First Stand Tournament
『リーグ・オブ・レジェンド』の国際大会
From Wikipedia, the free encyclopedia
First Stand Tournament(ファーストスタンド・トーナメント、略称:FST)は、ライアットゲームズが主催する『リーグ・オブ・レジェンド』の国際大会である。毎年最初のスプリット終了時に開催される[1]。
| First Stand Tournament | |
|---|---|
| 競技 | 『リーグ・オブ・レジェンド』 |
| 創立 | 2025年3月10日 |
| オーナー | ライアットゲームズ |
| 開始年 | 2025年 |
| 参加チーム | 8(2026年) |
| 前回優勝 | Hanwha Life Esports(1回目) |
| 最多優勝 | Hanwha Life Esports(1回) |
| 関連大会 | Mid-Season Invitational World Championship |
| 公式サイト | lolesports |
歴史
2025年
2024年6月11日、ライアットゲームズが『リーグ・オブ・レジェンド』のeスポーツシーンに対し、競技性の向上を目的とした新しい国際大会を創設すると発表した[2]。2025年シーズンから全地域リーグで3スプリット制が採用されるため、新大会がスプリット1の総括として位置づけられた[1]。11月1日、2024年League of Legends World Championship(Worlds)のメディアデーで新大会名をFirst Stand Tournamentとし、第1回大会を2025年3月10日から3月16日にかけて韓国・ソウルで開催すると発表した[3]。
決勝では、League of Legends Champions Korea(LCK)のHanwha Life EsportsがLeague of Legends EMEA Championship(LEC)のKarmine Corpを3-1で破り、初代王者となった[4]。
開催方式
出場チームは、ティア1リーグであるLeague of Legends Champions Korea(LCK)、League of Legends Pro League(LPL)、League of Legends EMEA Championship(LEC)、League Championship Series(LCS)、Campeonato Brasileiro de League of Legends(CBLOL)、League of Legends Championship Pacific(LCP)から最初のスプリットで優勝したチームが出場する。全チームが1回総当たり戦で対戦するラウンドロビンステージ(3戦先勝)を行い、上位4チームがノックアウトステージへ進出。ノックアウトステージでは、シングルイリミネーション方式(5戦先勝)で対戦し、優勝チームを決定する[5]。
以下は、各地域リーグにおける出場資格を獲得するための条件である
- LCK:LCKカップ優勝
- LPL:ステージ1優勝
- LEC:冬季優勝
- LCS:スプリット1優勝
- CBLOL:スプリット1優勝
- LCP:シーズンキックオフ優勝
大会の各シリーズで「フィアレスドラフト」が導入されており、1度使用されたチャンピオンはそのシリーズを通して両チームとも使用できなくなる。1試合につき10のチャンピオンが使用できなくなるため、試合を重ねるごとにチャンピオンプールが縮小していく[6]。
本大会の優勝チームには、そのチームの所在地域リーグに対し、Mid-Season Invitational(MSI)への追加シード権が与えられる。
結果
| 開催年 | 開催地 | 決勝 | 数 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 結果 | 準優勝 | ||||
| 2025 | Hanwha Life Esports | 3 | 1 | Karmine Corp | 5 | |
| 2026 | 8 | |||||
統計
チーム別成績
| チーム名 | リーグ | 優 | 準 | 計 |
|---|---|---|---|---|
| Hanwha Life Esports | LCK | 1 | 0 | 1 |
| Karmine Corp | LEC | 0 | 1 | 1 |