MY BEST THANKS

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MY BEST THANKS』(マイ・ベスト・サンクス)は、日本歌手中森明菜ミニ・アルバム。このアルバムは1985年12月21日にワーナー・パイオニアよりリリースされた (LP: L-4101)。

リリース
時間
概要 中森明菜 の EP, リリース ...
『MY BEST THANKS』
中森明菜EP
リリース
ジャンル ポップス
時間
レーベル ワーナー・パイオニア
チャート最高順位
中森明菜 アルバム 年表
D404ME
(1985年)
MY BEST THANKS
(1985年)
BEST
(1986年)
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背景

『MY BEST THANKS』は、1982年発表の『Seventeen』、1984年発表の『SILENT LOVE』に続く中森にとって3枚目となるLP盤限定 (LP: L-4101)でリリースされたミニ・アルバムで、1985年12月21日に発売された[3][2]。本作の帯コピーには「明菜だからグラフィカル!!」と記載されており、LP盤のレーベル裏面がグラフィカル・ディスク仕様となっている[4]。加えて、8ページのオールカラー・ブックレットも封入された[4]

収録曲は全3曲で、7枚目のスタジオ・アルバムBITTER AND SWEET』収録曲の「予感」と、新曲の「ありふれた風景」と「Don't Tell Me This is Love」の2曲を収録した[5][4][6][3]

本作2曲目として収録された「予感」は『BITTER AND SWEET』版の「予感」と収録時間が異なり(SEがエンディングと重なる為F.O.が早めになっている)、またミックスとマスタリングの違いで音質が異なっている。 [1][7]。また、同曲の後半部分と3曲目の「Don't Tell Me This is Love」の冒頭部分において、「SAND BEIGE -砂漠へ-」のB面曲「椿姫ジュリアーナ」の一部分をサンプリングとして使用している[1][8]。これに該当する部分はアナログ盤は長いリード・イン部分になっており、「Don't Tell Me This is Love」はアルバム中でも特別に扱われている。

数種あるサンプル盤でも、イントロのSEの編集点で時間表示が違う。このアルバムはLP限定でリリースされた後、1988年12月21日に初CD化され再発売されている (CD: 13L2-48)[9]

チャート成績

本作は、オリコン週間LPチャートの1985年12月30日付で初登場し、最高順位1位を記録した[3][2]。以降、1986年1月20日付まで1位を記録し、1986年1月20日付の前週にあたる同年1月13日付が2週分の合算週により、通算で4週連続となる首位を獲得した[2]。同チャートには、計16週に渡ってランクインしている[2]

収録曲

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#タイトル作詞・作曲編曲時間
1.「ありふれた風景」小坂明子井上鑑
2.予感飛鳥涼椎名和夫
3.「Don't Tell Me This is Love」Biddu佐藤準
合計時間:
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クレジット

  • 撮影: 清水伸充[4]

リリース履歴

さらに見る 発売日, レーベル ...
発売日レーベル規格品番備考
1985年12月21日ワーナー・パイオニアLPL-4101グラフィカルディスク仕様
1988年12月21日CD13L2-48[9]
2023年2月22日 ワーナーミュージック・ジャパン CD WPCL-13453/4 オリジナル・カラオケ付

2023ラッカーマスターサウンド

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セルフカバー

本作の1曲目として収録された「ありふれた風景」の作詞と作曲を手掛けた日本のシンガーソングライター小坂明子が2013年3月にリリースしたセルフ・カバー・アルバム『懐想 linked to 40yrs.』にて、この曲をセルフカバーしている[10][9]。このアルバムは、小坂にとってデビュー40周年を記念する作品となった[10]

参照

外部リンク

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