JAPAN BASE
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JAPAN BASE(ジャパンベース)は、福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭1丁目の香椎パークポート緑地内にある、日本ラグビーフットボール協会(JRFU)が所管するラグビーを中心とした練習施設[1]。2022年12月から2023年4月までの仮称は「JRFU福岡トレーニングセンター」[2]。
| JAPAN BASE (ジャパンベース) | |
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| 施設情報 | |
| 所在地 | 福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭1丁目2-2 |
| 位置 | 北緯33度39分12.2秒 東経130度25分17.8秒 |
| 開場 | 2023年6月6日 |
| 所有者 | 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 |
| 運用者 | 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 |
| グラウンド | 天然芝 |
| ピッチサイズ |
ラグビーピッチ *第1グラウンド 70m×100m(インゴール6m) *第2グラウンド 70m×100m(インゴール6m) |
| 照明 | あり |
| ウェブサイト | https://japan-base.jp/ |
| 使用チーム、大会 | |
| ラグビー日本代表ほか | |
| 収容人員 | |
| アクセス | |
| 西鉄バス「香椎浜二丁目」下車徒歩12分 | |
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概要
元々この場所は、1999年に、当時の北九州コカ・コーラボトリング(後にコカ・コーラウエストジャパン→コカ・コーラウエスト→コカ・コーラボトラーズジャパン、以下単に「コカ・コーラ」と称する。)が福岡市から借り受け、西日本社会人ラグビーリーグ(当時は国内1部相当)に所属していたコカ・コーラのラグビー部(のちのコカ・コーラウェストレッドスパークス→コカ・コーラレッドスパークス)の練習会場として使用するために、「さわやかスポーツ広場」という名称で整備したグラウンドである[3]。
天然芝のグラウンドやクラブハウスなどを兼ね備えており、レッドスパークスの活動拠点としてだけではなく、地元ジュニアチームや、女子チーム、ユースチームの活動の拠点としても利用されていた。
2021年4月30日、コカ・コーラが新リーグ(ジャパンラグビーリーグワン)への参入断念と、同年末でのコカ・コーラレッドスパークスの活動終了を発表した[4]。これまで地域で利用されていたラグビーグラウンド施設が閉鎖され、福岡県ラグビーフットボール協会が存続の署名活動を行う[5] などの事態となった。
2022年1月、JRFUがコカ・コーラに対して施設の譲渡を希望し、福岡市に対しても施設の継続使用を要請[3]。調整の結果、9月30日にJRFUがトレーニングセンターとしての継続使用について、福岡市と合意した旨の発表が行われた[2]。
2023年3月16日、正式名称を「JAPAN BASE」に決定し[6]、同年5月に改築したクラブハウスなどと共に全面開業。ラグビー日本代表(男子・女子・ジュニア、15人制・7人制)の強化拠点事業と、ラグビーおよび他のスポーツの普及振興の一環として、地元のラグビースクールや学生・社会人チームの利用や各種大会の開催など、ホスピタリティサービス事業も展開する[1][2]。2023年6月6日に開所式が行われた[7][8]。
2023年9月10日、女子日本代表が女子フィジー代表と対戦。この地で初めてのテストマッチとなった[9]。
2024年3月25日、大正製薬とプリンシパルパートナー契約を締結[10]。
2025年11月から、大相撲の錣山部屋が、九州場所開催時(11月)の現地宿舎として利用を始めた[11][12][13]。
