リヴァース・クオモ
アメリカのミュージシャン
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リヴァース・クオモ(Rivers Cuomo、1970年6月13日 - )は、アメリカのミュージシャン。ロックバンドウィーザーのボーカルであり、楽曲の作詞、作曲を手掛ける。ロサンゼルス在住[1]。影響を受けたアーティストは、ガンズ・アンド・ローゼズ、キッス、ピクシーズ等。
| Rivers Cuomo | |
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| 基本情報 | |
| 出生名 | Rivers Cuomo |
| 生誕 |
1970年6月13日(55歳) |
| 出身地 | コネチカット |
| ジャンル |
オルタナティヴ・ロック パワー・ポップ プログレッシブ・メタル |
| 職業 | ミュージシャン, 作曲家, ボーカリスト, ギタリスト |
| 担当楽器 | ボーカル, ギター, ドラム, ベース, ピアノ, ハーモニカ, クラリネット |
| 活動期間 | 1989– |
| 共同作業者 | ウィーザー, Avant Garde, Zoom, Homie, Goat Punishment, Sixty Wrong Sausages |
| 公式サイト | Official website |
| 著名使用楽器 | |
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Gibson SG Warmoth Fat Strat Fender Stratocaster | |
来歴

ニューヨーク州ニューヨーク出身、コネチカット州ストアズ育ち。イタリア、イングランド、ドイツの血を引いている。
ニューヨークの病院で生まれ、コネチカット州北東のヒンドゥー教の隠遁所で育つ。隠遁所がヴァージニア州のブルーリッジ山脈沿いへ移転する時、両親はコネチカットに残る事にした。その為、リヴァースはそのままコネチカットで育ち、ストアズのE.O.スミス高校を卒業した。
高校卒業後、プログレッシブ・メタルバンド、アバンギャルドを結成し、地元でライブを重ねる。
ガンズ・アンド・ローゼズの大ファンであり、1989年3月に彼らの拠点地であるロサンゼルスへ移住したほどであった。「ガンズに出会わなかったら今の僕はいない」と語っており、2002年のサマーソニックでは、憧れのアクセル・ローズと同じステージに立つことができ、喜びを隠せない様子だった。
バンドの名前をズームへ変えるが、敢えなく1990年春に解散。
ロサンゼルスで、一通りの音楽活動をした後、1992年2月14日、ウィーザーを結成した。
人物
少し日本語を話すことができる。妻は熊本県出身の日本人。2ndアルバム『ピンカートン』では、ジャケットに歌川広重の東海道五十三次の一幕を使用するなど、日本に関心を持っている。
1995年に脚を骨折。
1995年にハーバード大学に入学し、2006年6月8日に卒業。専攻は当初は音楽だったが、途中から英文学に転向。英文学士号を取得した。
同大学を卒業後に、Weezerのライブで知り合った[2]日本人女性と結婚。一男一女を授かっている。夫人の実家がある熊本県に年に数度来日したり、熊本のゆめタウン内で作曲をしたこともある。
リヴァースの2008年のフェイバリット・アルバムは、Perfumeの『GAME』である。
リヴァースは自身の好きな日本の楽曲を10作品選出した「日本の名曲10選」を公開しており、back number"ヒロイン"、BABYMETAL “KARATE”、荒井由実 “翳りゆく部屋”、Perfume “ポリリズム”、マキシマム・ザ・ホルモン “恋のメガラバ”、 “ドラえもんのうた”、木村カエラ “Butterfly”、ユニコーン “雪が降る町”、BoA “メリクリ”といった楽曲が選出されている[3]。
スコット&リバース
2012年、兼ねてから親交のあった、アリスターのスコット・マーフィーとスコット&リバースを結成。オリジナルの日本語楽曲を制作。「HOMELY GIRL」のリリック・ビデオが公開されている[4]。
このビデオの文字は、2人の手書きの日本語が採用されている。またスコット&リヴァースとして、2012年12月29日の「Radio Crazy」、2012年12月31日の「COUNTDOWN JAPAN12/13」に出演した[5]。
カタカナ表記は、本人の希望によりリバース・クオモとされるようになった。