ダディー・ヤンキー
プエルトリコのラッパー・歌手
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ダディー・ヤンキー(Daddy Yankee、本名: ラモン・ルイス・アヤラ・ロドリゲス、1977年2月3日 - )は、プエルトリコのサンフアン出身のアーティストである[1]。代表曲に「ガソリーナ」「ロンぺ」「シェイキー・シェイキー」「メイド・フォー・ナウ」などがある。
ダディー・ヤンキー Daddy Yankee | |
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Daddy Yankee 2015年 | |
| 生誕 |
Ramón Luis Ayala Rodríguez[1] 1977年2月3日(49歳)[2] ラモン・ルイス・アヤラ・ロドリゲス |
| 国籍 |
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| 職業 |
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| 活動期間 | 1990年 - [2] |
| 配偶者 |
Mireddys González(結婚 1995年) |
| 子供 | 3人 |
| 公式サイト |
daddyyankee |
| 音楽家経歴 | |
| ジャンル | |
| 担当楽器 | ヴォーカル |
| レーベル |
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| 共同作業者 | |
| 署名 | |
略歴

2004年にシングル「Gasolina」がスペイン語曲というハンデを押しのけて全米でヒット(米32位)、この曲を収録したアルバム『Barrio Fino』はミリオンセラーとなる。N.O.R.E.の「Oye Mi Canto」(ダディー・ヤンキーもフィーチャリング参加)と共に全米でレゲトンブームが巻き起こる原動力となった[3]。2005年に入ると日本やヨーロッパなどの非ラテン圏も含め国際的にヒットする[4]。
2006年春にはリーボックからシグネチャーモデルのスニーカーが発売されている。またこの年にリリースされたシングル「Rompe」(米24位)もヒットした[4]。2007年のアルバム『El Cartel: The Big Boss』は全米アルバムチャートで初のTop10入り(9位)も達成している[5]。
2005年8月にはMTV Video Music Awardsで同じくレゲトンを代表するアーティストのテゴ・カルデロン、ドン・オマールと初共演を果たした[6]。
ディスコグラフィー
スタジオ・アルバム
- 1995年: No Mercy
- 2002年: El Cangri.com
- 2003年: Los Homerun-es de Yankee
- 2004年: 『ガソリーナ』Barrio Fino
- 2006年: Salsaton "Salsa Con Reggaetón" (Salsatón: Salsa con reggaetón)
- 2007年: 『エル・カーテルーザ・ビッグ・ボスー』El Cartel: The Big Boss
- 2010年: Mundial
- 2012年: Prestige
- 2022年: Legendaddy
コンピレーション・アルバム
- 2019年: 『コン・カルマ~グレイテスト・ヒッツ』Con Calma & Mis Grandes Éxitos
ミックステープ
- 1997年: El Cartel de Yankee
- 2001年: El Cartel II: Los Cangris
- 2008年: Talento de Barrio
- 2013年: King Daddy
フィルモグラフィ
受賞歴
その他
NPB野球選手では、埼玉西武ライオンズ所属のエルネスト・メヒア(ベネズエラ出身)が登場テーマ曲として『Gasolina』を使用している。また、マーク・クルーンも横浜ベイスターズに在籍していた2005年に登場テーマ曲に同曲を使用していた[7]。この他に元中日ドラゴンズのルイス・マルティネス(ドミニカ共和国出身)や元北海道日本ハムファイターズのホセ・マシーアス(パナマ共和国出身)等、ラテンアメリカ出身の選手の登場テーマ曲として人気があった。この他に総合格闘家の山本"KID"徳郁も2005年頃に登場テーマ曲に『Gasolina』を使用していた。2009年と2010年のオープン戦では千葉ロッテマリーンズの井口資仁が登場テーマ曲に『Impacto』を使用していた。