Flowery
2009年発売のビデオゲーム
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『Flowery』(フラアリー)は、アメリカのゲームソフト制作会社であるthatgamecompanyが制作し、ソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したコンピュータゲーム。PlayStation 3、PlayStation 4、PlayStation Vita用がある。のちに、iOSやMicrosoft Windowsに移植された。
PlayStation 4
PlayStation Vita
iOS
Microsoft Windows (Steam、GOG.com、Epic Games Store配信)
アンナプルナ・インタラクティブ(iOS、PC)
| ジャンル | ポエティックアドベンチャー |
|---|---|
| 対応機種 |
PlayStation 3 PlayStation 4 PlayStation Vita iOS Microsoft Windows (Steam、GOG.com、Epic Games Store配信) |
| 開発元 | thatgamecompany |
| 発売元 |
ソニー・コンピュータエンタテインメント(PS3、PS4、PS Vita) アンナプルナ・インタラクティブ(iOS、PC) |
| ディレクター | 陳星漢 |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 |
|
概要
2009年2月12日に、PlayStation StoreにおいてPlayStation 3用ダウンロード専売ソフトとして発売された。原題は『Flower』(フラワー)であるが、Playstation Storeでは商標の関係でタイトルが変更されている。Playstation Store以外での販売タイトルは、原題である『Flower』のままである。
発売直後から独特の世界観や操作感がゲームレビューのブログや口コミで話題となり、徐々に評判が広がっていった。海外のゲームレビューサイトでは高評価を受け、GDC2009において、ベストダウンロードゲームに選出されている。2013年にPlayStation 4版とPS Vita版も発売されている[1]。2017年9月28日にApp Storeへの配信が行われた。2019年2月14日にPC版の配信がSteam、GOG.com、Epic Gamesストアより行われた。
対戦型の他の多くのゲームと違い時間制限もノルマもなく、心を癒すゲームというユニークな点が評価され、Spike Video Game Awardsで"best independent game of 2009"、Academy of Interactive Arts and Sciencesの"Casual Game of the Year"などの賞を受賞している。2013年にはスミソニアン博物館が永久所蔵品に決定した[2]。
ゲームの内容
操作
操作は、モーションセンサーを用いる。コントローラを任意の方向に傾けることで進行方向を決め、セレクト/スタートボタンを除く任意のボタンを押すことにより風を吹かせ、速度を上げることができる。
なお、欧米版はPlayStation Moveに対応しているが、日本版は現在のところ未対応である。
PC版ではキーボードやマウス、モーションセンサーを搭載しない通常のコントローラなどによって操作することができる(デュアルショック4を接続した場合、適切な設定を行えばモーションセンサーを用いた操作も可能)。