ローリング・ストーン
アメリカの音楽雑誌
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概要
表紙
1972年に、「自分が『ローリング・ストーン』の表紙を飾りたい」と歌う『あこがれのローリング・ストーン』をシェル・シルヴァスタインが書き、ドクター・フック&ザ・メディスン・ショーが歌って発表した。この曲はヒットし、ドクター・フック&ザ・メディスン・ショーは実際に『ローリング・ストーン』の表紙を飾ることになった。
2021年、同誌創刊以来初のアジアのグループとしてBTSが6月号の表紙を飾った[3]。
一部のアーティストは表紙を何度も飾り、それはアイコンのようになった。ビートルズは、ソロを含め30回以上表紙を飾っている[4] 。最初の10号は以下の人物が表紙を飾った。
- ジョン・レノン
- ティナ・ターナー
- ビートルズ
- ジミ・ヘンドリックス、ドノヴァン、オーティス・レディング
- ジム・モリソン
- ジャニス・ジョプリン
- ジミ・ヘンドリックス
- モンタレー・ポップ・フェスティバル
- ジョン・レノン、ポール・マッカートニー
- エリック・クラプトン
日本版
1973年、ローリングストーンジャパンから同年の9月号として初めて日本版が刊行される。当時桑原茂一らによって創刊された版は3年ほどで廃刊になった。この頃、桑原と糸井重里が知り合っている[5]。その後はさまざまな雑誌を通じてアメリカ版『ローリングストーン』の翻訳記事の一部が日本に届けられていた。
2007年、30年以上の歳月を経てILM(株式会社インターナショナル・ラグジュアリー・メディア)から『ローリングストーン』日本版復刊。同年3月10日に2007年4月号として、ニルヴァーナのカート・コバーンを表紙にした創刊号がリリース。 「買わずにいられない。読むこと自体がかっこいい。音楽・ファッション・カルチャーが融合した、知的好奇心たっぷりな、20代からの新ライフスタイル男性誌です」というキャッチコピーの元、月刊誌として展開された。編集発行人は大久保清彦[6]。
2011年7月号(表紙:尾崎豊)より3代目『ローリングストーン』日本版としてリニューアル創刊される。株式会社パワートゥザピープル発行、セブン&アイ出版発売。日本人アーティスト、アイドル、タレントを中心に、本国アメリカ版、各国版の記事も翻訳掲載し、日本版としての体裁で発行している。ファッション記事が多く、アメリカ版とはかなりテイストの異なる雑誌になっている。WEBサイトもアメリカ版のレイアウトに合わせているが、日本版の記事を掲載した独自のものになっている。
2017年12月25日発売号(表紙:B'z)から4代目『ローリングストーン』日本版(題字は『Rolling Stone Japan』)としてニューアルされ、CCCミュージックラボ株式会社から季刊誌として出版されている[7][8]。
年間ベストアルバム・ソング
ローリング・ストーンでは年間のベストアルバム、ベストソングをランキングで発表している[9]。
Rolling Stone's Best Album of the Year
Rolling Stone's Best Single of the Year
関連項目
- ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト
- ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー
- ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500
- ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・ベストアルバム500 - 2003年に発売された特別号、および2005年に発売された関連書籍。2012年の改訂版のこと。
- バージニア大学集団レイプ記事捏造事件 - ローリング・ストーンに捏造された記事が掲載された事件。