WNBAドラフト
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WNBAドラフト(WNBA Draft)は、アメリカ合衆国の女子プロバスケットボールリーグ・WNBAが実施するドラフト会議である。
概要
歴史
WNBA初年度である1997年から行われている。第1回は分配ドラフト(国内既存チームの選手対象)とエリートドラフト(他のプロリーグ選手対象)と新人ドラフトの3部構成となっている。エリートドラフトでは萩原美樹子がフェニックス・マーキュリーから4位指名を受けている。新人ドラフトは4巡目まで実施された。
1998年、マウゴジャータ・ディデックがユタ・スターズから外国人初の全体1位指名を受ける。
2003年ドラフト指名が3巡目までへと短縮された。この年には陸上競技のマリオン・ジョーンズがフェニックスからドラフト指名された。
1位指名
| 年 | 選手 | 出身国 | 出身校/クラブ | 指名チーム |
|---|---|---|---|---|
| 1997エリート | ディーナ・ヘッド | テネシー大学 | ユタ・スターズ | |
| 1997 | ティナ・トンプソン | USC | ヒューストン・コメッツ | |
| 1998 | マルゴ・ディデック | ポーランド | ユタ・スターズ | |
| 1999 | シャミーク・ホールズクロー1,2 | テネシー大学 | ワシントン・ミスティクス | |
| 2000 | アン・ワウタース | ベルギー | クリーブランド・ロッカーズ | |
| 2001 | ローレン・ジャクソン3 | キャンベラ・キャピタルズ (オーストラリア) | シアトル・ストーム | |
| 2002 | スー・バード2 | UConn | ||
| 2003 | ラトーヤ・トーマス | ミシシッピ州立大学 | クリーブランド・ロッカーズ | |
| 2004 | ダイアナ・トーラジ 1 | UConn | フェニックス・マーキュリー | |
| 2005 | ジャネル・マッカービル | ミネソタ大学 | シャーロット・スティング | |
| 2006 | サイモン・オーガスタス1,3 | LSU | ミネソタ・リンクス | |
| 2007 | リンジー・ハーディング | デューク大学 | フェニックス・マーキュリー (MINからの交換) | |
| 2008 | キャンデース・パーカー1,4 | テネシー大学 | ロサンゼルス・スパークス | |
| 2009 | エンジェル・マコートリー1 | ルイビル大学 | アトランタ・ドリーム | |
| 2010 | ティナ・チャールズ1 | UConn | コネティカット・サン | |
| 2011 | マヤ・ムーア1, 2 | ミネソタ・リンクス | ||
| 2012 | ネカ・オグウマイク1 | スタンフォード大学 | ロサンゼルス・スパークス | |
| 2013 | ブリトニー・グライナー | ベイラー大学 | フェニックス・マーキュリー | |
| 2014 | チニー・オグウマイク | スタンフォード大学 | コネティカット・サン | |
| 2015 | ジュエル・ロイド | ノートルダム大学 | シアトル・ストーム | |
| 2016 | ブレアナ・スチュワート | UConn | ||
| 2017 | ケルシー・プラム | ワシントン大学 | サンアントニオ・スターズ | |
| 2018 | エイジャ・ウィルソン | サウスカロライナ大学 | ラスベガス・エーシズ | |
| 2019 | ジャッキー・ヤング | ノートルダム大学 | ||
| 2020 | サブリナ・ヨネスク | オレゴン大学 | ニューヨーク・リバティ | |
| 2021 | チャーリ・コリアー | テキサス大学 | ダラス・ウィングス | |
| 2022 | ライアン・ハワード1,2 | ケンタッキー大学 | アトランタ・ドリーム | |
| 2023 | アリヤ・ボストン1,2 | サウスカロライナ大学 | インディアナ・フィーバー | |
| 2024 | ケイトリン・クラーク | アイオワ大学 |
Notes:
- 1: そのシーズンにて最優秀新人受賞.
- 2: そのシーズンにてオールスター戦出場。
- 3: そのシーズンにてオールスター戦補欠。
- 4: そのシーズンにて最優秀選手受賞。