TaiTan

日本のラッパー (1993-) From Wikipedia, the free encyclopedia

人物

攻玉社中学校・高等学校慶應義塾大学経済学部出身。

Dos Monosのメンバーとして2018年にアメリカのレーベル・Deathbomb Arcと契約。[5]MC担当。ポッドキャスターとしては、Podcast番組『奇奇怪怪』や、集英社初の音声レーベルである「shueisha vox」の第一弾企画、『流通空論』などでパーソナリティを務める。[6]また、クリエイティブディレクターとしても、0円のマガジン『magazine ii』や、テレ東停波帯ジャック番組『』などを手がけている。TBSラジオ『脳盗』においては、ラジオパーソナリティだけでなく『脳盗王』や『盗』[7]などを企画。『BRUTUS』等での雑誌の連載やエッセイの寄稿など文筆家としての一面も持つ。[8]

名前の由来は、敬愛する太田光爆笑問題)が所属する事務所「タイタン」から。また、本名と組み合わせて「イイヅカタイタン」名義で活動することもある[9]。人前に出てラップしたりしゃべったりしているのは「タイタン」であり、プロジェクト全体を企てているのは自分自身=「イイヅカ」のほうであるという感覚を元に名義を使い分けている[10]

主な活動

ラッパーとして

2015年頃から、中高の同級生である荘子it(ソウシット)の誘いで没 aka NGS(ボツ・エーケーエー・エヌジーエス)と共にヒップホップトリオを結成。楽曲においてエディトリアルやプロデューサーとしての役割は荘子it(ソウシット)が担うが、TiTanは主にラッパーとしての役割と、楽曲ができたあがったあとの流通やPR、クリエイティブに関してのディレクションを担当[18]

ラジオパーソナリティとして

Dos Monosで予定していた1カ月のアメリカツアーがコロナ禍で中止になったことをきっかけに、Podcast番組「奇奇怪怪明解事典」(2023年5月「奇奇怪怪」にリニューアル)を2020年5月に開始。書籍化を目指すというコンセプトで番組を開始させた[19]。番組開始から1年も経たない2021年3月、「JAPAN PODCAST AWARDS 2020」で「Spotify NEXTクリエイター賞」を受賞。その後6月からはSpotify独占配信番組となる[20]

2022年7月1日からTBSラジオにて「脳盗」が10分番組として開始。多くの反響を経て同年10月2日よりレギュラー番組化[3]。2025年4月から毎週土曜26:00~27:00の1時間枠に拡大。

クリエイティブディレクターとして

  • Magazineⅱ:「エモーションとコミュニケーション」をテーマに創刊された0円の雑誌の企画[21]
  • Dos Siki 屋外広告 : Dos Monosが2020年7月24日リリースしたアルバム『Dos Siki』収録曲のトラック制作画面をそのまま屋外広告として掲出した。
  • :2021年9月に放送されたテレビ東京の停波帯を活用したテレビ番組を企画。当時テレビ東京のディレクターであった上出遼平と共に企画を担当
  • 圧と密:2023年8月-9月にかけて、Podcast発書籍『奇奇怪怪』の蔦屋書店でのプロモーションを企画[22][23]
  • 盗:赤坂BLITZで行われた音を立てなければ全商品盗めるショップを特設。日本最大級のクリエイティブアワード「2024 64th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のメディアクリエイティブ部門シルバーとブランデッド・コミュニケーション部門Bカテゴリーにてブロンズを受賞。第1弾は2024年3月16日-17日、第2弾は2025年3月13日-16日にかけて開催された[24]
  • IGNITE the Podcasters:マイクブランドShureと「歩くだけで高性能マイクが手に入る」世界初のスニーカーを開発[25]
  • PINPIN MART:奇奇怪怪5周年を記念して六本木にコンビニを開設[26]

著書

脚注

外部リンク

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