スマートニュース
ニュースアプリ
From Wikipedia, the free encyclopedia
スマートニュース(SmartNews)は、スマートフォン用のニュースアプリ、並びに同アプリを提供する企業(スマートニュース株式会社)。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場 |
| 本社所在地 |
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-25-16 いちご神宮前ビル 3F(旧 神宮前第23ビル) |
| 設立 | 2012年6月15日 |
| 法人番号 | 7011001090345 |
| 事業内容 |
スマートフォンアプリケーションの開発・運営 インターネットサービスの開発・運営 |
| 代表者 |
鈴木健(代表取締役会長) 浜本階生(代表取締役社長 CEO) |
| 資本金 | 95億7500万円(2020年12月末)[1] |
| 純利益 |
|
| 総資産 |
|
| 外部リンク |
about |
本記事ではアプリ・企業の双方について解説する。
アプリ
スマートニュースは、全国紙をはじめとするニュースメディアと連携し、インターネット上で話題になったニュースを配信、アプリ上で読めるようになっているスマートフォン向けのアプリケーション。アプリは世界各国で配信されており、特に日本とアメリカでは合わせて5,000万ダウンロードを記録し、月間2,000万人の利用者がいるとされる[3]。
内容
スマートニュースは、電波がなくてもニュースが読めるのが売りである。
2013年12月には「Google Play Best of 2013」において「アプリオブザイヤー2013」を受賞した[4]。
ダウンロードできるサイト
iOSのスマートフォン(iPhoneやiPad)の場合はApp Store(旧iTunes App Store)で、Androidの場合はGoogle Playでダウンロードできる。
備考
2016年にはアーティストと初のコラボレーションとして、ももいろクローバーZを起用。画面の切り替え部分などにイラストで登場させたほか[5]、グループの歴史をスマートニュース風に紹介する動画を公開した。
2025年8月28日からKDDI(au)が展開しているスターリンク衛星との直接通信サービス「au Starlink Direct」に対応した[6][7]。
SmartNews Award
同社が毎年開催している「メディアパートナーミーティング」にて、2015年より発表しているアワード[8]。
社会的に有意義で読むべき記事を多く提供し、多くのユーザーから支持された媒体に贈られる「大賞」。SmartNewsにチャンネルプラスを開設した媒体のなかで、特に成長が著しい媒体に贈られる「チャンネルプラス賞」。SmartNewsの政治や社会、経済、スポーツ、国際など多様なチャンネルに記事が掲載された媒体に贈られる「ダイバーシティ賞」がある。
2018年には特別賞が新設された[9]が、2019年には「ベストパートナー賞」に一新された[10]。また大賞以外の上記2つの賞はベストパートナー賞の一部門となった。
さらに2020年には「読者投票賞」が追加された[11]。
| 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 2020年 | 2021年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大賞 | 週アスPLUS | AFPBB NEWS | BuzzFeed Japan | Business Insider Japan | 文春オンライン | AbemaTV | 文春オンライン |
| チャンネルプラス賞(部門) | デイリースポーツ | @DIME | 週プレNEWS | the360.life | |||
| ダイバーシティ賞(部門) | テレ朝NEWS | 東洋経済オンライン | J-CASTニュース | ||||
| 特別賞 | Domani(女性メディア部門)、東海テレビ放送報道部(ローカルメディア部門) | ||||||
| ベストパートナー賞 | 8部門19媒体 | 17部門19媒体 | 18媒体 | ||||
| 読者投票賞 | ロケットニュース24 | ロケットニュース24 |
企業
スマートニュース株式会社は、東京都渋谷区に本社を置くIT系企業。
沿革
- 2012年6月15日 株式会社ゴクロとして設立[12]。浜本階生が代表取締役に就任、鈴木健が取締役に就任。
- 2012年12月 「スマートニュース」アプリ公開。
- 2013年8月14日 シリーズAラウンドとして4.2億円の資金調達を行った。[13]
- 2013年10月1日 社名をスマートニュース株式会社に変更、合わせて本社を移転[12]。
- 2014年6月 鈴木健が代表取締役会長共同CEOに就任。[14]
- 2014年8月8日 シリーズBラウンドとしてグリー、ミクシィ、川田尚吾(ディー・エヌ・エー共同創業者)らに対する第三者割当増資を行い、約36億円を資金調達した[15][16]。
- 2014年10月2日 SmartNews 2.0をリリース[17]。
- 2015年2月16日 本社を渋谷区神宮前に移転[18]。
- 2015年3月31日 シリーズCラウンドとして12億円の資金調達を行った。[19]
- 2016年7月8日 シリーズDラウンドとして38億円の資金調達を行った。累計調達額は91億円。[20]
- 2019年11月19日 シリーズEラウンドとして100億円の資金調達を行った。累計調達額は191億円。[21][22]
- 2021年9月16日 シリーズFラウンドとして251億円の資金調達を行った。累計調達額は443億円。[23]
- 2023年1月 総人件費を4割削減するため、社員数二百数十人のレイオフ(一時的な解雇)や希望退職を募った。[24]
- 2023年11月1日 鈴木健が代表取締役会長兼社長CEOから代表取締役会長に異動。浜本階生がCOO(最高執行責任者)兼チーフエンジニアから代表取締役社長CEOに異動。[25]
- 2023年11月14日 NTTドコモと業務提携[26]。
広報活動
SmartNewsリポーターという名目で地球をモチーフにした地球くんというキャラクターがいる。なお、地球くんと一緒に黄色い球体のキャラクターも登場していることもあるが、そちらは月では無く、「エキストラの方」と称している[27]。
テレビCMに女優の吉岡里帆を2017年9月より起用している。2017年10月より『WBS』、『日経スペシャル カンブリア宮殿』(いずれもテレビ東京)のスポンサーを務めている(同年12月末で降板)。2018年からは千鳥がCM出演し、大吾のセリフ「貴様」や英語のセリフが話題になった。また、「日向坂46チャンネル」の宣伝として日向坂46のメンバーが千鳥のセリフを言うCMもあった。2019年からは千鳥と共同でバイきんぐが出演し2020年はダウンタウンが10年ぶりに2人で出演、2021年はフワちゃん、2023年現在は柳楽優弥と伊藤沙莉がCMに出演している。スマートニュースのYouTubeチャンネルには「櫻坂46チャンネル」「乃木坂46チャンネル」の宣伝として櫻坂46、乃木坂46が出演。