NARS cosmetics

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NARS cosmetics(ナーズコスメティクス)は、1994年フランス出身のフランソワ・ナーズ(: François Nars)が創業したアメリカ合衆国ニューヨーク発祥の化粧品ブランド[1]2000年資生堂が買収[1]。2023年現在、約45の国と地域で販売されている[2]

略称 NARS、ナーズ
本社所在地

日本の旗 日本
105-8310
東京都港区東新橋一丁目6番2号
(汐留タワー)

資生堂ジャパン株式会社
設立 1994年
事業内容 化粧品の製造・販売
概要 略称, 本社所在地 ...
NARS JAPAN
略称 NARS、ナーズ
本社所在地

日本の旗 日本
105-8310
東京都港区東新橋一丁目6番2号
(汐留タワー)

資生堂ジャパン株式会社
設立 1994年
事業内容 化粧品の製造・販売
外部リンク NARS cosmetics USA公式サイト
NARS cosmetics日本公式サイト
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NARSのショップ(ロンドン)
NARSのファンデーション

沿革

1994年、フランソワ・ナーズがニューヨークで創業[3]。百貨店バーニーズ・ニューヨークで販売された12色の口紅からスタートした。

2000年、株式会社資生堂が買収[1][4]

2008年、バーバラ・カルカーニ(: Barbara Calcagni)がグローバルマーケティング担当に就任[5]

2011年2月、「2011秋冬ニューヨーク・コレクション」でバックステージを担当。初の旗艦店(フラッグショップ)をニューヨークにオープン[6]

2014年、香港、アジア、北米、欧州へグローバル展開[1]

2017年、「世界女性サミット」にてバーバラ・カルカーニ社長が登壇[7]。8月よりインターネット販売による中国市場にブランド展開を開始し、9月より店舗販売を開始[8]

資生堂のブランドの中で、全ての地域でグローバル最重点育成ブランドとして定められ、2021年から3期連続で2ケタ成長を達成。コロナ禍後の脱マスクも追い風となり、リップ、チークが好調に推移し、中でもリップとリキッドチークをラインアップしたアフターグローコレクションが多くの媒体でベストコスメ賞を受賞し、2023年度は「SHISEIDO」「Clé de Peau Beauté(クレ・ド・ポー ボーテ)」に次いで売上高1000億円を突破した3つ目のブランドとなった[9]

2024年にブランド誕生30周年を記念し、アメリカの歌手シアラ、フランスの女優ポム・クレメンティエフ、アメリカの女優カミラ・モローネがブランド初となるグローバルブランドアンバサダーに起用された[10]

フランソワ・ナーズについて

メイクアップアーティストであり、写真家。1959年に南フランスのタルブで生まれる。母クローデットの影響で物心がついた頃から美に惹かれ、パリのトップメイクアップアーティストのアシスタントとして働き始め、1984年にニューヨークに移る。アメリカ版『ヴォーグ』や『ELLE』の編集に携わり、多くの女優、歌手、モデルのメイクを担当[11]。1994年にNARS cosmeticsを創業。

“Less is more”(少ないほど豊か)という言葉をよく使い、「必要なところに必要なものを最小限使うのが美しさの鍵」としている[12]

2016年にレジオンドヌール勲章を受章[13]

2021年にNARSから数量限定販売されたコスメ「クローデット コレクション」は、母のクローデットにちなんで名付けられた[14]

2023年にドキュメンタリー映画『Unknown Beauty: François Nars』が公開され、マーク・ジェイコブスローレン・ハットンシャーロット・ランプリングジェーン・バーキンといった長年の友人も登場している。

関連項目

出典

外部リンク

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