Phase-change Dual
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メディア
ドライブ
類似製品との比較
初めての書き換え可能な光ディスクであった[1]一方で同時期に展開され、PDと同様にファイル単位の書き込みや削除が可能なフロッピーディスクを扱う感覚に近い、書き換え可能なメディアとしては、MOやZIPなどが存在する。それらと比べてPDドライブはCD-ROMが読み込める点がメリットであった。
当時CD-ROMドライブは必須の周辺機器となりつつあったが、まだすべてのパソコンに必ず内蔵されているわけではなく、また当時主流だったデスクトップ機はドライブベイを1つしかもたない機種も多かった。そのような環境では、CD-ROMドライブと大容量(当時)の補助記憶装置が1台で兼用できるPDが、費用的にも設置の面でも有利だった。ただし、参入メーカーも少なかった。
またPD発売当初、CD-Rはそれほど普及しておらず、また、書き込み失敗が多いなどの不安定さもあった。PDは書き込み速度は速くはなく、フロッピーディスクへ書き込むのよりは早いといった程度だった。