Fonfun
日本の東京都渋谷区に本社を置く企業
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株式会社fonfun(フォンファン、英: fonfun corporation)は、東京都渋谷区に本社を置く企業。(旧社名:ネットビレッジ)。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | |
| 本社所在地 |
〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-1-6 JMFビル笹塚01 6階 |
| 設立 | 1997年3月3日[1] |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 6011301016389 |
| 事業内容 | ソフトウェア開発事業のDXソリューション事業、SaaSや自社プロダクト運営のクラウドソリューション事業を展開 |
| 代表者 | 代表取締役社長 水口翼 |
| 資本金 | 1000万円(2025年3月末現在) |
| 発行済株式総数 | 7,098,040株(2025年3月末現在) |
| 売上高 | 単独12億6,870万円(2025年3月期) |
| 経常利益 | 単独1億6,3902万円(2025年3月期) |
| 純資産 | 単独9億5,7316万円(2025年3月期) |
| 総資産 | 単独21億4,910万円(2025年3月期) |
| 従業員数 | 単独70人(2025年3月末現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 会計監査人 | 監査法人アヴァンティア |
| 所有者 | サイブリッジグループ |
| 主要株主 |
サイブリッジ合同会社 47.29% サイブリッジグループ株式会社 14.24% クリアデラ株式会社 4.74% |
| 関係する人物 | 水口翼 |
| 外部リンク | 株式会社fonfun |
かつてはケータイでPC向けメールを閲覧できるリモートメールほか、主に携帯電話向けモバイルコンテンツを提供する会社であったが、その後ショートメッセージ配信事業に注力。2023年のサイブリッジ合同会社によるTOB(株式公開買付)により経営体制を刷新。水口翼が代表取締役社長に就任した。
概要
沿革
詳細は公式サイトの沿革[3]を参照。
- 1997年3月3日 - ゲーム会社のイマジニアの関連会社[4]として、同社から独立した飯田祥一によって、ネットビレッジ株式会社設立[1]。
- 1997年6月 - 日本高速通信株式会社(テレウェイ、現:KDDI)と業務提携を締結。
- 1997年9月 - コナミと業務提携を締結[5]。
- 2000年頃 - 「ゲームビレッジ」のブランドで『マーメイドの季節』や『EVE ZERO』などのコンピュータゲームを発売[6]。
- 2002年9月 - 大証ナスダック・ジャパン(後のジャスダック)に株式上場。
- 2005年6月 - 株式会社アリコシステムと業務提携を締結[7]。
- 2006年10月 - 株式会社fonfunに社名変更。
- 2009年12月 - 香水生活事業の譲渡
- 2022年 - 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東証スタンダード市場に移行。
- 2023年 - サイブリッジ合同会社によるTOB(株式公開買付)により親会社が変更[8]。株主総会を経て代表取締役社長に水口翼が就任[9]。時価総額100億円を目標とする新中期経営計画「プロジェクトフェニックス」を発表[10]。
- 2024年 - クラウド電話システム「CallConnect」を運営する合同会社selfreeを完全子会社化。SES事業を行うグルーコードコミュニケーションズ株式会社を完全子会社化。TOKYO PRO Market上場企業であった株式会社イー・クラウドサービスを完全子会社化(2024年9月本体へ吸収合併)[11]。
- 2025年 - M&A仲介事業を行う株式会社M&A DXの株式を取得し持分法的用会社化[12]。法人向けオンライン診療事業の「らく診」事業を買収[13]。
エピソード
- コナミとの提携
- 1997年9月コナミと業務提携を締結[5]。コナミエンターテイメントファンクラブが展開する会員冊子「コナミマガジン」のCD-ROM版「カタROM コネクション」の事業を展開。そのCD-ROMの先行品としてサンプル版を発行。当時、テレウェイとの提携関係によりインターネットプロバイダーサービス「テレウェイシリウス」(現:au one net)の事業展開をしていた。
- CD-ROMには、仮想空間「あちゃらビレッジ」開設記念としてインターネット接続キットが収録(その他、ときメモなどコナミ関連物も収録)された。「あちゃらビレッジ」とは、リクルートが発行していたインターネット情報誌『あちゃら』のウェブサイト版で音楽・スポーツ・ファッション情報のリンク集などが集約された仮想空間。
- 新社名
- 2006年新会社名を「登竜門 (コンペポータルサイト)」にて公募した[14]。
- 不適切な会計処理による資金流出
- 当時の経営陣によって不適切な会計が行われ、総額6億円以上が社外に流出していたことが判明した。第三者委員会の調査では2008年6月頃にfonfun社の大株主だった人物Aから借入金のあった役員達がAとの関係悪化、大株主から追い落とそうと株式の取得する為の資金を会社から引き出そうとしたことが動機とされた[15]。