RGBY
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概要

RGBに青色(B)の反転色である黄色(Y)を加えて表現する。
RGBのままでは、赤と緑を混ぜた結果作られる山吹色(オレンジがかった黄色、黄金っぽい黄色)のような黄色系統や、トルコ石の色(ターコイズブルー)のようなシアン(水色っぽい青緑色)が、綺麗に再現しにくいため、黄色の成分を追加することで、黄色系統やオレンジ、特に山吹色方向のカバーの再現性を高め、更にシアン方向への表現力も上げ、色を豊かに再現する範囲を拡大する効果も大きい。白を作り出すには3原色ではRGBの3つの画素で出来上がるが、黄色を加えた4原色では、反転色同士の青と黄色でも白が作れるということになる。
一方で、ディスプレイ側ではホワイトバランスの調整が難しいとされる[2]。また、青の純色の発色が弱いため、従来のRGBと比較すると、人の目には違和感が感じる部分も多い。この欠点については、各種技術の発展により改善が見込まれている。