ウィンチケット
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WINTICKET(ウインチケット)は、株式会社WinTicketによる競輪・オートレースのインターネット投票サービスである。株式会社WinTicketは、サイバーエージェントの連結子会社である。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | ウインチケット |
| 本社所在地 |
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町40番地の1 Abema Towers 北緯35度39分43.8秒 東経139度41分46.1秒 |
| 設立 | 2018年11月1日 |
| 業種 | サービス業 |
| 法人番号 | 3011001124998 |
| 事業内容 | スマートフォン等次世代端末を利用した各種情報提供サービスの企画・制作・運営 |
| 代表者 | 佐野智宏(代表取締役) |
| 資本金 | 1億円 |
| 純利益 |
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| 総資産 |
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| 主要株主 | サイバーエージェント |
| 外部リンク |
www |
概要
2019年4月2日にリリース。WINTICKETのリリースにあわせて、インターネットテレビ局「AbemaTV」にて「競輪チャンネル」が開設[2]。「競輪チャンネル」からWINTICKETへの投票ボタンがあり、連動した様々なキャンペーンも不定期で開催されている。なお参入にあたっては、親会社のサイバーエージェントから全国競輪施行者協議会に対して「投資回収後に(競輪施行者からWinTicket社への)委託料率を引き下げる」意向が示されていることが明らかにされている[3]。ABEMA 競輪・オートレースチャンネルでは、「WINTICKETミッドナイト競輪」というミッドナイト競輪やグレードレース・特別競輪の特別番組を制作・放送している。
略称については、利用者の大半が「ウイチケ」・「ウイン」、サイト等では「ウインチケ」が使用されている。
2020年1-3月期の取扱高は35億円。(4億→8億→17億→35億)[4]。
2020年5月7日、新たにオートレースのネット投票に対応したことを発表した[5]。同時にサービス名をWinTicketから、WINTICKETに変更している。Androidアプリは2021年3月より提供を開始した[6]。
現在のCMメインキャラクターは千鳥である。(2024年より)。
特徴
- 全国競輪場・オートレース場のレース映像を高画質生配信(一部の競輪場を除く)。
- AI予想による予想印の発表。
- 選手情報や2015年までのレース結果が参照できる。
- 充実したポイント還元サービス:Vポイント(旧:Tポイント)、Pontaポイント、dポイント、PayPayポイントの4種類のうちから2種類を選べる。
- オリジナルデータ「EXデータ」がサイトで公開されており、ラインの位置別の成績など細かな条件での勝率等を確認できる(非ユーザーでも閲覧可能)。
- WINTICKET独自取材による出走選手の前検日及びレースコメントが閲覧できる。
- 一部のグレードレース開催の競輪場の現地で「チェックイン」をすると、ポイントがプレゼントされる。
- 回収率の高いユーザーによる、PROユーザー予想も各レースで参照することができる。
- PROユーザーは、回収率の高い利用者から選抜され、月初~月末の1か月任期で予想を公開する。
終了したサービス
競輪ギャンブル依存症対策推進会議による競輪広告・宣伝指針により、下記のサービスは終了した。
- 投票金額に応じた「ステージ」が与えられ、それに応じてポイントバックが行われる。月間3万円以上の投票で1%、10万円以上で2%、30万円以上で3%。一度昇格したステージは翌月末まで有効。
- 友だちを招待すると「友だち招待くじ」を双方が引くことができ、必ずポイントが当選する。
車券の販売方法
車券の販売はパソコン・スマートフォンから、インターネット経由で行われる。
車券を購入するには、事前に登録(要本人確認資料)ならびに、車券購入用のポイントのチャージ(入金)が必要である。
車券購入用のポイントのチャージはクレジットカード(VISA、Mastercard、JCB)、ネット銀行(PayPay銀行、楽天銀行)、ゆうちょ銀行、都市銀行(三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行)Pay-easy(それ以外の金融機関)、Apple Pay(Mastercard)、払戻金、PayPay(2020年4月より[7])、メルペイ、LINE Pay、au Pay、d払い、Vポイント(旧:Tポイント)、Pontaポイント、dポイント、PayPayポイントのいずれかで可能。
またポイントの有効期限は180日で、期限内に購入しないとポイントは無効になる。
重勝式車券については、Dokanto!(Dokanto!7・Dokanto!4two)のみ対応している。
車券を販売する場
競輪
当初は未対応の場もあったが、2020年4月に現行競輪を実施する全42場に対応した[8]。なお、PIST6(TIPSTAR DOME CHIBA)はウインチケットでは購入はできない。
オートレース
2020年5月の発売開始より全場に対応している。なお、オートレースでは複勝の取扱いを行っていない。