IPad Pro (第7世代)
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iPad Pro (M4)[2]は、Appleによって開発・販売されていたiPadタブレットコンピュータ製品である。2024年5月7日発表、2024年5月15日にリリース[3]。先代モデルからディスプレイがタンデムOLEDの「Ultra Retina XDRディスプレイ」に変更され、11インチと13インチの画面サイズの製品がラインナップされた[4]。
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| 別名 | iPad Pro (第7世代), M4 iPad Pro |
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| 開発元 | Apple |
| 製造元 | Foxconn |
| 製品ファミリー | iPad Pro |
| 種別 | タブレット端末 |
| 発売日 | 2024年5月15日 |
| 販売期間 | 2024年5月7日 |
| 標準価格 |
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| OS | iPadOS 17.5 (初期搭載) →iPadOS 26.3 |
| SoC | Apple M4 |
| メモリ | 8GB, 16GB (1TB, 2TBモデル) (LPDDR5X) |
| ストレージ | 256GB, 512GB, 1TB, 2TB |
| ディスプレイ |
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| グラフィック | Apple独自 10コア |
| サウンド | 4スピーカ[1] |
| 入力機器 | Apple Pencil Pro |
| デジタルカメラ |
広角: 12MP、ƒ/1.8絞り値 TureDepthカメラ: 12MP超広角カメラ(横向き) |
| 外部接続 | Bluetooth 5.3, Wi-Fi 6E, 5G対応(セルラーモデル) |
| 電源 | USB-PD対応 |
| オンラインサービス | iCloud |
| サイズ |
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| 重量 |
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| 前世代ハード | iPad Pro (第6世代) |
| 次世代ハード | iPad Pro (第8世代) |
| 関連商品 |
iPad mini (A17 Pro) iPad Air (M3) iPad (A16) |
| ウェブサイト |
www |
2025年3月リリースのiPadOS 18.4から生成AIプラットフォームのApple Intelligenceベータ版で日本語も含めた多言語に対応している[5]。
特徴
ハードウェア
iPad Pro (M4)は、SoCとしてApple M4を採用している。Apple M4は、最大10コアCPU、10コアGPU 、および16コアNeural Engine、メディアエンジン、Secure Enclaveなどを備えている。内蔵ストレージは、256GB、512GB、1TB、および2TBの製品構成がある[1]。
新しくハプティックスを備えたApple Pencil Proに対応する[4]。
TureDepthカメラは長辺に設置され、横向きで使うことが前提となった[3]。
全てのモデルで1000ニトのフルスクリーン輝度を持つ、OLED素材を2スタック構造にしたTandem OLED[6]をUltra Retina XDRディスプレイ[7]として、初めて搭載した。2,000,000:1のコントラスト比で、フルスクリーン輝度は1000ニト、ピーク輝度は1600ニト。いずれのモデルもTrue Tone、ProMotion、120Hz可変リフレッシュレート、 P3広色域に対応している。また、1TBと2TBモデルでは、ディスプレイ表面にナノメートル単位のエッチングを施すことで、環境光を散乱させて映り込みを低減する「Nano-textureガラス」のオプションが選択できる[3]。
SNSでの批判
AppleのCEOであるティム・クックは5月8日、自身のX (旧Twitter)で、Apple Eventで披露された、iPad Proのプロモーションビデオ"Crush"を共有した[8]。"Crush"では、ピアノやゲーム機、メトロノーム、モニター、絵具などが大きなプレス機で徐々に押しつぶされ破壊されていき、その後プレス機が持ち上がるとiPad Proが登場するという映像である。その後、「「楽器やカメラなど、クリエイティブな道具が壊されていくのを見て悲しくなった」「アナログのクリエイティブを軽んじている」「子どもに見せたくない」など否定的な意見が、主に日本のユーザーから殺到している。」と批判の声がTwitterで上がったと報道された[9]。
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