D'espairsRay
日本のヴィジュアル系ロックバンド
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概要
バンドのテーマは「ダークと破壊」で、ヘヴィなサウンドにシンセサイザーを混ぜた重厚でインダストリアルなサウンドを特徴としている。
日本産ゴシック・ロックの雄と称されている[4]。結成当初から、独特な洋楽アプローチを感じさせるクオリティの高い楽曲と、観る者を圧倒するカリスマ性の強い激しいライヴパフォーマンスを行ってきた[4]。
作詞は基本的にHIZUMIが担当し、作曲は主にKaryu、TSUKASAが担当する。また、メジャーデビュー以降最初のシングルの「FINAL CALL」からはabingdon boys schoolの岸利至がプロデュースを担当している。
ファンのことはマニアと呼ばれ、リリースされる作品には「マニア向け」と記載されている。
2008年6月から、バンドロゴがD'ESPAIRSRAYと全て大文字表記へ変わったが、正式なバンド名はD'espairsRayのままで変更はない。
メンバー
- HIZUMI :Leadvocal(1976年3月2日、B型)
- Karyu :Guitar ,Programming ,Backing vocals(1978年12月7日、O型)
- ZERO :Bass ,Backing vocals(7月31日、O型)
- 埼玉県熊谷市出身。
- 解散後、THE MICRO HEAD 4N'Sを結成。
- TSUKASA :Drums ,Percussion ,Programming(1977年3月6日、B型)
来歴
- 2004年
- 4月26日、ミニアルバム『BORN』をリリースするタイミングで流通がユニバーサルミュージックになる。
- 10月には初渡欧し[4]、欧米でのライブ活動も展開させていく。
- 2006年
- 1月に1stアルバム『Coll:set』をヨーロッパでリリース。
- 欧米9か国のライブで総動員数1万5千人を記録し、海外での支持を獲得した[4]。
- 8月にはドイツで7万人を集めたヨーロッパ最大のメタルフェスティバル「Wacken Open Air」に唯一の日本人バンドとして参加[4]。
- 2008年
- 3月に2ndアルバム『MIRROR』をアメリカでリリース。
- アメリカの34都市で開催されたツアー「Taste of Chaos 2008」に参加した[4]。ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン、アヴェンジド・セヴンフォールド、アトレイユ、ムックと共に参加し、メインステージに出場した。
- 2011年
- 2014年
- 2022年
- 2009年にTOUR 「PSYCHEDELIC PARADE」の中で、2009年にセクションバンドとして登場した「Luv PARADE(Vocal以外在籍、ゲストボーカルTAKA(defspiral))」が再結成。6月20日に行われたライブ「DEVIL'S PARTY 2022」にゲストボーカルTAKA(defspiral)が入りライブを行う
- 2023年
- 7月7日のD'espairsRay公式 FACEBOOKにて、「D'espairsRay is BACK」と書かれた書き込みがされ、さらに7月9日に行われるライブ「DEVIL'S PARTY #3」にて、「Luv PARADE(ゲストボーカルTAKA(defspiral))」がD'espairsRayの楽曲を演奏することが発表される。
- 2025年
- 5月8日、2025年11月15日に行われるイベント「CROSS ROAD Fest」に出演することが発表される。上記「THE INTERSECTION OF DOGMA」への出演以来およそ11年ぶりの4人でのライブとなる[13]。
- 9月9日、公式Xにて2026年5月4日(月祝) Zepp DiverCity TokyoにてD’ESPAIRSRAY LIVE 2026『RAPTURE』 ワンマン公演の開催を発表、ファンクラブ[un]Beautiful が再発足&サブスク解禁も発表される。
日本国外でのライブ活動

- 2004年
- 10月、ドイツベルリン、フランスパリでのワンマン公演
- 2005年
- 5月、西海岸・11月に東海岸で現地のバンドと共同でのアメリカツアー
- 10月、蜉蝣と共同でのツアーでドイツミュンヘン、フランスパリでの公演
- 2006年
- 8月、ヨーロッパ大型メタルフェスティバル「Wacken Open Air」への出演
- 11月、ヨーロッパ8ヶ国(14公演)でのワンマンツアー
- 2007年
- 5月、アメリカロサンゼルスでのイベント「J-ROCK REVOLUTION 2007」への出演
- 2008年
- 2 - 4月、全米43都市で行われたロックフェスティバル「taste of CHAOS 2008」への出演
- 2009年
- 7月、ヨーロッパ8ヶ国(13公演)でのワンマンツアー
- 2010年
ディスコグラフィー
デモテープ
| タイトル | 発売日 | 収録曲 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 蒼 | 1999年 | 蒼 「S」yste「M」 |
無料配布デモテープ |
| 「S」yste「M」 | 1999年 | 「S」yste「M」 | |
| さくら | 1999年 | さくら | |
| RAZφR | 2000年 | RAZφR | |
| 裏マニアシアター | 2002年1月28日 | ヴァレンタイン 「モノクロ」になった最期の日 |
初回限定1000本シリアルNo.入り |
シングル
| No. | タイトル | 発売日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 01 | 蜘蛛 | 2000年10月21日 | 初回限定盤1000枚、紙ジャケット |
| 02 | 眩惑 | 2001年4月1日 | |
| 03 | Sixth TERROR | 2001年8月29日 | 高田馬場AREAワンマン無料配布 |
| 04 | SEXUAL BEAST | 2002年6月5日 | 初回限定盤2000枚 |
| 05 | MaVERiCK | 2003年2月12日 | 初回限定5000枚、 2ndマニアジャケ限定3000枚 |
| 06 | Garnet | 2003年11月12日 | |
| 07 | -GEMINI- | 2004年9月1日 | 初回限定盤DVD付 |
| 08 | 凍える夜に咲いた花 | 2006年4月5日 | 初回限定盤DVD付A、B、通常盤 |
| 09 | Squall | 2007年3月14日 | 初回限定盤DVD付、通常盤のみ『Screen』収録 |
| 10 | BRILLIANT | 2008年5月14日 | |
| 11 | KAMIKAZE | 2008年8月6日 | 初回限定盤DVD付、通常盤のみ『BRILLIANT-Live 30 Dec. 07』収録 |
| 12 | HORIZON | 2008年12月3日 | 初回限定盤DVD付、通常盤のみ『闇に降る奇跡 Classical White Ver.』収録 |
| 13 | FINAL CALL[16] | 2009年9月9日 | メジャー・デビュー・シングル、初回限定盤A、B、通常盤のみ『ARK IN THE STORM』収録 |
| 14 | LOVE IS DEAD[17] | 2010年4月14日 | 初回限定盤、通常盤のみ『CROSSED ARROWS』収録 |
ミニアルバム
| No. | タイトル | 発売日 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 01 | -TERRORS- | 2001年7月21日 | 初回限定盤3000枚 |
| 02 | BORN | 2004年4月28日 | 初回限定盤DVD付 |
アルバム
オムニバス
| タイトル | 発売日 | 収録曲 |
|---|---|---|
| HYSTERIC MEDIA ZONE V.A | 2000年12月21日 | 「S」yste「M」 L∞P-Divide Neo Abomination- |
| 檻の中で見る夢 | 2002年9月8日 | 檻の中で見る夢 檻の中で見る夢 (アニマルマニアver.) |
| SHOCK JAM CD EDITION.1 | 2002年10月1日 | ファシズム
「タトエバ」キミ...ガ...シンダ...ラ |
| 異端児 | 2003年1月20日 | 異端児 |
| SHOCK WAVE CD the SELECT | 2005年10月26日 | 「タトエバ」キミ...ガ...シンダ...ラ |
DVD
| タイトル | 発売日 | 備考 |
|---|---|---|
| murder Day | 2005年4月1日 | LIVE DVD |
| The world outside the cage | 2006年3月8日 | ドキュメンタリーDVD |
| [LIQUIDIZE]-融合スル体温- | 2006年12月17日 | LIVE DVD |
| Spiral Staircase #15 Final | 2007年9月5日 | LIVE DVD |
| 10th Anniversary LIVE Closer to ideal-Brandnew scene- | 2009年12月29日 | LIVE DVD |
| “Human-clad Monsters”FINAL | 2011年4月13日 | LIVE DVD(活動休止ライヴ)※エンドロール後に隠し曲が収録されている |