XpanD
From Wikipedia, the free encyclopedia
技術
XpanD 3Dは、右目用と左目用の画像を交互に、高速でスクリーンへ表示する方式を採っている。映像鑑賞時には、左右それぞれの目が意図された映像だけを見るように、アクティブシャッター型液晶(LCD)レンズを搭載した電子式眼鏡を着用する必要がある。液晶レンズは投影されている画像に同期して曇ったり、透明になったりする。映像とシャッターの同期を取るための信号を受け取る赤外線受信器が電子式眼鏡に内蔵される[1]。
この技術はもともと米国NuVision社が開発したものであったが、X6D社が2008年に買い取った[2]。
2021年現在では、主に松竹(松竹マルチプレックスシアターズ)や東映(ティ・ジョイ)系の映画館及びシネマコンプレックスに設置されていることが多い。しかし、設備の更新に伴って一部の映画館ではMasterImageまたはRealD、ソニーデジタル3Dといったに円偏光方式の設備を設置して置き換える事例もある。例えば、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13は2011年6月よりXpanDからRealDへ変更された。
長所と短所
シェア
日本における主な導入映画館
☆印は館により、他3D方式(RealD,MasterImage 3D,IMAX3D等)を採用しているところもある
- チェーンマスター系映画館
- シネマコンプレックス
- イオンシネマ☆
- TOHOシネマズ☆
- 松竹マルチプレックスシアターズ
- ティ・ジョイ☆
- 新宿バルト9(2012.06.30現在)
- T・ジョイPRINCE品川
- シネマサンシャイン☆
- シネマボックス太陽(「デジタル3Dシネマ」名称で導入[6])
