RSUPPORT

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RSUPPORT株式会社(アールサポート)は大韓民国に本社を置く[1]ウェブ基盤のリモートソリューションの開発とシステムの構築を行うソフトウェア会社である。世界で初めてリモートサポート原理によって遠隔サポートが行えるシステムを開発した[2]。2013年に設立されたRSUPPORT日本法人についても本項で取り扱う。

市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
105-0001
東京都港区東新橋二丁目3番3号
ルオーゴ汐留10階
設立 2006年4月
概要 種類, 市場情報 ...
RSUPPORT株式会社
RSUPPORT K.K.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
105-0001
東京都港区東新橋二丁目3番3号
ルオーゴ汐留10階
設立 2006年4月
業種 情報・通信業
法人番号 1010401109339 ウィキデータを編集
事業内容 ウェブ基盤のリモートコラボレーションソリューションの開発とシステムの構築
代表者 Hans Seo(代表取締役社長)
資本金 5千万円
売上高 9.6億円(2014年12月)
外部リンク https://www.rsupport.com/ja-jp/
https://www.remotecall.com/jp/
https://rview.com/
https://www.remotemeeting.com/
https://www.airepoto.com/ja/
https://www.remotevs.com/ja/
https://www.mobizen.com/ja/
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沿革

2001年11月6日にベンチャー企業として[1]Rsupport Co., Ltd.ソウル市で設立される[3]

2002年に日本国内での営業を開始[1]

2006年4月に日本支社を設立する[4]

2008年度には、リモート支援SaaS市場では、日本国内第1位のシェアを獲得している[2]

2012年3月1日にNTTドコモがRemoteCallを利用した「スマートフォンあんしん遠隔サポート®」を提供開始[5]

2012年12月11日にNTTドコモが、第三者割当増資による株式の割当てを引き受け、Rsupport Co., Ltd.と資本・業務提携を実施する[5]

2013年12月6日に日本支社を法人化する[6]

2014年1月、Rsupport Co., Ltd.がKOSDAQ上場。

2014年3月25日、NTTドコモ、OrangeOneと合弁会社モビドアーズ株式会社を設立する(出資率はNTTドコモ:55%、RSUPPORT:40%、OrangeOne:5%)[7]

2018年、NTTドコモの「あんしん遠隔サポート®」契約が2,000万件を達成[8]

2023年2月、NTTドコモがRemoteVSを利用した「ドコモのオンライン窓口」を提供開始[9]

2024年11月、ルオーゴ汐留の新オフィスに移転[10]

主な製品

RemoteCall
パソコンや、スマートフォン、タブレットのトラブルを、オペレータによるリモート操作で診断・解決する。スマホのカメラを利用して、現場の状況を把握する現場サポートも利用可能。[11]
RemoteView
Webブラウザ、iPhoneやiPad、Androidを搭載したスマートフォンやタブレットを用いて、遠隔地のパソコンやモバイル端末を操作する。在宅勤務やBCP対策ツールとして利用されている。[2]
RemoteMeeting
Webブラウザで行うことができるWeb会議。モバイル端末では、専用アプリを利用。議事録、会議録画、PC画面・ドキュメント共有など便利な機能あり。
Airepoto
AIを活用して議事録を作成、共有、管理できるサービス。会議内容から自動で会議スクリプト作成や要約を行い、テンプレートを利用した議事録を作成可能。
RemoteVS
コブラウジングにより、オペレータが顧客と同じWebページを見ながら商品の説明から申込手続きの案内までできるオンライン接客ツール。
RemoteWOL
社内LANに接続されているPCの電源を、スマートフォンなどからオンにすることができる装置。RemoteViewと組み合わせれば、起動したPCをそのまま遠隔操作することも可能[12]
RemoteViewBOX
遠隔管理が必要なデバイスにKVMソリューションRemoteViewBOXを接続するだけで、物理的なアクセスが難しい環境にあるPCやサービス機器を簡単に制御できる。
liteCam
Windows画面キャプチャソフト[13]。2025年12月1日をもってサービス終了。
liteCam HD Pro
WindowsAndroid画面キャプチャソフトウェア[14]。2025年12月1日をもってサービス終了。
Mobizen
Android画面録画・編集アプリ[15]
Mobizen Mirroring
WindowsMacAndroid端末画面を表示し、マウスによる端末操作、端末内の写真、映像、音楽、連絡帳を管理するソフトウェア。2022年2月1日をもってサービス終了[16]

賞歴

  • RemoteView - 第12回大韓民国ソフトウェア大賞(2011年) 商品賞部門大統領賞受賞[4]
  • liteCam HD Pro - 第28回Vectorプロレジ大賞「動画変換・編集 部門賞」を受賞
  • Mobizen – Google Play Korea 「2016年のアプリ」選出

脚注

外部リンク

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