Sun SPOT
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Sun SPOT (Sun Small Programmable Object Technology) は、サン・マイクロシステムズが開発したIEEE 802.15.4に準拠した無線センサーネットワークデバイスである。

他の無線センサーデバイスと異なり、Sun SPOTは組み込み向けのJava仮想マシンSquawk上で動作している。
ハードウェア
このデバイスは手のひらにちょうどフィットする大きさをしている。
Sun SPOT はプロセッサボードとオプションのセンサーボードから構成されている。
プロセッサボード
センサーボード
- 2G/6G 3軸加速度センサー
- 温度センサー
- 照度センサー
- フルカラーLED x 8
- タクトスイッチ x 2
- アナログ入力ピン x 6
- 汎用IOピン x 6
- 高出力ピン x 4
電源
- 3.7V 750mAh リチウムイオンバッテリ
- 30 μA スリープモード
- ソフトウェアによるバッテリ管理
ネットワーク
Sun SPOTはIEEE 802.15.4に準拠したネットワーク機能を有している。
ソフトウェア
開発キット
入手
最初の制限付の Sun SPOT 開発キットは数ヶ月遅れて2007年4月2日にリリースされた。この入門キットは、2つの Sun SPOT デモセンサーボードと、1つの Sun SPOT ベースステーション、とソフトウェア開発キット (そしてUSBケーブル) が含まれていた。このソフトウェアはWindows XP、Mac OS X v10.4、そして多くの Linuxディストリビューションで動作する。プロジェクト、ハードウェア、OS、Java仮想マシン、ドライバ、アプリケーションはオープンソースとして入手できる[1][2]。