World Boxing Super Series
プロボクシングのトーナメント大会
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World Boxing Super Series(ワールドボクシング・スーパーシリーズ、WBSS)は、Comosa社が開催していたプロボクシングのトーナメント戦。2017年から開始。2シーズンが開催され、2021年6月に第3シーズンの開催が発表されたが、開催されないまま消滅に至った。
| World Boxing Super Series | |
|---|---|
| YouTube | |
| チャンネル | |
| 活動期間 | 2016年4月26日 - 2022年6月 |
| 登録者数 | 約19万人 |
| 総再生回数 | 約4784万回 |
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年8月4日時点。 | |
創設メンバー
Comosa社(Comosa社は2017年3月に下記メンバーにより設立されたイベントプロモーター会社[1]。設立時の拠点はチューリッヒ[2]。)
- リチャード・シェーファー(リングスター・スポーツ代表。元ゴールデンボーイ・プロモーションズCEO)[3]。※シェーファーは第1シーズンまではWBSS代表として活動していたが、第2シーズン以降は実質失脚した。
- カッレ・ザウアーラント(ザウアーラント・イベント代表)※ザウアーラント・イベントは父親のウィルフリード・ザウアーラントが1978年に設立[4]。
- モダン・タイムス・グループ(スウェーデンのメディア企業)
- ハイライト・イベント・アンド・エンターテインメント(スイスのマーケティング企業でハイライト・コミュニケーションズの子会社)[5]。
参加資格
ジャッジ
World Boxing Super Seriesでは3人の公式ジャッジに特別ルールで4人目のジャッジが加えられ、3人の公式ジャッジの採点が引き分けになった場合や、試合結果が無効試合や無判定試合になった場合に、この4人目のジャッジの採点が採用されトーナメントの勝者が決められる[6]。
表彰
財政問題
第2シーズンで、ファイトマネーの遅配や主催者対応の遅さからイバン・バランチェクがトーナメント撤退を表明、レジス・プログレイスもトーナメント撤退を示唆し、資金難によるWBSS継続危機報道がされた[7][8][9][10][11][12][13][14][15][16][17][18]。またそのためか、予定より試合日程の遅れが目立ち、試合が決まらない不信感からノニト・ドネアもトーナメント撤退を示唆した[19][20]。
2019年8月にプログレイスが正式にトーナメント撤退を表明し、主催のComosa社をアメリカの連邦裁判所に試合報酬の未払い等で提訴した[21]。その後両陣営が歩み寄りプログレイス陣営は訴訟を取り下げた[22]。
歴代優勝者
| シーズン | 開催年 | 階級 | 優勝者 | 準優勝者 |
|---|---|---|---|---|
| 第1シーズン | 2017–18 | クルーザー級 | ||
| スーパーミドル級 | ||||
| 第2シーズン | 2018–19 | スーパーライト級 | ||
| バンタム級 | ||||
| クルーザー級(2回目) |
第1シーズン
第1シーズンは2017年9月に始まり、クルーザー級とスーパーミドル級で開催され、2018年9月までに終了した。
優勝賞金は1000万米ドルで、2階級合わせて賞金総額5000万米ドルの大会[23][24]。
クルーザー級 (第1回)
2017年7月8日にモンテカルロで開催されたトーナメント組み合わせ発表会で、主催者により選ばれたシード選手のオレクサンドル・ウシク(第1シード)、マイリス・ブリエディス(第3シード)、ユニエル・ドルティコス(第4シード)がそれぞれ対戦相手を選んで、トーナメント一回戦の組み合わせが決定した。また 第2シードのムラト・ガシエフとクシシュトフ・ヴウォダルチクのIBFの指名試合がトーナメント一回戦に組み込まれた[25][26]。
参加選手
- トーナメント開始時参加選手
※はトーナメント参加時の戦績と世界王座
| 名前 | 戦績(※) | 世界王座(※) |
|---|---|---|
| 12戦 12勝 (10KO) 無敗 | WBO世界クルーザー級王者 | |
| 24戦 23勝 (17KO) 無敗 1無効試合 | IBF世界クルーザー級王者 | |
| 22戦 22勝 (18KO) 無敗 | WBC世界クルーザー級王者 | |
| 57戦 53勝 (37KO) 3敗 1分 | ||
| 21戦 21勝 (20KO) 無敗 | WBA世界クルーザー級正規王者 | |
| 45戦 40勝 (27KO) 4敗 1分 | ||
| 22戦 21勝 (21KO) 1敗 | ||
| 25戦 22勝 (14KO) 2敗 1分 | ||
※クシシュトフ・グウォヴァツキをリザーブ選手として登録[27]。
一回戦
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年9月9日 | 10R 2:18 TKO | WBO世界クルーザー級タイトルマッチ[28][29] | |||
| 2017年9月23日 | 2R 2:10 TKO | WBA世界クルーザー級タイトルマッチ[30][31][32] | |||
| 2017年9月30日 | 12R 判定3-0 | WBC世界クルーザー級タイトルマッチ[33][34] | |||
| 2017年10月21日 | 3R 1:57 KO | IBF世界クルーザー級タイトルマッチ[35][36] |
準決勝
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年1月27日 | 12R 判定2-0 | WBC・WBO世界クルーザー級王座統一戦[37][38] | |||
| 2018年2月3日 | 12R 2:52 TKO | WBA・IBF世界クルーザー級王座統一戦[39][40][41] |
決勝
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年7月21日 | 12R 判定3-0 | WBA・WBC・IBF・WBO世界クルーザー級王座統一戦[42] |
トーナメント表
| 一回戦 2017年9月9日(ベルリン・マックス・シュメリング・ハレ) 9月23日(サンアントニオ・アラモドーム) 9月30日(リガ・アリーナ・リガ) 10月21日(ニューアーク・プルデンシャル・センター) |
準決勝 2018年1月27日(アリーナ・リガ) 2月3日(ソチ・ボリショイ・アイス・ドーム) |
決勝戦 7月21日(モスクワオリンピック・スタジアム) | |||||||||||
| ○ | TKO | ||||||||||||
| ● | 10R 2:18 | ||||||||||||
| ○ | オレクサンドル・ウシク |
判定2-0 | |||||||||||
| ● | マイリス・ブリエディス |
12R | |||||||||||
| ○ | 判定3-0 | ||||||||||||
| ● | 12R | ||||||||||||
| ○ | オレクサンドル・ウシク |
判定3-0 | |||||||||||
| ● | ムラト・ガシエフ |
12R | |||||||||||
| ● | KO | ||||||||||||
| ○ | 3R 1:57 | ||||||||||||
| ○ | ムラト・ガシエフ |
KO | |||||||||||
| ● | ユニエル・ドルティコス |
12R 2:52 | |||||||||||
| ○ | KO | ||||||||||||
| ● | 2R 2:10 | ||||||||||||
スーパーミドル級
2017年7月8日にモンテカルロで開催されたトーナメント組み合わせ発表会で、主催者により選ばれたシード選手のジョージ・グローブス(第1シード)、カラム・スミス(第2シード)、ユルゲン・ブリーマー(第4シード)がそれぞれ対戦相手を選んで、トーナメント一回戦の組み合わせが決定した。第3シードでの出場権を懸けたクリス・ユーバンク・ジュニアとアルツール・アブラハムの試合は7日後に行われ、出場選手が未確定のため主催者が代理で対戦相手を選んだ。
2017年7月15日、ウェンブリー・アリーナでクリス・ユーバンク・ジュニアとアルツール・アブラハムで第3シードでの出場権を懸けて対戦し[43]、ユーバンク・ジュニアが12回3-0(118-110×2、120-108)の判定勝ちを収め第3シードになり本戦出場を決めた[44][45][46]。
参加選手
- トーナメント開始時参加選手
※はトーナメント参加時の戦績と世界王座
| 名前 | 戦績(※) | 世界王座(※) |
|---|---|---|
| 29戦 26勝 (19KO) 3敗 | WBA世界スーパーミドル級スーパー王者 | |
| 26戦 25勝 (19KO) 1敗 | IBO世界スーパーミドル級王者 | |
| 22戦 22勝 (17KO) 無敗 | ||
| 51戦 48勝 (35KO) 3敗 | ||
| 22戦 22勝 (15KO) 無敗 | ||
| 24戦 24勝 (13KO) 無敗 | ||
| 16戦 16勝 (10KO) 無敗 | ||
| 26戦 26勝 (12KO) 無敗 | ||
※ビンセント・フェイゲンブッツをリザーブ選手として登録[27]。
中途参加選手
(※はトーナメント参加時の戦績)
| 名前 | 戦績(※) | 補足 |
|---|---|---|
| 13戦 13勝 (10KO) 無敗 | ユルゲン・ブリーマーの替わり | |
一回戦
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年9月16日 | 12R 判定3-0 | WBC世界スーパーミドル級ダイヤモンド王座決定戦 | |||
| 2017年10月7日 | 3R 1:58 KO | IBO世界スーパーミドル級タイトルマッチ[47][48] | |||
| 2017年10月14日 | 4R 1:42 KO | WBAスーパー世界スーパーミドル級タイトルマッチ[49][50][51] | |||
| 2017年10月27日 | 12R 判定3-0 | [52][53] |
準決勝
※ブリーマーがインフルエンザを罹患し離脱、替わりの選手としてニキー・ホルツケンが参加する[54][55]。
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年2月17日 | 12R 判定3-0 | WBAスーパー・IBO世界スーパーミドル級王座統一戦[56][57][58] | |||
| 2018年2月24日 | 12R 判定3-0 | WBC世界スーパーミドル級ダイヤモンドタイトルマッチ[59][60] |
決勝
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年9月29日 | 7R 2:04 KO | WBA世界スーパーミドル級タイトルマッチ[61] |
トーナメント表
| 一回戦 2017年9月16日(リヴァプール・M&S・バンク・アリーナ) 10月7日(シュトゥットガルト・ハンス=マルティン・シュライヤー・ハレ) 10月14日(ロンドン・SSEアリーナ・ウェンブリー) 10月27日(シュヴェリーン・シュポルト・ウント・コングレスハレ) |
準決勝 2018年2月17日(マンチェスター・マンチェスター・アリーナ) 2月24日(ニュルンベルク・アレーナ・ニュルンベルク・フェアズィッヒェルング) |
決勝戦 9月29日(ジッダ・キング・アブドゥッラー・スポーツシティ) | |||||||||||
| ○ | KO | ||||||||||||
| ● | ジェイミー・コックス |
4R 2:18 | |||||||||||
| ○ | ジョージ・グローブス |
判定3-0 | |||||||||||
| ● | クリス・ユーバンク・ジュニア |
12R | |||||||||||
| ○ | 3R 1:58 | ||||||||||||
| ● | アブニ・イルディリム |
KO | |||||||||||
| ● | ジョージ・グローブス |
KO | |||||||||||
| ○ | カラム・スミス |
7R 2:04 | |||||||||||
| ● | 判定3-0 | ||||||||||||
| ○ | 12R | ||||||||||||
| ○ | カラム・スミス |
判定3-0 | |||||||||||
| ● | 12R | ||||||||||||
| ○ | 判定3-0 | ||||||||||||
| ● | 12R | ||||||||||||
第2シーズン
第2シーズンはスーパーライト級とバンタム級と[62]、第1シーズンに続いてクルーザー級が開催されることとなった。
主催のComosa社からは優勝賞金や試合報酬の公式な発表はなかったが、出場選手のレジス・プログレイスが金銭問題が生じたことでComosa社に対して起こした訴訟から、スーパーライト級トーナメントの報酬は、1回戦の報酬がファイトマネー50万ドルと勝利ボーナス50万ドル、準決勝の報酬がファイトマネー50万ドルと勝利ボーナス60万ドル、決勝の報酬がファイトマネー70万ドルと勝利ボーナス130万ドルであることが明らかになっている[63]。
バンタム級トーナメントの報酬は、日本で推定金額として、ファイトマネーと勝利ボーナスを合わせた報酬が、1回戦60万ドル、準決勝80万ドル、決勝戦100万ドルと報道された[64]。
スーパーライト級
2018年7月20日、ロシア・モスクワで組み合わせ発表会が開催され、主催者が2人のシード選手を決めて、第一シードのレジス・プログレイスがテリー・フラナガン、第二シードのジョシュ・テイラーが残りのライアン・マーティンを対戦相手に選んでトーナメント一回戦の組み合わせが決定した[65]。他にキリル・レリクとエドゥアルド・トロヤノフスキーのWBAの指名試合、イバン・バランチェクとアンソニー・イギットのIBF同級王座決定戦がトーナメント一回戦に組み込まれた[66][67]。
ドーピング違反
2019年11月20日にイギリスアンチ・ドーピング機関(UKAD)が、2018年11月3日のジョシュ・テイラーとの試合で禁止物質アンドロステロンとエチオコラノンの陽性反応が検出されドーピング検査に失格していたライアン・マーティンに、4年間の試合出場禁止処分を下した[68][69]。
参加選手
- トーナメント開始時参加選手
※はトーナメント参加時の戦績と世界王座
| 名前 | 戦績(※) | 世界王座(※) |
|---|---|---|
| 22戦 22勝 (19KO) 無敗 | WBC世界スーパーライト級暫定王者 | |
| 13戦 13勝 (11KO) 無敗 | ||
| 24戦 22勝 (19KO) 2敗 | WBA世界スーパーライト級王者 | |
| 28戦 27勝 (24KO) 1敗 | ||
| 18戦 18勝 (11KO) 無敗 | ||
| 22戦 22勝 (12KO) 無敗 | ||
| 33戦 32勝 (13KO) 1敗 | ||
| 22戦 21勝 (7KO) 無敗 1分 | ||
一回戦
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年10月7日 | 12R 判定3-0 | WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ[72] | |||
| 2018年10月27日 | 12R 判定3-0 | ||||
| 2018年10月27日 | 7R 終了 TKO | IBF世界スーパーライト級王座決定戦[73] | |||
| 2018年11月3日 | 7R 2:21 TKO |
準決勝
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年4月27日 | 6R 1:36 TKO | WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ | |||
| 2019年5月18日 | 12R 判定3-0 | IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ[74] |
決勝
トーナメント表
| 一回戦 2018年10月7日(横浜市・横浜アリーナ) 10月27日(ニューオーリンズ・レイクフロント・アリーナ) 11月3日(グラスゴー・The SSE Hydro) |
準決勝戦 2019年4月27日(ラファイエット・ケイジャン・ドーム) 5月18日(The SSE Hydro) |
決勝戦 2019年10月26日(ロンドン・O2アリーナ) | |||||||||||
| ● | 12R | ||||||||||||
| ○ | 判定3-0 | ||||||||||||
| ○ | レジス・プログレイス |
TKO | |||||||||||
| ● | キリル・レリク |
6R 1:36 | |||||||||||
| ○ | 12R | ||||||||||||
| ● | 判定3-0 | ||||||||||||
レジス・プログレイス |
12R | ||||||||||||
ジョシュ・テイラー |
判定2-0 | ||||||||||||
| ○ | TKO | ||||||||||||
| ● | ライアン・マーティン |
7R 2:21 | |||||||||||
| ○ | ジョシュ・テイラー |
12R | |||||||||||
| ● | イバン・バランチェク |
判定3-0 | |||||||||||
| ○ | TKO | ||||||||||||
| ● | アンソニー・イギット |
7R 終了 | |||||||||||
バンタム級
2018年5月9日、イギリス・ロンドンで記者会見が開かれ、WBAスーパー王者ライアン・バーネット、WBO王者ゾラニ・テテ、IBF王者エマヌエル・ロドリゲスの出場が発表された[76][77]。 同年7月1日にジェイソン・モロニーが出場し、IBF王者のエマヌエル・ロドリゲスとの指名試合をトーナメント一回戦で行うことが発表された[78][79]。5日には5階級制覇王者のノニト・ドネア[80]、9日にはファン・カルロス・パヤノ[81][82]、11日にはWBAレギュラー王者井上尚弥[83][84]、17日にはミーシャ・アロイヤンの出場がそれぞれ発表された[85]。
2018年7月20日、ロシア・モスクワで組み合わせ発表会が開催され、主催者が3人のシード選手を決めて、第一シードのライアン・バーネットがノニト・ドネア、第二シードの井上尚弥がファン・カルロス・パヤノ、第三シードのゾラニ・テテが残りのミーシャ・アロイヤンを対戦相手に選んでトーナメント一回戦の組み合わせが決定した[65]。他にエマヌエル・ロドリゲスとジェイソン・モロニーのIBFの指名試合がトーナメント一回戦に組み込まれた[66]。
参加選手
- トーナメント開始時参加選手
※はトーナメント参加時の戦績と世界王座
| 名前 | 戦績(※) | 世界王座(※) |
|---|---|---|
| 16戦 16勝 (14KO) 無敗 | WBA世界バンタム級レギュラー王者 | |
| 19戦 19勝 (9KO) 無敗 | WBA世界バンタム級スーパー王者 | |
| 30戦 27勝 (21KO) 3敗 | WBO世界バンタム級王者 | |
| 21戦 20勝 (9KO) 1敗 | ||
| 18戦 18勝 (12KO) 無敗 | IBF世界バンタム級王者 | |
| 4戦 4勝 (0KO) 無敗 | ||
| 43戦 38勝 (24KO) 5敗 | ||
| 17戦 17勝 (14KO) 無敗 | ||
中途参加選手
(※はトーナメント参加時の戦績)
一回戦
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年10月7日 | 1R 1:10 KO | WBA世界バンタム級タイトルマッチ[87] | |||
| 2018年10月13日 | 12R 判定3-0 | WBO世界バンタム級タイトルマッチ[88] | |||
| 2018年10月20日 | 12R 判定2-1 | IBF世界バンタム級タイトルマッチ[89] | |||
| 2018年11月3日 | 4R 終了 TKO | WBAスーパー・世界バンタム級タイトルマッチ[90] |
準決勝
※テテが肩を故障し離脱、替わりの選手としてステフォン・ヤングが参加する[91]。
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年4月27日 | 6R 2:37 KO | WBAスーパー・世界バンタム級タイトルマッチ[92] | |||
| 2019年5月18日 | 2R 1:19 KO | IBF世界バンタム級タイトルマッチ[93] |
決勝
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年11月7日 | 12R 判定3-0 | WBA・IBF世界バンタム級王座統一戦[94] |
トーナメント表
| 一回戦 2018年10月7日(横浜市・横浜アリーナ) 10月13日(エカテリンブルク・エカテリンブルク・エクスポ) 10月20日(オーランド・CFE・アリーナ) 11月3日(グラスゴー・The SSE Hydro) |
準決勝戦 2019年4月27日(ラファイエット・ケイジャン・ドーム) 5月18日(The SSE Hydro) |
決勝戦 2019年11月7日(さいたま市・さいたまスーパーアリーナ) | |||||||||||
| ● | 4R 終了 | ||||||||||||
| ○ | TKO | ||||||||||||
| ○ | ノニト・ドネア |
KO | |||||||||||
| ● | ステフォン・ヤング |
6R 2:37 | |||||||||||
| ○ | 12R | ||||||||||||
| ● | ミーシャ・アロイヤン |
判定3-0 | |||||||||||
| ● | ノニト・ドネア |
12R | |||||||||||
| ○ | 井上尚弥 |
判定3-0 | |||||||||||
| ○ | KO | ||||||||||||
| ● | 1R 1:10 | ||||||||||||
| ○ | 井上尚弥 |
KO | |||||||||||
| ● | エマヌエル・ロドリゲス |
2R 1:19 | |||||||||||
| ○ | 12R | ||||||||||||
| ● | 判定2-1 | ||||||||||||
クルーザー級(第2回)
2018年8月21日、第2回目のクルーザー級トーナメントが開催されることが発表された[95][96]。
2018年8月29日、組み合わせ発表会は開催せず、8人の出場選手と試合組み合わせが同時に発表された[97]。
参加選手
- トーナメント開始時参加選手
※はトーナメント参加時の戦績と世界王座
| 名前 | 戦績(※) | 世界王座(※) |
|---|---|---|
| 25戦 24勝 (18KO) 1敗 | ||
| 31戦 30勝 (19KO) 1敗 | ||
| 23戦 22勝 (21KO) 1敗 | ||
| 44戦 42勝 (25KO) 2敗 | ||
| 16戦 16勝 (13KO) 無敗 | ||
| 45戦 41勝 (28KO) 4敗 | ||
| 23戦 23勝 (16KO) 無敗 | ||
| 24戦 23勝 (10KO) 1敗 | ||
※クルーザー級第2回トーナメントはリザーブ選手登録無しで開催された。
一回戦
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年10月13日 | 12R 判定3-0 | ||||
| 2018年10月20日 | 12R 判定3-0 | ||||
| 2018年11月10日 | 12R 判定3-0 | WBO世界クルーザー級暫定王座決定戦 | |||
| 2018年11月10日 | 12R 判定3-0 | WBC世界クルーザー級ダイヤモンド王座決定戦 |
準決勝
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月15日 | 10R 2:33 KO | IBF世界クルーザー級王座決定戦[98] | |||
| 2019年6月15日 | 3R 0:27 KO | WBO世界クルーザー級タイトルマッチ |
決勝
| 日時 | 勝者 | 試合結果 | 敗者 | 開催地 | タイトル |
|---|---|---|---|---|---|
| 2020年9月26日 | 12R 判定2-0 | IBF世界クルーザー級タイトルマッチ[99] |
トーナメント表
| 一回戦 2018年10月13日(エカテリンブルク・エカテリンブルク・エクスポ) 10月20日(オーランド・CFE・アリーナ) 11月10日(シカゴ・クレジット・ユニオン・1・アリーナ) |
準決勝戦 2019年6月15日(リガ・アリーナ・リガ) |
決勝戦 2020年9月26日(ミュンヘン・プラザメディア・ブロードキャスティング・センター) | |||||||||||
| ○ | 12R | ||||||||||||
| ● | 判定3-0 | ||||||||||||
| ○ | マイリス・ブリエディス |
KO | |||||||||||
| ● | クシシュトフ・グウォヴァツキ |
3R 0:27 | |||||||||||
| ○ | 12R | ||||||||||||
| ● | 判定3-0 | ||||||||||||
| ○ | マイリス・ブリエディス |
12R | |||||||||||
| ● | ユニエル・ドルティコス |
判定2-0 | |||||||||||
| ○ | 12R | ||||||||||||
| ● | マテウシュ・マステルナク |
判定3-0 | |||||||||||
| ○ | ユニエル・ドルティコス |
KO | |||||||||||
| ● | アンドリュー・タビティー |
10R 2:33 | |||||||||||
| ● | ルスラン・ファイファー |
12R | |||||||||||
| ○ | アンドリュー・タビティー |
判定3-0 | |||||||||||
第3シーズン
2021年6月21日、第3シーズンは女子スーパーフェザー級で開催されることが発表された[100]。
WBSS消滅
第3シーズン開催発表前の2021年3月、WBSS代表を務めるカッレ・ザウアーラントが主宰するボクシングプロモーション会社のザウアーラント・イベントがワッサーマン・メディア・グループに買収され、新たにワッサーマン・ボクシングが設立された[101]。
2021年6月、カッレ・ザウアーラントが代表を務めるワッサーマン・ボクシングがKSIとパートナーシップ契約を結んで新たなボクシングプロモーション会社ミスフィッツ・ボクシングを設立。その後カッレ・ザウアーラントはMisfits Boxingの経営に専念するためWBSS代表を辞任し、アンドレアス・ベンズが後任としてWBSSのCEOに就任した[102]。
2022年2月10日、WBSSの新CEOにトーマス・シュミットが就任した[103]。しかし新型コロナウイルス感染症の世界的流行が収束した後もWBSSは再開されることはなく、6月のXの投稿を最後に活動は停止され、後にXやInstagram、YouTubeチャンネルなどWBSSの公式SNSが削除され、Comosa社及びWBSSは消滅した[104]。