LZ77
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符号化の原理
データを先頭から順番に符号化していく方式である。 現在注目している位置から始まる記号列が、それ以前に出現していたかを探す。 もし出現していたならば、記号列をその出現位置と長さのポインタに置き換える。 記号列を探す範囲をスライド窓と呼び、これを辞書として使用するので、辞書式圧縮法と呼ばれる。
もともとのLZ77では、記号列を(一致位置、一致長、次の不一致記号)という3つの値に置き換えるが、さまざまな亜種が存在する。 中でもLZSSは、単純で性能もよく、いろいろな応用に使用されている。