世界ムエタイ評議会
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世界ムエタイ評議会(せかいムエタイひょうぎかい、英: World Muaythai Council)は、タイのムエタイ世界王座認定団体[1][2]。略称、WMC[1][2]。1995年9月25日にムエタイの国際的普及を目的としてバンコクで設立された[1][2]。タイ政府によって法人化され、観光・スポーツ省管轄のタイ国スポーツ庁によって認可されている[1][2]。2019年に国際ムエタイ連盟(IFMA)と合併した[1]。
2016年3月1日に日本支局として「WMC JAPAN」が設立され、日本のムエタイ団体「BOM / The Battle of MuayThai」およびエイワスポーツジム代表の中川夏生がWMC日本支局長に就任した[3][2]。「BOM」は4月3日よりWMC JAPANの公式認定団体としてWMC日本支局興行を行っている[2]。
階級
全19階級[4]
- ピン級 - 100ポンド(45.53キロ)以下
- ミニフライ級 - 105ポンド(47.63キロ)以下
- ライトフライ級 - 108ポンド(48.99キロ)以下
- フライ級 - 112ポンド(50.80キロ)以下
- スーパーフライ級 - 115ポンド(52.16キロ)以下
- バンタム級 - 118ポンド(53.52キロ)以下
- スーパーバンタム級 - 122ポンド(55.34キロ)以下
- フェザー級 - 126ポンド(57.15キロ)以下
- スーパーフェザー級 - 130ポンド(58.97キロ)以下
- ライト級 - 135ポンド(61.23キロ)以下
- スーパーライト級 - 140ポンド(63.50キロ)以下
- ウエルター級 - 147ポンド(66.68キロ)以下
- スーパーウエルター級 - 154ポンド(69.85キロ)以下
- ミドル級 - 160ポンド(72.57キロ)以下
- スーパーミドル級 - 168ポンド(76.20キロ)以下
- ライトヘビー級 - 175ポンド(79.38キロ)以下
- クルーザー級 - 190ポンド(86.18キロ)以下
- ヘビー級 - 209ポンド(95.01キロ)以下
- スーパーヘビー級 - 209ポンド(95.01キロ)超
王座
上から順に「世界」「インターコンチネンタル」「インターナショナル」「地域」「国内」「国内アマチュア」があり、地域王座には「ヨーロッパ」「南太平洋」「中東」などがある。
主な歴代世界王者
- ジョムホート・キアタディサック(1991年・2000年・2004年・2011年、ウェルター級・スーパーウェルター級・ミドル級・スーパーミドル級)
- スタン・ザ・マン(1996年、スーパーヘビー級)
- アンディ・フグ(1996年、スーパーヘビー級)
- 金泰泳(1996年、ジュニアミドル級)
- 小次郎(2001年、ジュニアミドル級)
- クンタップ・ウィラサクレック(2003年、ウェルター級)
- ブアカーオ・ポー.プラムック(2006年、スーパーウェルター級)
- アヌワット・ゲーオサムリット(2009年、ライト級)
- 神村エリカ(2010年、ミニフライ級)
- ヴァレンティーナ・シェフチェンコ(2012年、スーパーライト級)
- 貴センチャイジム(2014年、スーパーフライ級)
- 大和哲也(2015年、スーパーライト級)
- ペッディージャー(2016年、ピン級)
- ペットパノムルン・キャットムーカオ(2016年、ライト級)
- 吉成名高(2017年、ピン級)
- 伊藤紗弥(2017年、ミニフライ級)
- 奥脇竜哉(2018年、ピン級)[5]
- チャド・コリンズ(2023年、スーパーライト級)