ウィゴー
日本の東京都渋谷区にあるアパレルメーカー
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株式会社ウィゴー(英: WEGO CO., LTD.)は、衣料品販売流通を事業とする企業。オンワードホールディングスの100%子会社。
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WEGO店舗イメージ | |
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | WEGO |
| 本社所在地 |
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-16-3 |
| 設立 |
2018年6月4日 (株式会社WGホールディングス)[1] |
| 業種 | 小売業 |
| 法人番号 | 7010001192416 |
| 事業内容 | 衣料品の販売する店舗の展開及び流通 |
| 代表者 | 代表取締役社長:園田恭輔 |
| 資本金 | 5,000万円[1] |
| 発行済株式総数 | 148,030株[1] |
| 売上高 |
283億700万円 (2024年2月期)[1] |
| 営業利益 |
△4400万円 (2024年2月期)[1] |
| 経常利益 |
△5億8700万円 (2024年2月期)[1] |
| 純利益 |
△15億2500万円 (2024年2月期)[1] |
| 純資産 |
5億3100万円 (2024年2月期)[1] |
| 総資産 |
133億5600万円 (2024年2月期)[1] |
| 従業員数 | 2,511名 |
| 支店舗数 | 194店(2020年2月末現在) |
| 決算期 | 2月末日 |
| 主要株主 | オンワードホールディングス 100% |
| 外部リンク |
wego |
概要
1994年に大阪で創業されて以降、主に「WEGO」の店舗名で、古着屋・アパレルショップ・セレクトショップを全国に展開する。
メインコンセプトは、原宿・心斎橋のカジュアルファッション。10代〜20代の若者をメインターゲット層とする[2]。
1994年、大阪・ミナミのアメリカ村に開店した古着店「WEGO」を源とする。その4年後には東京の下北沢に2号店を開業して以来、北海道から九州地方までほぼ全国に店舗を展開。市内に路面店を構える場合や、近年地方部ではイオンモールやパルコやビブレなどのファッションビルにテナントとして入居している例もある。
店舗展開以外にも、オリジナルブランドを7つもっている。
社名には、『スタッフとお客様、ともに進む』という意味が込められている。
新会社への移行
2018年に主要株主となったJ-STAR株式会社は同年7月20日に、ウィゴーの事業を同年6月に設立した株式会社WGホールディングスへ会社分割で譲渡することを発表。ウィゴーの事業は同年9月25日付でWGホールディングスへ譲渡され、WGホールディングスの商号も株式会社ウィゴー(新社)へ変更した。ウィゴー(新社)は、ウィゴー(旧社)の債権や債務も継承する。なお、株式会社ウィゴー(旧社)は株式会社WGLへ商号変更され[3]、清算業務に入る予定である[4][5][6]。
オンワードホールディングスは2024年8月28日、ウィゴー(新社)株式を追加で取得した上でウィゴー(新社)を完全子会社化することを発表。ウィゴー(新社)は同年9月27日付でオンワードホールディングスの完全子会社となった[1][7]。
沿革
- 1994年:大阪・アメリカ村で古着店として創業。
- 1998年:東京・下北沢に進出。
- 1999年:「有限会社ウィゴー」設立。
- 2004年:株式会社に改組。
- 2007年:クラブミュージック専門店「マンハッタンレコード」を運営する株式会社レキシントンと経営統合。
- 2009年:デニムブランド「ドゥニーム」(DENIME)事業を買収。若槻千夏プロデュースの新ブランド「w♥c」の展開を開始。
- 2011年:香港のファストファッションブランド「ジョルダーノ」(GIORDANO)とフランチャイズ契約し、展開を開始。
- 2013年:「w♥c」における若槻千夏との契約を終了[8]。ブランドは引き続きウィゴーにより運営。
- 2014年:渡辺直美プロデュースの新ブランド「プニュズ」の展開を開始。
- 2016年:TKOの木下隆行プロデュースの「BUCCA 44」(ブッカ フォーティーフォー)の展開を開始[9]。
- 2017年
- 2018年
- 2024年9月:株式会社オンワードホールディングスの完全子会社となる[1]。