Shokz
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概要
アメリカで登録されたブランド。中国シンセンに本社を置き、骨伝導イヤホン、ヘッドセット、オーディオプレーヤーの開発、製造および販売を行っている。
数多くの特許を取得または出願しており、独自のオーディオ技術が特徴。スポーツ用イヤホンのみならず、ビジネス用、若年層向け、高齢者向けなど、多岐にわたるさまざまな製品をラインナップ。過去には有線モデルの販売をしていたが、2016年登場のAfterShokz Trekz Titanium 以降はBluetoothを利用したワイヤレスモデルに特化。どの製品も優れた耐久性と高度な防塵防水性能を持ち、Xtrainerzのように水中での利用を実現したモデルも存在する。
2015年から2018年にかけて毎年約200%の成長を遂げ、2018年だけで150万台のワイヤレスヘッドホンを販売[1]、2020年8月時点で累計530万台出荷[2]、2020年には日本国内での骨伝導ヘッドホン販売台数シェア81.2%を記録[3] と、国内外において骨伝導ヘッドホン市場におけるリーディングカンパニーといえる存在。
2023年6月、クラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて、GREEN FUNDING史上、支援総額、総支援者数の総支援者が10,991人、支援総額255,511,762円を達成[4]。


製品
骨伝導イヤホン、骨伝導ヘッドセットの製品を全世界で展開している。各製品はグッドデザイン賞、レッド・ドット・デザイン賞、CES Innovation Awards[5]、VGP[6] などの各賞を受賞し、デザイン、革新性、音質など多角的な側面から高い評価を得ている。以下は、日本国内での情報に基づく。
骨伝導イヤホン
OpenRun Pro
- Black(ブラック) SKZ-EP-000007
- Blue(ブルー) SKZ-EP-000009
OpenRun
- Black(ブラック) SKZ-EP-000003
- Grey(グレー) SKZ-EP-000004
- Blue(ブルー) SKZ-EP-000005
- Red(レッド) SKZ-EP-000006
OpenComm
- Black(ブラック) AFT-EP-000028
- Slate Grey(スレートグレー) AFT-EP-000026
- Light Grey(ライトグレー) AFT-EP-000027
OpenMove
- Slate Grey(スレートグレー) AFT-EP-000022
- Alpine White(アルパインホワイト) AFT-EP-000023
- Elevation Blue(エレベーションブルー) AFT-EP-000024
- Himalayan Pink(ヒマラヤンピンク) AFT-EP-000025
Aeropex
- Cosmic Black(コズミックブラック) AFT-EP-000011
- Lunar Grey(ルナグレー) AFT-EP-000012
- Blue Eclipse(ブルーエクリプス) AFT-EP-000013
- Solar Red(ソーラーレッド) AFT-EP-000014
Aeropex Play
- Cosmic Black(コズミックブラック) AFT-EP-000019
AfterShokz AS801+ABT01
- AFT-EP-000021(テレビ用トランスミッター付き骨伝導ヘッドホン)
AfterShokz Air(2017年発売)
- Slate Grey(スレートグレー) AFT-EP-000005
- Forest Green(フォレストグリーン) AFT-EP-000006
- Midnight Blue(ミッドナイトブルー) AFT-EP-000007
- Canyon Red(キャニオンレッド) AFT-EP-000008
AfterShokz Titanium(2016年発売)
オーディオプレーヤー
Xtrainerz(2019年8月発売)
- Black Diamond(ブラックダイヤモンド) AFT-EP-000015
- Sapphire Blue(サファイアブルー) AFT-EP-000016
オプション
- Aeropex 充電用ケーブル
- Xtrainerz 充電・データ転送用ケーブル
過去に販売していた製品
- Bluez
- Bluez 2
- Bluez 2S
その他
2021年以降、ドラマ、映画でShokzの骨伝導イヤホンが小道具として採用されている。
- 韓国ドラマ『模範タクシー』(2021年4月) - 韓国ドラマ。劇中でOpenCommが使用されている。
- 日曜劇場『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(2021年7月-9月) - TOKYO MER 7人のチームがOpenCommを使用[7]。
- 日曜劇場『DCU』(2022年1月 - 3月) - DCU新名班および海上保安庁の一部メンバーがOpenCommを着用[8]。