Rakudo

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Rakudoは、MoarVMJava仮想マシンをターゲットとしたRakuコンパイラであり、Raku仕様を実装している[2]。現在、積極的に開発されている唯一の主要なRakuコンパイラである。

開発元 Perl Foundation
最新版
2025.01 / 2025年1月26日 (13か月前) (2025-01-26)[1]
プログラミング
言語
Rakuなど
概要 開発元, 最新版 ...
Rakudo
開発元 Perl Foundation
最新版
2025.01 / 2025年1月26日 (13か月前) (2025-01-26)[1]
リポジトリ ウィキデータを編集
プログラミング
言語
Rakuなど
対応OS LinuxMicrosoft WindowsmacOSFreeBSDNetBSDOpenBSD
サポート状況 開発中
種別 コンパイラ
ライセンス Artistic License 2.0
公式サイト rakudo.org
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もともとParrotプロジェクト内で開発されたRakudoのリポジトリは、2009年2月にプロジェクトからフォークされ、独立して開発できるようになったが、当時はまだ多くの依存関係があった。RakudoはC言語、Raku、および軽量のRakuサブセットであるNQP(Not Quite Perl)で書かれている[3][4]

Rakudo Perl #14は2009年2月にリリースされ、2008年4月から開発者の一人を後援してきたPerl Mongersグループにちなんで「Vienna」というコードネームが付けられた。その後のリリースでも、Perl Mongersグループに基づいたコード名が使用されている。

コンパイラとモジュールの両方のディストリビューション(「Rakudo *」または「Rakudo Star」)の最初のメジャーリリースは2010年7月29日であった[5]

名前

「Rakudo」という名前は、ダミアン・コンウェイ英語版によって最初に提案された[6]。「Rakudo」は「Rakuda-dō」(駱駝道)の略で、日本語では「ラクダの道」を意味する。一方、そのまま「Rakudo」(楽土)として、「楽園」という意味もある。

「Rakudo」という用語は、言語実装の名前(Rakudo)と言語仕様の名前(Raku)を区別するために選ばれた。公式テストに合格した実装はすべて「Raku」と呼ぶことができる。現在、さまざまな成熟度の実装が存在するが、Rakudoのみが完全なRakuとRakuサブセットであるNQPを実装している[2][7]

脚注

関連項目

外部リンク

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