LoiLo
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会社概要
ロイロノート・スクール
「ロイロノート・スクール」は、生徒の主体性を育み、双方向授業を作り出す授業支援クラウド。小学校から大学まで、すべての授業で使用でき、資料のやりとり・思考の可視化・意見の共有を直感的に行える。これにより、子どもたちが自ら考え表現する、主体的かつ協働的な学びや、教員の負担軽減を実現できる。2019年に開始された文部科学省の「GIGAスクール構想」を機にユーザー数が急拡大しており、2024年8月には、導入校13,000校・1日の利用者数260万人を突破した。
沿革
- 2007年
- 4月 - 株式会社LoiLo設立
- 12月 - アニメ業界用プラグインソフトウエア "Smooth"発売
- 2008年
- 8月 - LoiLoScope発表
- 10月 - Super LoiLoScope ダウンロード販売開始
- 11月 - NHKエデュケーショナルと共同で開発した子供向け"そうぞうえでぃたー"を開発
- 12月 - AMD社、NVIDIA社グラフィックボードにバンドル開始
- 2009年9月 - 三菱UFJキャピタルから増資を受ける。
- 2010年
- 4月 - 教育機関向け動画編集ソフト、ロイロエデュケーション発売
- 8月 - VictorビデオカメラPICSIOに、LoiLoScope EXをバンドル開始
- 11月 - NGIキャピタルから増資を受ける。
- 2011年7月 - LoiLoScope2発売
- 2013年3月 - 協働学習授業支援アプリ “ロイロノート”発売(日本)
- 2014年
- 4月 - “ロイロノート・スクール” 販売開始(日本)
- 9月 - “ロイロノート・スクール” 販売開始(米国)
- 2019年3月 - “ロイロノート・スクール”上で使えるデジタル シンキングツールをリリース
- 2020年3月 - “ロイロノート・スクール” Web版をリリース
- 2021年6月 - “ロイロノート・スクール” 1日の利用者数 120万人を突破 [1]
- 2023年7月 - “ロイロノート・スクール” 1日の利用者数 230万人を突破 [2]
- 2024年8月 - "ロイロノート・スクール" 1日の利用者数 260万人を突破 [3]
受賞歴
- 2007年9月 - マイクロソフト イノベーションアワード優秀賞受賞
- 2007年11月 - 神奈川ビジネスオーディション u-kanagawa賞受賞
- 2009年
- 5月 - 経済産業省 情報処理推進機構(IPA)未踏クリエータビジネスプランコンテストグランプリ受賞
- 10月 - Super LoiloScopeが2009年度 グッドデザイン賞 中小企業庁長官賞を受賞
- 2013年
- 3月 - ロイロノート ICT夢コンテストで文部大臣賞受賞、ロイロノート ICT夢コンテストでCEC賞受賞
- 7月 - ロイロノート 国際学会EdMedia Poster session award受賞
- 2014年11月 - ロイロノート・スクール 第11回日本e-Learning大賞で総務大臣賞受賞
過去の製品
- ロイロスコープ(LoiLoScope)
- GPUベースの動画編集ソフトウェア。
- AVCHDやMP4などのh.264形式の動画編集を得意とし、Intel Quick Sync Video EncodingやNVIDIA CUDA Encodingを使った書き出しや、Facebook、YouTubeへの一括アップロード、パスワード付きのプライベート動画をメールで送る機能等を備える。
- 2023年6月販売終了。
- ロイロエデュケーション
- NHKエデュケーショナルの監修の元で開発された教育機関向け動画編集ソフト。
- ロイロスコープがベースであるが、Webアップロード系の機能は削除されている。複数の生徒が一度に同じファイル名で上書きすることを防ぐため、ユーザーが名前を自由に設定できる設計となっている。一斉授業などで、先生などの管理者が編集環境を管理・統制できる「集中管理ツール」も完備。
- 2023年5月販売終了。