Compressor

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Compressor(コンプレッサ)は、ビデオとオーディオのエンコーディングを行うmacOS用のアプリケーションである。Final Cut Proでのエンコーディングに使用される。

最新版
4.11 / 2025年9月19日 (5か月前) (2025-09-19)[1]
種別 ビデオエンコーダ
概要 開発元, 最新版 ...
Compressor
開発元 Apple
最新版
4.11 / 2025年9月19日 (5か月前) (2025-09-19)[1]
対応OS macOS Sequoia 15.6以降
種別 ビデオエンコーダ
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト apple.com/finalcutpro/compressor
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歴史

このアプリケーションはFinal Cut ProSoundtrack ProMotion、DVD Studio Proの一部であった。これらのアプリケーションの開発終了によって、Final Cut StudioとLogic Studioの一部となった。

Final Cut Pro XとMotion 5のリリースに伴い、Compressorはバージョン4にアップデートされ、Mac App Storeにてそれらのアプリケーションとは別々に販売されるようになった。

2020年11月12日にリリースされたバージョン4.5から、Apple M1に対応しパフォーマンスと効率が向上した[2]

2024年11月13日、Final Cut Pro 11リリースに合わせ、空間ビデオのエンコーディングに対応した[3]

機能

Compressorは MPEG-1MPEG-2、MOV、MPEG-4 (Simple Profile)、H.264HEVCファイルなどの動画ファイルやAIFF、WAV、CAFなどの音声ファイルの変換ができる。またDVDBlu-rayディスクを作成したり、NTSCPALの相互変換も可能である。

Compressorには分散エンコーディングの機能を備えており、同一ネットワーク上の他のMacにCompressorをインストールしておけば、追加のソフトウェアを用いずともエンコーディングタスクを複数のMacに分散して高速化することができる。分散エンコーディング機能はMac1台では実現不可能な高精度な処理も可能である。

引用

外部リンク

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