Year」、「First Person Action Game of the Year」、「Outstanding Achievement in Online Gameplay」、「Outstanding Achievement in Visual Engineering」[11]
- ゲーム・デベロッパーズ・チョイス・アワード
- ノミネート:「Audio」[12]
PC日本語版について
PC日本語版は発売時期がメディアクエスト(前作の販売代理店)と比べかなり遅かったこと、字幕が画面解像度によっては途切れてしまうこと、品質の低い日本語訳などに批判が相次いだ。解像度問題や誤訳は修正MODにて解消する事ができる。現在、このPC日本語版は販売終了している。