マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟

日本のキックボクシング団体 From Wikipedia, the free encyclopedia

一般社団法人マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟(マーシャルアーツにほんキックボクシングれんめい)は、日本キックボクシング団体。代表は菅原忠幸。1985年に実業家の石川勝将によって設立。通称、MAキック

略称 MAキック
設立 1985年
法人番号 3020005011104 ウィキデータを編集
概要 略称, 設立 ...
マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
Martial Arts Japan Kickboxing Federation
略称 MAキック
設立 1985年
種類 キックボクシング団体
法人番号 3020005011104 ウィキデータを編集
法的地位 一般社団法人
目的 キックボクシングの試合主催
本部 神奈川県横浜市西区中央2丁目41-13シーエス横浜ビル
会長 村上竜司
ウェブサイト マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
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歴史

1985年に「日本キックボクシング連盟」の理事であり、実業家の石川勝将が同団体から離脱する形で設立。同年5月17日に後楽園ホールで初めて興行を行い、メインイベントで日本フェザー級王者決定戦を行い、鹿島龍と青山隆が対戦した。運営や興行の主催は石川の妻が社長を務める「日豊企画」が行い、1986年にニシカワジム会長の西川純を連盟幹部役員に任命。同年5月より、テレビ東京で試合の放送が開始し、10月24日には小沢一郎コミッショナーに任命した。1987年3月15日に内閣総理大臣杯を賭けた鈴木秀男と竹山晴友の試合を行った。1987年5月に西川らの働きかけによって全王者と加盟ジムの多くが離脱し、「全日本キックボクシング連盟」が設立される。

1992年11月に小野寺力が高校生で初出場し、プロデビュー。女子選手では神風杏子が活躍した。1997年に女子ボクシングを主催し、IWBF世界ストロー級王座決定戦でシュガーみゆきが勝利。日本人初の女子プロボクシング世界王者となった。女子ボクシング部門は1999年に「日本女子ボクシング協会」として独立。1998年8月に日本アマチュアキックボクシング連盟を発足。

2009年に「ジャパン・プロフェッショナル・ムエタイ・コミッティ」による統括で開催された「WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント」に参加し、「ニュージャパンキックボクシング連盟」の選手とのトーナメント戦を行った[1][2]。2011年より、WBCムエタイと並行して「世界プロムエタイ連盟」の日本支部を統括する「ジャパン・マーシャルアーツ・ディレクターズ」に参加[3]。2013年3月28日をもって解散することを発表し、4月1日に前理事長の橋本敏彦が「ジャパン・キックボクシング・イノベーション」を設立。「日本アマチュアキックボクシング連盟」も同下部組織に移管した。一方、村上竜司を代表とする新たな執行部は、4月1日以降から新体制での活動を継続[4][5]。 9月28日には加盟ジム以外へのタイトル・ランキングの門戸開放を発表し、11月4日の後楽園ホール大会よりタイトルマッチ(王座決定戦)およびランキング戦を開始し、ベルトも新しく制作[6][7]

コミッショナー

  • 初代 小沢一郎
  • 2代 浜田靖一
  • 3代 関根信男(世界空手道連盟士道館理事長、士魂・関根塾 塾長)

階級

  • ヘビー級 - 86kg以下
  • ミドル級 - 73kg以下
  • スーパーウェルター級 - 70kg以下
  • ウェルター級 - 67kg以下
  • スーパーライト級 - 64kg以下
  • ライト級 - 62kg以下
  • スーパーフェザー級 - 60kg以下
  • フェザー級 - 58kg以下
  • スーパーバンタム級 - 56kg以下
  • バンタム級 - 54kg以下
  • スーパーフライ級 - 52kg以下
  • フライ級 - 50kg以下

歴代王者

世界王座

アメリカのプロモーターとともに世界王座として「WMAF」と略称する「世界マーシャルアーツ連盟(World Martial Arts Federation)」を創設した[8]。以下、歴代王者。

  • 伊藤隆(1998年、スーパーウェルター級)[8]
  • 土屋ジョー(2000年、スーパーバンタム級)[8]
  • アトム山田(2005年、フェザー級)
  • 白須康仁(2006年、スーパーウェルター級)
  • TURBΦ(2007年、スーパーフェザー級)[9]
  • タップルワン・ポーチョーローソーン(2007年、スーパーライト級)
  • K.ルイス(2007年、ミドル級)
  • 駿太(2008年、フェザー級)
  • "狂拳"竹内裕二(2008年、スーパーフェザー級)
  • 水町浩(2008年、ウェルター級)[10]
  • 我龍真吾(2008年、ミドル級)
  • 北山高与志(2009年、ウェルター級)[11]
  • 山本佑機(2010年、スーパーライト級)[12]
  • 一貴(2010年、ウェルター級)
  • ビックベン・チョー・プララームホック(2012年、ウェルター級)
  • 武田一也(2013年、スーパーウェルター級)
  • クンタップ・ムエタイワールドジム(2014年、スーパーウェルター級)
  • 恭士郎(2017年、スーパーライト級)[13]
  • 島野浩太朗(2019年、スーパーフェザー級)[14]
  • 知花デビット(2019年、スーパーバンタム級)[15]
  • バズーカ巧樹(2021年、スーパーライト級)[16]

主な歴代日本王者

※出典[17]

スタッフ

主なレフェリー

主な歴代リングアナウンサー

映像作品

クエストからVHSビデオカセットとして多数発売された。2009以降の「BREAKシリーズ」は毎大会収録・販売されている。最初期の試合は、アッパー[注 1]から発売されたDVD『サムライたちの宴(うたげ)』に収録されている。

脚注

関連項目

外部リンク

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