Wookieepedia
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概要

ウーキーペディアは英語版、日本語版などにおける名称だが、他にもフランス語、スペイン語版など、様々な言語版でのスター・ウォーズを対象にしたウィキが存在する。中には、ヨーダペディア(オランダ語版)やジェダイペディア(ドイツ語版)など、スター・ウォーズ用語を掛け合わせた独自の名称を定めたものもある。また、ポーランド語版やトルコ語版のようにFANDOM外にあるウィキも存在する。
2007年7月の時点で、英語版では記事数が5万を越えており、ウィキアを使用したサイトでは、パロディ辞典のアンサイクロペディア、スタートレック事典のメモリー・アルファ[1]を抑え、第1位の記事数を有していた。2008年10月時点では、59,500項目以上で、World of Warcraft事典であるWoWWiki[2](64,500項目)に次いで、2番目の記事数を誇っている。
2025年11月現在、英語版記事数は213,000項目以上、日本語版も18,000項目以上を有している。また、作品から引用した画像や豊富な出典など、その正確さや質も非常に充実しており、過去にルーカスフィルム運営の公式サイト StarWars.com でも、作品紹介ページ等に英語版ウーキーペディアへのリンクが付されていたことがあった。さらに、オフィシャルの制作側でも設定・ストーリー確認用によく用いられており、例として『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』でジン・アーソを演じたフェリシティ・ジョーンズは、設定理解のためにウーキーペディアを参照したことが報じられている[3]。
2014年、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』公開に先立ち、ルーカスフィルムが従来の作品群を「正史(カノン)」と「レジェンズ(非正史)」に区分したことに伴い、ウーキーペディアにおいても正史とレジェンズの設定が区別されるようになった。記事冒頭のリンクをクリックすることで記述を切り替えることができる。
歴史
日本語版
Wookieepedia日本語版は、2008年に発足した。当初はウィキペディア日本語版に掲載されていた内容を単にコピーした項目も多かったが、徐々に独自の記述へ切り替えられた。
なお、作品によっては翻訳の違いによりキャラクター名や用語に表記ゆれが発生することもあるが、ウーキーペディアにおいては「ジェダイ表記会」のページにて表記方針が示されており、用語によっては独自の訳語を採用することもある(一部は公式に取り入れられた訳語も存在する)。