積分記号
積分を表記する記号
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概要
呼び方
「積分記号」や単にインテグラル(Integral)と呼ばれる。
数式を口頭で伝える場合や数学の授業で本記号を示す場合は「インテグラル」と発音することが多い。単に「積分する」と説明することもある。以下の例では「インテグラル エックス二乗 ディーエックス」や「エックスの二乗をエックスで積分する」などと口述する。;
著名な本や有名人が呼称に関して言及している例
- リチャード・P・ファインマンはファインマン物理学の中で、本記号が「積分」の記号とされ「和」の記号であることが忘れられていることについて「残念」「どうもあまり感心しない」と記している[1]。
- 『マセマ出版社』の初学者向け参考書では「インテグラルと読む」と説明している[2]。
類似する記号
二重積分記号
閉路積分記号
他言語での活字体
符号位置
| 記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
|---|---|---|---|---|
| ∫ | U+222B | 1-2-73 | ∫∫∫ | 積分記号 |
| ∬ | U+222C | 1-2-74 | ∬∬ | 二重積分記号 |
| ∮ | U+222E | 1-13-83 | ∮∮ | 周回積分記号 |


