OneXFly
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OneXFlyは、Windows 11をベースに作られたx86のハンドヘルドPC(携帯型ゲーミングPC)。中華人民共和国の企業、One-Netbookによって製造・開発された。日本での販売代理店は株式会社テックワン[1]。
F1 Pro
2025年1月10日
|
東京ゲームショウ2023 での展示されている OneXFly | |
| 製造元 | One-Netbook |
|---|---|
| 種別 | 携帯型ゲーミングPC / ハンドヘルドPC / Ultra-mobile PC |
| 世代 | 第8世代 / 第9世代携帯型ゲーム機 |
| 発売日 |
2023年10月14日 F1 Pro 2025年1月10日 |
| OS | Windows 11 Home |
| CPU |
AMD Ryzen 7 7840U F1 Pro AMD Ryzen 7 8840U, Ryzen AI 9 365, HX 370 |
| メモリ |
16 / 32 / 64 GB LPDDR5X RAM (7500Mhz) F1 Pro 32 / 64 GB LPDDR5X RAM (7500MHz) |
| ストレージ |
1 / 2TB PCle 4.0 SSD, microSDスロット F1 Pro 1 / 2 / 4TB PCle 4.0 SSD, microSDスロット |
| ディスプレイ |
7" 1920x1080, FHD 16:9, 120Hz, 315ppi, 10点マルチタッチサポート F1 Pro 7" 1920x1080, FHD 16:9, 144Hz OLEDパネル, 315ppi, 10点マルチタッチサポート |
| グラフィック |
AMD Radeon 780M F1 Pro AMD Radeon 890M |
| コントローラ入力 | D-pad, 4 face action buttons, 2 shoulder buttons, 2 analog sticks |
| 外部接続 | Wi-Fi 802.11a/b/g/n/ac/ax (2.4 & 5 & 6GHz), Bluetooth 5.2 , USB 3.2 Gen1 Type A x1, USB4 Type-C x2, headset port. |
| 重量 |
590g F1 Pro 599g |
| 関連商品 | OneXPlayer 2, OneXPlayer X1 Pro, OneXPlayer G1 |
| ウェブサイト |
www |
同機の上位機種である、OneXFly F1 Proも同記事に記述する。
概要
従来機と異なり、ASUS ROG Ally (608g)より軽い筐体を目指して開発しており、580gを目標に設計されている。軽い筐体である一方、バッテリ容量は48Whと従来機よりも多くなっている[1]。筐体は武蔵塗料による高品質塗装を採用し、抗菌加工も施している[1]。
CPUにRyzen 7 7840U、メモリにLPDDR5X 32GBを標準搭載し、AAAゲームタイトルでも快適にプレイできることを謳う。ディスプレイは7型の1,920×1,080でポートレート液晶であり、120Hz表示も対応する[1]。また、7型液晶搭載を同じく搭載する ONEXPLAYER Miniシリーズとは異なり、16:10ではなく16:9の液晶となったことでゲームにフォーカスしている[2]。ファンはシングルだが、大口径ファンを採用することで静音化に貢献している[1]。
HARMAN AudioEFXがオーディオをチューニングしており、付属する管理ツール「OneXConsole」では、TDP/ファン/画面解像度の変更/ジョイスティック/マクロ設定/VRAMの変更、FPSの固定が設定できる[1]。
2023年7月31日にIndiegogoで8月11日からクラウドファンディングを開始すると発表した[3]。株式会社テックワンは、OneXFlyの発売日を2023年9月15日に発表し、同年10月14日に発売された[2]。
- 本体背面
OneXFly F1 Pro
OneXFly F1 Proは、OneXFlyの上位機種である。
CPUには、Ryzen AI 9 HX 395 / HX 370/ Ryzen 7 8840U、メモリは最大容量でLPDDR5X 64GBを搭載する。内蔵グラフィックにはRadeon 890Mを搭載する[4]。無印モデルとは異なり、ディスプレイは、有機ELへ変更され、リフレッシュレートは144Hzに向上した[4]。バッテリー容量は48.5Wh(12600mAh)で、パイパス充電に対応している。中国国内向けには、エヴァンゲリオンとコラボしたモデルも発表された[4]。
サイバーパンク2077を用いた検証テストによると,Ryzen AI 9 370搭載モデルは60fps以上,Ryzen AI 9 365搭載モデルで,50台半ばから後半のフレームレートを実現した[5]。