Closing Bell
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概要
日本の株式市場の終値を伝える、午後の『株式ニュース』と『ニュース・日経夕刊』を統合した番組として放送を開始した。
番組名は、ニューヨーク証券取引所で取引終了時刻に鳴らされる鐘の音を「クロージング・ベル」と呼ぶことに由来している。CNBCで放送されているクロージングベルもこれに由来するが、本番組との関連性はない。ちなみに東京証券取引所は15:00 (JST) に午後の立会いが終わっている。東京証券取引所がコンピュータによる立会いになるまでは、日本でも立会いの開始と終了時に機械式ベルが鳴動していた。これに倣って、番組冒頭で半鐘が鳴る演出が施されていた。
東証一部寄り付きの状況を伝える『Opening Bell』(テレビ東京は『朝はビタミン!』に内包)、前場終了の状況を伝える『NEWS MARKET 11』とは兄弟関係の番組であった。特に、一時期、『Opening Bell』とタイトルの意匠を共通化し、オープニングのCGもイメージの統一がなされていた時期があった。 『株式ニュース』・『ニュース・日経夕刊』の後継番組という性格から、『株式ニュース』から引き続きTXN+独立U局で放送。衛星放送ではBSジャパン(同時放送)と日経CNBCで放送。
提供スポンサーは岡三証券の一社提供の日と、同社筆頭の日が交互で出るというパターンがあった。
2008年9月29日より放送開始した『NEWS FINE』の第1部となる形で、2008年9月26日をもってこのタイトルでの番組放送を終了した。なおテレビ東京に限り、『NEWS FINE』は『FINE!』に内包されている。
内容
大引け後の株価情報と経済ニュース、特集の2つに分かれる。
株・為替・債券などの大引け状況について、スタジオ・東京証券取引所(東証アローズ)とJASDAQからの中継を交えて伝える。『株式ニュース』と異なり、個別銘柄の動向は取引所にいるリポーターが担当。『株式ニュース』では詳細に取り上げていなかったJASDAQなどの新興株式市場情報も紹介。演出も大きく変わって株価を画面全体に表示する形式から、画面下部に表示する形式に変更(Opening Bellと同じ)、さらに、市況概況や中継コーナーにはBGMを挿入するなど、『株式ニュース』からイメージを大きく刷新した。一方で、『ニュース・日経夕刊』で扱った一般ニュースは大幅に割愛された。
また、『株式ニュース』では無理だった図表・グラフを用いた解説による特集コーナーが番組の柱となった。主にセクター分析をゲストのアナリストに解説してもらう、というもの。常連となるゲストも多く、日経平均のトレンドを定期的に分析する企画もあった。幅を狭めたテーマが多いが、折に触れて最新の経済動向も特集した。
放送時間
歴代出演者
| 期間 | 総合司会 | 東証アローズ中継[1] | JASDAQ中継(日経CNBCキャスター) | コメンテーター | |
|---|---|---|---|---|---|
| 2001年10月1日 | 2004年3月26日 | 本村由紀子 | 梅津智史 足立真理 大木香乃 前田有花 佐中由紀 近藤康介 手塚愛実 林由美子 阿部百江 吉田知可 二村智子 進藤隆富 庄子淳 関嗣明 俵口和浩 池谷亨1 | 中根わたる 大森由布子(木・金曜日) 吉田小江子(木曜日) あざみ陽子/木次真紀(月・火曜日) 大里希世(水 - 金曜日) | 岡田晃2(隔週月曜日) 永見和彦3(金曜日) |
| 2004年3月29日 | 2007年9月28日 | 槇徳子4・5 | |||
| 2007年10月1日 | 2008年3月28日 | 末武里佳子6 | |||
| 2008年3月31日 | 2008年9月26日 | 塩田真弓 | |||
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