Havok (ソフトウェア)
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Havok Physics(ハボックフィジックス)は、アイルランドのHavok社が開発した物理エンジンミドルウェアである。単にHavok(ハボック)とも呼ばれる。
対応OS
Windows, Windows RT, Windows Phone,[2] Unix, Linux, Android,[3] Mac OS X, iOS, Xbox, Xbox 360, Xbox One, PS2, PS3, PS4, PS5[4], PSP, PS Vita, GameCube, Wii, Wii U, Nintendo Switch
| 開発元 | Havok (マイクロソフト) |
|---|---|
| 最新版 |
2024.2
/ 2025年1月20日[1] |
| 対応OS | Windows, Windows RT, Windows Phone,[2] Unix, Linux, Android,[3] Mac OS X, iOS, Xbox, Xbox 360, Xbox One, PS2, PS3, PS4, PS5[4], PSP, PS Vita, GameCube, Wii, Wii U, Nintendo Switch |
| ライセンス | プロプライエタリ/シェアウェア |
| 公式サイト |
www |
概要
Havok社
対応プラットフォーム
Havok SDKのバージョン1.0は2000年のGame Developers Conferenceにて公開された。それ以来改良が加えられ、Havokバージョン5.0は2007年9月にリリースされた[6]。このエンジンのソースコードはライセンス締結の後に配布され、Windows、Xbox、Xbox 360、Xbox One、ニンテンドー ゲームキューブ、Wii、Wii UおよびSwitch、ソニー・コンピュータエンタテインメントのPlayStation 2、PlayStation 3、PlayStation 4、PlayStation 5、PlayStation PortableおよびPlayStation Vita、アップルのMac OS X、そしてLinux用のソフトウェアで採用が知られている。
採用実績
2000年にSDKが立ち上げられて以来、150を超えるビデオゲーム、コンピュータゲームで使用されている。それらのうちで主になるのはファーストパーソン・シューティングゲーム(FPSゲーム)であり、次のような使用例がある。
FPS以外のジャンルのものとしては次のような使用例がある。
- 任天堂のゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(アクションアドベンチャーゲーム)
- THQおよびRelic Entertainmentのカンパニー・オブ・ヒーローズ(リアルタイムストラテジー)[7]
- ユービーアイソフトのアサシン クリード(ステルスゲーム、アクションアドベンチャーゲーム)
- ブリザード・エンターテイメントのスタークラフト2(リアルタイムストラテジー)[8]
- 2K Gamesおよびベセスダ・ソフトワークスのThe Elder Scrolls IV: Oblivion(ロールプレイングゲーム)
- フロム・ソフトウェアのDemon's Souls(アクションロールプレイングゲーム)
- カプコンのデッドライジング2(アクションゲーム)およびロスト プラネット エクストリーム コンディション(サードパーソン・シューティングゲーム、アクションゲーム)
- エレクトロニック・アーツのDead Space 2(サードパーソン・シューティングゲーム)
- Valve CorporationのSource Engine
- オートデスク 3ds Maxに搭載されているreactorプラグイン
- オートデスク Mayaのプラグイン
- Adobe Director - Shockwaveのためのxtraプラグイン[9]
- Second Life - 2008年4月にHavokバージョン4、2014年にバージョン2011.2を導入した[10]。メタバースの中で物理エンジンにより動作するオブジェクトの作成が可能となっている。