Sabayon Linux
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Sabayon Linux(サバイヨン・リナックス)は、Gentoo Linux派生の Linuxディストリビューションの一つである。Sabayonという名称はフランス語であるが、イタリア料理のデザートであるムース状クリームが由来とされる[2]。
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Sabayon Linux 19.03 GNOME 3 のスクリーンショット | |
| 開発者 | Fabio Erculiani and Team |
|---|---|
| OSの系統 | Unix系,Linux,Gentoo |
| 開発状況 | 開発終了 |
| ソースモデル | FOSS |
| 初版 | 2005年11月28日 |
| 最新安定版 |
ローリングリリース版: 19.03 |
| 使用できる言語 | 英語・日本語など日本語環境への構築は可能です。 |
| アップデート方式 | Entropy / Emerge |
| パッケージ管理 | Entropy / Portage |
| プラットフォーム | ARM, x64 |
| カーネル種別 | モノリシックカーネル |
| ユーザランド | GNU |
| 既定のUI | GNOME, KDE, Xfce, MATE |
| ライセンス | 各種 |
| ウェブサイト | www.sabayon.org |
特徴
様々なパッケージを同梱しており、大変大きなLiveDVDとして配布されている。
OSのインストールを行う手順はさほど難しくなく、デフォルトでWebブラウザ等のアプリケーションもインストール済みであるため、Gentoo Linuxと比較すれば導入は容易である。
LiveDVDのハードウェア識別能力は極めて高い。
Sabayon LinuxのGentoo Linuxに対しての位置づけは、Debian GNU/Linuxに対するUbuntuとほぼ同じ。
デスクトップ環境にGNOME、KDE、LXQt、Xfce、MATE、ウィンドウマネージャにFluxboxを用いたエディションが用意されている。
サーバー用、RasberryPi 用のエディションも用意されている。
リリース
| 色 | 意味 |
|---|---|
| 過去のリリース | |
| 現在のリリース | |
| 将来のリリース |
| バージョン | デスクトップ環境 | リリース日 |
|---|---|---|
| 5.0 | GNOME, KDE | 2009年10月2日[3] |
| 5.2 | GNOME, KDE | 2010年3月26日[4] |
| 6 | GNOME, KDE | 2011年6月23日 |
| 7 | GNOME, KDE, XFCE | 2011年10月10日 |
| 8 | GNOME, KDE, XFCE | 2012年2月7日[5] |
| 9 | GNOME, KDE, XFCE | 2012年6月8日[6] |
| 10 | GNOME, KDE, XFCE, MATE | 2012年9月13日[7] |
| 11 | GNOME, KDE, XFCE, MATE | 2013年2月14日[8] |
| 13.04 | GNOME, KDE, XFCE, MATE | 2013年4月30日[9] |
| 16.07 | GNOME, KDE, XFCE, MATE | 2016年6月28日[10] |
| 16.11 | GNOME, KDE, XFCE, MATE | 2016年10月28日[11] |