ピクスタ

デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」や出張撮影プラットフォーム「fotowa」などの開発・運営を行う企業 From Wikipedia, the free encyclopedia

ピクスタ株式会社は、東京都渋谷区に本社を置く企業である[2]

市場情報
東証スタンダード 3416
2015年9月14日上場
本社所在地 日本の旗 日本
150-0002
東京都渋谷区渋谷三丁目3番5号
NBF渋谷イースト7階
概要 種類, 機関設計 ...
ピクスタ株式会社
PIXTA Inc.
種類 株式会社
機関設計 監査等委員会設置会社
市場情報
東証スタンダード 3416
2015年9月14日上場
本社所在地 日本の旗 日本
150-0002
東京都渋谷区渋谷三丁目3番5号
NBF渋谷イースト7階
設立 2005年8月25日
業種 小売業
法人番号 1011001067555 ウィキデータを編集
事業内容 デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」の運営
代表者 代表取締役社長 古俣 大介
資本金 3億3243万7000円
発行済株式総数 2,296,640株[1]
売上高 連結:28億8238万1000円
(2024年12月期)[1]
営業利益 連結:5億7419万6000円
(2024年12月期)[1]
経常利益 連結:5億6676万6000円
(2024年12月期)[1]
純利益 連結:3億9305万1000円
(2024年12月期)[1]
純資産 連結:11億5966万4000円
(2024年12月31日現在)[1]
総資産 連結:26億966万円
(2024年12月31日現在)[1]
従業員数 116名
(2024年12月31日現在)[1]
決算期 12月31日
会計監査人 EY新日本有限責任監査法人[1]
主要子会社 スナップマート株式会社
Topic Images Inc.
外部リンク https://pixta.co.jp/
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デジタル素材のオンラインマーケットプレイス「PIXTA」や出張撮影プラットフォーム「fotowa」などの開発・運営を行う。

事業概要

PIXTA

PIXTA(ピクスタ)は写真やイラスト、動画、音楽といったデジタル素材を自由に売買することのできるオンラインマーケットプレイスである。2006年5月のリリース時には写真素材のみの取り扱いであったが、2007年6月からはイラスト素材を、2010年2月からは動画素材の取り扱いを開始した。

また、2016年11月には株式会社クレオフーガと音素材販売の業務提携を開始し、2017年10月からはBGMや効果音、歌などの音楽素材の取り扱いも開始した。

2022年1月現在、PIXTAで取り扱われている各素材の総数は、音楽素材も合わせて6,950万点以上[3]となっている。

また、2013年7月の英語版PIXTAリリースを皮切りに、繁体字版、タイ語版、韓国語版などサービスの多言語対応が行われている。

fotowa

fotowa(フォトワ)は写真を撮って欲しいユーザーと、フォトグラファーをつなぐ、個人向けの出張撮影マッチングプラットフォームである。2016年2月リリース。写真テイストや得意ジャンル、口コミからカメラマンを選択でき、均一料金で利用することが可能。

snapmart

snapmart(スナップマート)はスマホ写真の投稿販売マーケットプレイスである。

2016年8月に株式会社オプトインキュベートから事業が譲渡され、子会社「スナップマート株式会社」が運営している。

スマホ写真の売買に加え、現在はインフルエンサーやインスタグラマーによる写真を通じたPRやマーケティングに関するサービスの提供も行っている。

沿革

会社公式サイトから引用[4]

  • 2005年8月25日 - 東京都渋谷区渋谷にてデジタル素材マーケットプレイス「PIXTA」の運営を目的に、株式会社オンボードとして設立
  • 2006年5月 - デジタル素材マーケットプレイス「PIXTA」をリリースし、写真素材の販売を開始
  • 2007年6月 -「PIXTA」上でイラスト素材の販売を開始
  • 2009年4月1日 - ピクスタ株式会社に商号変更。本社を目黒区中目黒に移転
  • 2010年
    • 2月 -「PIXTA」上で動画素材の販売を開始
    • 11月 - 本社を渋谷区渋谷に移転
  • 2013年
    • 7月 - 英語版PIXTAをリリース
    • 11月 - シンガポール共和国に現地法人PIXTA ASIA PTE. LTD.を設立
    • 12月 - 中国語版PIXTAをリリース
  • 2014年4月 - 定額制デジタル素材マーケットプレイス「Imasia」をリリース
  • 2015年
    • 4月 - ImasiaをPIXTAに統合
    • 7月 - 台北市に台湾支店(日商匹克斯塔圖庫股份有限公司台湾分公司)を設立
    • 9月14日 - 東京証券取引所マザーズ市場へ上場
  • 2016年
    • 2月 -「PIXTA」タイ語版サイトを開設。「fotowa」サービス開始
    • 5月 - ベトナム社会主義共和国ハノイ市に現地法人PIXTA VIETNAM CO., LTD.を設立
    • 8月 - 子会社としてスナップマート株式会社を設立。同社が株式会社オプトインキュベートからSnapmart事業を譲受
    • 12月 - タイ王国バンコク市に現地法人PIXTA (THAILAND) CO., LTD.を設立
  • 2017年
    • 3月 - 韓国のTopic Images Inc.を子会社化
    • 7月 -「PIXTA」韓国語版サイトを開設
    • 10月 -「PIXTA」上で音楽素材の販売を開始
  • 2018年
    • 1月 -「PIXTA」でスマホ写真の投稿販売が解禁
    • 10月 - 芸術家支援プラットフォーム「mecelo」を開始(2020年12月にサービス終了)。出張撮影プラットフォーム「fotowa」のサービス提供地域が全国47都道府県に拡大
  • 2019年4月 -「PIXTA」上で4K動画素材、MP4ファイル形式素材の販売を開始
  • 2020年
    • 6月 - カメラマン出張型商用撮影「PIXTAオンデマンド」を開始
    • 7月 - 無料画像編集ツール「PIXTAエディター」を公開
    • 8月 -「PIXTA」上で動画素材の定額制プランの販売を開始
  • 2025年12月 - 東京証券取引所スタンダード市場に市場変更

不祥事

2022年10月、子会社のスナップマートにおいて販売されている素材が出品者とは無関係の第三者が著作権を保有している写真だったことが発覚。更に購入者も利用規約に反する目的で購入し、その結果、著作権者や被写体(家屋)所有者に多大なる迷惑をかけたとして謝罪した[5][6][7]

脚注

外部リンク

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