Magisk

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Magisk (マジスク) は、topjohnwu氏によって開発された、Android端末にrootアクセスを与えることを目的としたオープンソースソフトウェアである。

作者 John Wu
開発元 topjohnwu
最新版
26.3[1] / 2023年9月3日 (2年前) (2023-09-03)
概要 作者, 開発元 ...
Magisk
Magisk v25.2のホーム画面
作者 John Wu
開発元 topjohnwu
最新版
26.3[1] / 2023年9月3日 (2年前) (2023-09-03)
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
C++, Kotlin[2]
対応OS Android 6.0 以降
プラットフォーム Android
ライセンス GPLv3
公式サイト github.com/topjohnwu/Magisk
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主な機能

MagiskSU

アプリケーションにrootアクセス (suバイナリ) を提供する。どのアプリケーションがroot権限を利用したのかを通知させることもできる。

Magisk Modules

Magiskには、システムレベルでプログラムを実行できるモジュールをインストールすることができ、これを使って機能を追加することができる。

Zygisk

Magiskの機能の一部やモジュールをZygote上で実行できる機能。

歴史

バージョン21では、Android 11のサポートが追加され[3]、次のバージョンであるバージョン22で、Samsung Galaxy S21のサポートが追加された。[4]また、バージョン23では、SafetyNetの修正が追加された。[5]

オリジナルの開発者John Wuは2021年にAndroidセキュリティチームで働き始めた。[6]2021年、MagiskのRootHide機能は元の開発者John Wuによって廃止された。Tweak開発者のArnoud Wokke氏は、この機能がサードパーティーの開発者によってMagiskモジュールとして開発される可能性が高いと主張した。[7]

インストール方法

Magiskのインストールは、2種類の方法がある。

  • ブートイメージにMagiskアプリをパッチしてfastbootでフラッシュ
  • TWRPなどのカスタムリカバリでMagiskアプリをフラッシュ

なお、既にroot化されている端末の場合は、マネージャーアプリから直接インストールすることも可能。

関連項目

脚注

外部リンク

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