GP3
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概要
マシン
マシンはワンメイクで、すべてのチームが同じマシンを使用する。
ダラーラ・GP3/10
2010年のシリーズ開始から2012年まで使用されたマシン。
- モノコック
- ダラーラ製カーボン/アルミハニカムモノコック。
- サスペンション
- スチール製プッシュロッド式ダブルウイッシュボーン。
- エンジン
- ルノー・スポール製2.0リッター直列4気筒ターボエンジン。ターボチャージャーはボルグワーナー製。最高出力は280ps/6500rpm。
- トランスミッション
- ヒューランド製6速+Rセミオートマチックトランスミッション(セミAT)。
- タイヤ
- ピレリ製。
ダラーラ・GP3/13
2013年シーズンから2015年まで使用されたマシン。エンジン出力は400psに引き上げられ、先代マシンと比べて2~3秒程度のタイムアップを果たした。
- モノコック
- ダラーラ製カーボン/アルミハニカムモノコック。
- サスペンション
- スチール製プッシュロッド式ダブルウイッシュボーン。
- エンジン
- AER製P57・3.4リッターV型6気筒自然吸気エンジン。
- トランスミッション
- ヒューランド製6速+RセミAT。
- タイヤ
- ピレリ製。
ダラーラ・GP3/16
2016年シーズンから使用されているマシン。2019年まで使用される予定。2017年シーズンからはDRSの導入が予定されている。
- モノコック
- ダラーラ製カーボン/アルミハニカムモノコック。
- サスペンション
- スチール製プッシュロッド式ダブルウイッシュボーン。
- エンジン
- メカクローム製3.4リッターV型6気筒自然吸気エンジン。全チームのエンジンがテオス・エンジニアリングによってメンテナンスされる。
- トランスミッション
- ヒューランド製6速+RセミAT。
- タイヤ
- ピレリ製。
シリーズチャンピオン
| 年 | ドライバーチャンピオン (所属チーム) | チームチャンピオン |
|---|---|---|
| 2010年 | (ARTグランプリ) | |
| 2011年 | (ロータスART) | |
| 2012年 | (MWアーデン) | |
| 2013年 | (MWアーデン) | |
| 2014年 | (カーリン) | |
| 2015年 | (ARTグランプリ) | |
| 2016年 | (ARTグランプリ) | |
| 2017年 | (ARTグランプリ) | |
| 2018年 | (ARTグランプリ) |
主なシリーズ参戦ドライバー
| ドライバー | 参戦年 | 主な成績 | F1参戦歴 |
|---|---|---|---|
| 2010 | 2010年17位 | 2012-2014(トロ・ロッソ) | |
| 2010 | 2010年チャンピオン | 2013-2014, 2016(ザウバー、ハース) | |
| 2011 | 2011年チャンピオン | 2013-(ウィリアムズ、メルセデス) | |
| 2013 | 2013年チャンピオン | 2014-2017, 2019-2020(トロ・ロッソ、レッドブル、アルファタウリ) | |
| 2013 | 2013年10位 | 2015-(トロ・ロッソ、ルノー、マクラーレン、フェラーリ) | |
| 2010 | 2010年6位 | 2015(マルシャ) | |
| 2010 | 2010年4位 | 2015(マルシャ) | |
| 2010-2011 | 2010年5位、2011年7位 | 2016(マノー) | |
| 2015 | 2015年チャンピオン | 2016-2018, 2020-(マノー、フォース・インディア、ルノー、アルピーヌ) | |
| 2016 | 2016年チャンピオン | 2018-(ザウバー、フェラーリ) | |
| 2016 | 2016年2位 | 2019-2020, 2022-(トロ・ロッソ、レッドブル、ウィリアムズ) | |
| 2017 | 2017年チャンピオン | 2019-(ウィリアムズ、メルセデス) | |
| 2016-2017 | 2016年5位、2017年2位 | 2020(ウィリアムズ) | |
| 2018 | 2018年2位 | 2021(ハース) | |
| 2016 | 2016年6位 | 2022-2023(ウィリアムズ、アルファタウリ) |